「神塩」プレゼントに、たくさんのご応募をいただき、
ありがとうございました。
抽選の結果、当選されたのは
神奈川県 H・Aさんです。
おめでとうございます☆
今週中に発送いたしますので、楽しみにお待ちください♪
また、残念ながら、今回お送りできなかった方たちも、
本当にありがとうございました。
渋谷のシアターコクーンにて上演中の「上海バンスキング」を
観てきました。
初演から31年、最後の公演からは16年経っての再演です。
映画などにもなりましたが、元々は、「自由劇場」という
劇団のお芝居でした。
自由劇場には、本当に今から考えると豪華すぎるくらいの
メンバーが揃っていて、吉田日出子さん、串田和美さん、
笹野高史さん、小日向文世さん、余貴美子さん、斉藤暁さんなど
数え切れないくらいです。
初演当時は、まだシアターコクーンも無く、自由劇場がお芝居を
上演していたのは、六本木にあるガラス屋さんの地下でした。
私が上海バンスキングを観たのは、たぶん再演か再再演のとき
だったと思うのですが、それから考えても、30年近く経っている
と思うと、改めてビックリします。
当時は高校生でしたが、そんなに時間が経っているにも関わらず、
あまり成長していないかも・・・。
でも、当時と変わらず素敵なお芝居を観ながら、結構がんばって
きたかな~と思ったら、少しウルウルしてしまいました。
この日、素敵な時間をくださった方々に、心から感謝です☆
今日、5年前の自分からの手紙が届きました。
カウンセリングの勉強をしていたとき、その授業の一環として、
5年後の自分へ書いたものです。
そんなことは、すっかり忘れていたのでビックリしましたが、
とても懐かしく温かい氣もちになりました。
当時は、キャンドルのお仕事やコラボなどは思いつきもしなかった
のですが、それでも自分の「根っこ」らしきものは感じられました。
この手紙を書いていた頃の自分には、
「あなたが思うよりも、たくさんの可能性が広がって楽しいよ♪」
と教えてあげたいです。
そして、その頃の自分に教えられることもありました。
せっかくなので、お返事も書こうかなと思っています。
将来の自分への手紙、おすすめです☆
すべてに感謝☆
昨夜は『満月』でした。
予報が曇りだったので、どうかな?と思っていましたが、おかげさまで、ちゃんとキレイなまん丸のお月さまと出会うことができました。
聞いたところによると、今年一年の中では、今夜の満月が一番大きいとか。
そんな大きな満月に年の始めに出会えて、本当にラッキーです☆
写真では、大きさは伝わらないかもしれませんが、少しでもお月さまのパワーをシェアできると嬉しいです!
昨日は、千葉の鴨川にいたのですが、海辺で見たお月さまも、満月とみまごうばかりにすごいパワフルなお月さまでした。
そして、海に昇る太陽や、氣持ちの良い潮風や波音からも、たくさんのパワーをいただいてきました!
ありがとうございます♪
また、来月から、いろいろなことが動き出しそうな予感♪
ちなみに、次の満月は3月1日です。
次も晴れると良いですね♪
上野の森美術館での開催当初から、ず~っと氣になっていた「聖地チベット展」。
今回は、「ポタラ宮と天空の至宝」というサブタイトルの通り、チベット各地の寺院や博物館・宮殿などから、チベット密教の美術品や芸術品、医学や生活の美術品、楽器などが選ばれ、さらにその中の3割以上が国宝級というものでした。
自分でも不思議なのですが、私は、どちらかというと、仏教芸術の場合は仏像や仏画あなどの美術品に、キリスト教芸術の場合は教会や修道院などの建物に興味があるので、これは本当に行きたい!と切望していました。
年末に行く予定を組みながらも行けなかったので、最終日(1月11日)目前の今日、やっと行くことができました!
まず感激したのが、入口を入ってすぐのところに、おみくじ箱(のようなもの)があり、皆さん、そこに手を入れて、選んだ紙を読んで喜んでいます。
私も早速、挑戦!
引いたものを確認してみると、やはりおみくじのように小さくたたまれた紙に、「守りがみ」として、チベット密教の神々が書かれています。
ちなみに、私は「緑ターラー」という女神でした。
意味は・・・「緑ターラーは観音の涙から生まれた女神。ターラーは、サンスクリット語で〔救う〕という意味。苦しみを取り除き、金運財運を与えてくれる守り神。」ということだそうです。
思いがけないおみくじと、素敵な結果に大感激!!!
その後、本当に素晴らしい美術品・芸術品の数々を拝見しましたが、やはりインド・カシミール地方に隣接しているからか、如来像や釈迦像などは、日本とは違い、かなり彫りが深い感じです。
だからでしょうか、いつのまにか仏像を見るというよりも、一つの芸術品を見るような感覚になってきました。
特に千手観音像と、「タンカ」と呼ばれる曼荼羅は美しくて、言葉も出ないくらい感動しました。
あと残り3日ですし、きっと混雑すると思うのですが、興味のある方は、せっかくの機会なので、見ておいて損は無いと思います。
あけましておめでとうございます☆
お休みに入り、このHPを見て下さっている方は、普段よりも多くないかなと思いながらアクセス数を確認してみたら・・・思っていた以上にたくさんの方に見ていただいていて、とっても嬉しくなりました!
本当にありがとうございます。
とっても幸せです♪
今年も、お役に立つ情報や楽しく実行できる風水や運氣の上げ方などをご紹介していきますので、どうぞよろしくお願いします。
また、今年は、2月から素敵なプロジェクトがいくつかスタートします。
もう既に形になりつつあるのですが、発表できる段階になったら、すぐに!ご報告しますね。
今年も、あなたの中の、幸せや希望の種が、素晴らしい実りとなりますように☆
*開運旅行に便利な「2010年版Happy Travel Book」ですが、おかげさまで好評につき、初回販売分は完売いたしました。次回は1月15日発売予定です(現在、予約受付中)。内容についての詳細は、こちらまで。
久しぶりに、髪をショートにしました。
今までも長くはなかったですが、肩につくかつかないかくらいという中途半端な感じが続いたので、思いきって短くしよう!と思い立ち、これも久しぶりの美容院へ。
実は、私は、最近、昔に比べると、ずいぶんと髪が細くなって減ってきたような感じがしていました。
特に心配はしていませんし、元々が太くて多い方だったので、やっと人並みになってきたかも・・・と思っていたのです。
ところが!!!
髪を切っていた担当の美容師さんが、「やっぱり多いですね~。髪。」と一言!
ずいぶん少なくなったかなと思っていたのですが・・・と伝えると、「いやいや、とんでもない」というお返事でした。
高校生~20代前半は、かなり長くしていて、ポニーテールにすると、その直径は、だいたい5~6cmくらい、片手でつかむのがやっとという量でしたが、今は、たぶん、その三分の二くらいでしょうか。
そのことをお話すると、「元が多過ぎかも」と言われました・・・。
なかなか、人の髪をまとめて持つ機会も無いですから、どうしても基準が自分になってしまうので、こうして話を聞いてみないとわからないものだなと、改めて思いました。
職業柄、特に、いろいろなことを決めつけたりせず、ニュートラルな氣持ちを心がけていますが、まだまだ自分基準に考えてしまうところがあったと、またまた勉強になった日でした。
これは、A3ほどの紙かコルクボードなどの中央に自分の笑顔の写真を貼り、その周囲に欲しいものや、なりたい人などの写真を貼っていくというもの。
それを目に付くところに飾ったり、携帯の待ち受けなどにしておくと、脳や潜在意識に働きかけ、思うものを引き寄せられる・・・というものです。
私も、実際に、いろいろな願望を叶えることができました。
それを広められているのが、望月俊孝氏で、その他にも、フォトリーディングやレイキなどのセミナーもされています。
私は、当時の家が近かったこともあり、数年前にレイキを、そこで取得しました。
言わば、そこの「卒業生」でもあるので、時々、メルマガで勉強になるメッセージをいただいているのですが、今回のメッセージも、とても素晴らしかったので、皆様にご紹介したいと思います。
(掲載に関しては、“出典:望月俊孝氏”ということが明らかであればOKとのことでした。)
それは「神様ナイス」という言葉です。
望月氏が、岡保和秀さんという方から教えていただいた言葉だそうですが、
か 感動するね!
み 見事だね!
さ さすがだね!
ま 真似したいね!
ナ なるほどね!
イ いいですね!
ス 素晴らしいね!
という内容です。
そう、これは、すべて「誉め言葉」なのです。
これらの言葉は、相手も幸せな氣分になりますし、言った自分にも「貯徳」となって返ってきます。
また、ちょっと氣持ちが凹んでいるときなどは、鏡の中の自分に向かって言ってあげると、内側からパワーが湧いてきます☆
ぜひ、覚えて、使いまくってください♪
*写真は、松江の「神魂(かもす)神社」のお守り。今年、友人からいただきました。
このご神紋は、毎年十月十一日に全国の神々が集まられ、十八日迄御滞在になることになっているため、神々が御集合になる目標として神在の十月を象形したものと伝えられているそうです。そう、確かに「有」という字は、「十」と「月」から成っていますよね。とても素晴らしいお話だと感動しました。もし、出雲に行く機会がありましたら、(特に10月は)こちらの神社にも立ち寄られてはいかがでしょうか。
おかげさまで、椅子席に座らせていただいたのですが、1Fはもう立錐の余地も無いくらいで、ものすごい熱氣!
実は、この「縁」というのが、『黒執事』つながりで、このKalafinaさんは、アニメ「黒執事」シーズンⅠのエンディングを歌っているのです。
私のあまりの「黒執事」好きが広まった(?)おかげか、この日、お招きいただいたのでした。
本当にありがとうございます。
でも、黒執事つながりを差し引いても、この日のLIVEは素晴らしいものでした!
元々、黒執事のエンディングである「Lacrimosa」も、とても厳かで素晴らしい楽曲だと思っていたのですが、メンバー3人とも、可愛らしく、驚くほど声が綺麗で、歌も素晴らしく、この日は、バラードはもちろん、ゴシック風の壮大な楽曲やアップテンポの曲なども、好みの感じのものばかりで、本当に楽しませていただきました♪
“アニメの曲”というよりも、サラ・ブライトマンやイル・ディーヴォのような「クラシカル・クロスオーバー」のような感じですから、大人でも充分に楽しめるのではないかと思います。
写真は、「黒執事サウンド・コンプリート BLACK BOX」です。
これは、アニメ「黒執事」のサウンドトラックですが、舞台が19世紀末のイギリスで、主役が貴族ということもあり、クラシックっぽいものや、私が大好きなグレゴリオ聖歌風のものなどが多いのが嬉しいです。
シーズンⅡの放映も決まったようなので、今から、とても楽しみにしています☆