天運を活かして人生を豊かに~日々これ開運~

あなたの夢を叶えたい!
運命に寄り添うフォーチュンサポーターKIMIKOの開運ブログ

☆食材もエアコンも大切☆

2013年08月18日 | 漢方・薬膳

いつもありがとうございます。

ハッピーライフサポーター☆かただ美怜です。


相変わらず暑い日が続いていますが、体調はお変わりありませんか?


連日の猛暑日で、体温調整もなかなかうまくいかない・・・という方も多いようです。


体に熱がこもると、水分や血液が不足して、代謝や氣の巡りが鈍ってきます。

そして胃腸や肺・心臓などに影響が出て、機能低下を起こし、夏バテとなります。


この暑さではエアコンも必要ですが、オフィスなどで一日中強いエアコンにあたったり、外出や車での移動が多い場合は屋内と屋外の温度差で、自律神経が混乱し、体がまいってしまいます。


ですから、一日中エアコンにあたっている方は、なるべく体を温めるものを、外出や屋外にいることが多い方は水分を補って、体の中から涼しくなるようなものを摂ることをおすすめします。





体(おなか)を温めるもの
にら・かぶ・かぼちゃ・胡椒・もち米・唐辛子・にんにく・ねぎ・しょうが・にんじん等







 


体を涼しくしてくれるもの

豆腐・そうめん・そば・冬瓜・きゅうり・レタス・トマト・みょうが・すいか・海草・梨・びわ等



また、水分の摂り過ぎで「むくみ」が心配という方には、ハトムギ茶は体内の余分な水分を取り除いてくれるので、出来れば常温で飲むとベストです


!!

とは言え、もちろんこの猛暑ではエアコンも必要ですから、ご自分の体調と相談しつつ、上手にエアコンも活用してください。



残りの楽しい夏を過ごすためにも、素敵な秋を迎えるためにも、ベストな体調でいられますように

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☆ハッピーフルーツ☆

2010年08月20日 | 漢方・薬膳

今年は、本当に暑い日が続いていますね晴れ


熱中症も問題になっているようです。

エコも大切ですが、健康あってこそですアップ


エアコンとも上手に付き合ってください音譜


そして、こういうときは、水分補給ができて、

体を冷やしてくれるものをいただくのが一番アップ


うまくできたもので、やはり旬の野菜や果物が、

この季節にぴったりなのです晴れ


みずみずしいキュウリやナス、トマト、スイカなど。

 

特にスイカは、中医学では、利尿作用・むくみ解消・

高血圧予防・心筋梗塞予防・脳梗塞予防・ガン予防

などといった効能もあるとされています。


夏の万能薬といったところですね。


水分の摂りすぎで、ムクミなどが氣になる場合は、

冬瓜やハトムギなどを一緒にいただくと、ムクミ防止になりますOK

 

ただ、毎日、冷房の中で過ごしている方や、

妊婦さん、婦人病など、冷えが大敵!という方には、

スイカの代わりに、桃をおすすめしますもも


桃は、水分補給にもなりますが、

スイカほど、体を冷やす作用が無いので、とても便利音譜


そして、何よりおいしいラブラブ


また、桃は、風水では、

恋愛運や結婚運を上げる縁起の良いフルーツですし、

桃のピンクも幸せの色ドキドキ


カラダもココロも幸せになれる、まさにハッピーフルーツですねラブラブ


 

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『夏の冷え』予防レシピ♪

2010年08月13日 | 漢方・薬膳

今年は、本当に暑い夏になりましたあせる


皆様は、夏バテなどしていないでしょうか。


私は、昼間はあまりエアコンを使いませんが、

水分などに注意しており、意外と元気に過ごしています。


OL時代は、エアコンの効いたオフィスに一日いたので、

とても疲れやすかったように思います。


特に広いオフィスだと、フロア内での温度差もあり、

寒い場所に当たってしまうと、ジャケットやひざ掛けが必要だったり、

夏以上に冷えに気をつけていました。


今でも、電車やお店なども、そんなふうに寒いところがありますよね。


確かに、40度近い場所に長時間いるのは危険ですから、

エアコンも必要ですが、冷やし過ぎも良くありません。


血液が体内をスムーズにめぐるためには、

一定以上の血液の温度が条件になります。


エアコンや冷たい飲食物を摂り過ぎて、体を冷やしてしまうと、

血液の循環が悪くなり、古い血液がたまりやすい状態になってしまいます。(「瘀血=おけつ」と言います)


そうすると、肩こりや腰痛、頭痛などの症状のほか、

婦人科系の病気にも影響してきます。


特に女性には脅威の「肌荒れ」や「シミ」も、

出やすくなってしまうのです。


白菜は冬の食べ物ですが、

冬の食べ物というのは、体を温める作用があります。


「旬のものをいただく」というコンセプトからは、はずれてしまいますが、

エアコンで冷やされた部屋は、そこだけ冬のような状態ですから、

この時代ならではかなという気がします。


ですから、外に出て、たくさん汗をかいて、

体に熱を持っている方は、体を温めるものではなく、

きゅうりやすいか、冬瓜などの、

体の熱を取る食べ物をいただくようにしてください。


また、えびは、補腎作用(腎臓を強める効果)があります。


腎臓は、「精気=生命の根源の力」とも密接な関係があり、

発育や成長のほか、

老化現象の抑制(アンチエイジング)にも大きく関わっています。


そして、夏のあいだに、しっかり腎を強化しておくと

、冬の病気予防にもなります。


エアコンの冷えに悩んでいる方や、疲れやすい方、

低血圧の方など、ぜひお試しください☆



★えびボールと白菜のとろとろ煮★

*材料(2人分)
えび          100g
白菜          400g
卵           1個
だし          1カップ
しょうが        適宜
醤油          大さじ1/2
酒           大さじ2
塩           小さじ1/2


*作り方
(1) えびは殻を取り、背わたと頭を取り除き、包丁で細かくたたく。

   そこに、すりおろしたしょうが(一かけ分)と卵、片栗粉をまぜ、

   一口大のボールにする。
(2)  (1)のえびボールを油で揚げ、クッキングシートなどの上で、

   油抜きをしておく。
(3) 白菜を3~4cmのざく切りにし、だし、酒、しょうゆ、塩を合わせ、

   白菜がやわらかくなるまで煮る。
(4) (3)に、えびボールをいれ、最後に片栗粉でとろみをつける。

   お好みで、千切りにしたしょうがを添えてみてください。


*時間の無い方は、えびボールではなく、えびのままでもOKです♪

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☆陰陽五行的お茶のススメ☆

2010年07月25日 | 漢方・薬膳

皆さんは、お茶はお好きですかお茶

 



 

私も、特に今年のように暑かったり、外を歩いたときなどは、

 

つい冷たい飲み物に手が伸びてしまいますが、

 

仕事中や食事のときなどは、なるべく温かいお茶にしています。

 



 

今は、主に、

 

食事のときは、美肌とムクミ防止のハトムギ茶、

 

仕事中は、余分な熱分や水分を取り除いてくれる蓮茶

 

(これは代謝を良くするのでダイエットにも音譜

 


九星風水☆KIRAKIRAハッピーライフ-2010072420490000.jpg

読書など、ゆっくりするときは、アールグレイやフルーツティー

 

などが氣に入っていますコーヒー




昔から、お茶は好きでしたが、

 

効能や香りなどを考えて飲むようになったのは

 

やはり風水の勉強を本格的に始めてから。

 



 

漢方などの東洋医学や、風水・気学などの東洋哲学の基本は、

 

「陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)」と呼ばれる考え方です。

 



これは、自然界のすべては陰と陽に分類する陰陽説と、

 

すべてのものは五行(木・火・土・金・水)から成り立っている

 

という五行説が結びついたものです。






 

そして、五行というのは、季節や九星もですが、

 

感情や体の機能にもあてはまっています。

 



ですから、その時の自分の状態を知ることにより

 

薬だけではなく、食べ物や飲み物など

 

体に入るものからも、バランスを整えていくことができます。

 



 

例えば、お茶についてだと、下記のようになりますお茶

 



今はコンビニなどでも、いろいろな種類のお茶が買えますし、

 

あまり深刻にとらえず、その時の感情や状態に合うものがあれば、

 

参考にしてもらえると嬉しいですキラキラ








●「木」タイプ=凍頂烏龍茶・くこ茶など



 

怒りっぽかったり、いつもイライラしていたり、モヤモヤして

 

自律神経のコントロールがうまくできない方は、

 

「肝(かん)」の機能が働かず、全身に「気」が行き渡らない状態です。

 

急に無気力になったり、めまい、肩こりがひどくなったりします。

 






●「火」タイプ=くまざさ茶・柿の葉茶など



 

神経質で、感情の起伏が激しく、興奮しやすい方は、

 

「心(しん)」の機能バランスに負担がかかっています。

 

急に動悸が激しくなったり、不眠状態が続いたり、

 

神経質でストレスフルな状態になってしまいます。






●「土」タイプ=はとむぎ茶・玄米茶など

 



こまかいところまで思い悩んだり、考え込みすぎて優柔不断になったり、

 

という方は、「脾(ひ)」が弱くなっています。

 

ここは消化機能を表しているので、

 

ひどくなると過食や拒食などにも関わってきます。

 

また「肝」からの影響も強く、ストレスをかかえこみすぎると、

 

食事や消化機能が乱れてきたりします。






●「金」タイプ=スギナ茶・しそ茶など

 

 

「金」は「肺」機能=呼吸を管理し、

感情だと「悲しみ・憂い」を表しています。

 

激しく泣き叫ぶのではなく、シクシク悲しむjという状態です。

 

感受性が強すぎて、悲しみを人一倍感じてしまう方は、

 

呼吸の調節がうまくできなくなったり、咳が出やすくなったりします。

 

鼻炎や皮膚炎などのアレルギー体質の方も、ここに当てはまります。

 






●「水」タイプ=黒豆茶・グアバ茶など

 



「水」は「腎」機能で、成長や生殖器、

 

アンチエイジングなどを管理しています。

 

何かを常に恐れていたり、怖い目にあったりすると、

 

一夜にして白髪になってしまうという話もありますが、

 

これは恐れのための老化現象と言えるでしょう。

 

トイレが近くなったり、骨が弱くなったりということも関連してきます。

 

このタイプは、特に冷えにも注意が必要なので、

 

なるべく温かいものを摂る方が良いです。

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☆夏バテ防止で、夏の運氣UP☆

2010年07月24日 | 漢方・薬膳

本当に「暑い」という言葉しか出てこない日々ですが、

熱中症の方も増えているようですね。

 

体に熱がこもると、水分や血液が不足して、

代謝や氣のめぐりが悪くなってきます。

 

そうすると、胃腸や肺・心臓まで影響が出て、

体の機能低下をおこし、それが夏バテとなります。

 

水分や代謝のめぐりは、運氣のめぐりにも影響してくるので、

楽しい夏の運氣UPのためにも、夏バテは避けたいところ!!



予防のためにもエアコンは大切ですが、

一日中エアコンにあたるのは(特に女性にとっては)

あまりよくありません。

 

でも、オフィスなどではそうも言っていられないし、

外出が多い方は、屋内と屋外の温度差で、

自律神経が混乱し、体がまいってしまいます。

 


九星風水☆KIRAKIRAハッピーライフ-2009091616560000.jpg

 

ですから、一日中エアコンにあたっている方は、

なるべく体(おなか)を温めるものを多く摂り、

外出や屋外にいることが多い方は、

水分を補って、体の中から涼しくなるようなものを

摂ることをおススメしますキラキラ


 

体(おなか)を温めてくれるものは

にら、かぶ、かぼちゃ、こしょう、もち米、唐辛子

にんにく、ネギ、しょうが、にんじん等

 


体を涼しくしてくれるものは

豆腐、そうめん、そば、冬瓜、きゅうり、レタス

トマト、みょうが、すいか、海草、梨、びわ等



また、水分の摂りすぎでムクミが心配という方には、

ハトムギ茶がおすすめですコーヒー

 

麦茶に似た味で、私は大好きなのですが、

苦味が氣になる方は、ブレンドされたものも

売っているので、そちらを試してみてください。

 

体内の余分な水分を取り除いてくれるので、できれば

温かくして、あるいは常温で飲むのがベストです音譜



ぜひ、季節の食材やお茶などを利用して、

楽しい夏をお過ごしくださいアップ




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冬瓜のスープ煮です

2010年07月11日 | 漢方・薬膳

先日ご紹介した、

 

『冬瓜のスープ煮』

 



 

ことこと弱火で煮込むと、

 

こんな風になりますニコニコ

 



 



九星風水☆KIRAKIRAハッピーライフ-2010071003270000.jpg




あつあつが美味しいので、

 

ぜひ温かいうちに召し上がってくださいね音譜



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金運アップ&むくみ防止レシピ♪

2010年07月08日 | 漢方・薬膳

ニュースでも報道されていましたが、

中国やヨーロッパでは、連日40度近い猛暑のようですね晴れ

 

日本も、そこまでではありませんが、

氣温や湿度が高くなってくると、体調の管理も難しくなります汗

 

冷房の中に、ずっといたりすると汗をかきづらくなっているのに

どうしても水分は多く摂りがち。

 

そうなると、むくみが心配ですよね。

 

むくみというのは、水毒といって、水の氣の巡りが悪くなること。



水の氣は、風水では金運健康運に影響してきますから、

夏のレジャーシーズンに向けて、

ぜひ、むくみを予防し、金運健康運をアップさせましょうアップ



そこで、今日は、むくみ防止に効果のある『冬瓜(とうがん)』

を使ったレシピをご紹介しますナイフとフォーク



☆冬瓜のスープ煮☆(4人分)


材  料: 冬瓜1/4個  鶏もも肉250g前後  しらたき1パック

調味料: 水400ml  酒大さじ2  しょうゆ大さじ2  だしの素小さじ1

      塩小さじ1/2


①冬瓜は種を取り、薄く皮をむいて、2cm程度の角切りにし、

  2~3分、塩茹でにする


②鶏肉は一口大、しらたきも食べやすい長さに切っておく


③調味料を合わせ、沸騰したら①と②を入れ、弱火で10分ほど煮込む

 (冬瓜が透き通って、味がしみていたらOK)


注意調味料は、目分量なので、好みで加減してください。


注意最後に水溶き片栗粉を加えると、とろみがつきます



旬のものもそうですし、

夏は暑い地域のものが、体調を整えてくれますキラキラ

 

また、むくみ防止には、

冬瓜のほかに、あずきや黒豆、黒ゴマなども◎音譜

 

ぜひ、お試しくださいクローバー


 

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ココロとカラダの健康!

2010年05月24日 | 漢方・薬膳

今日は、不思議というか面白いというか、いろいろな方から
ご連絡をいただいたのですが、そのほとんどに関わるキーワードが
ココロとカラダの健康」についてでした。

これもシンクロ!と思っていたところ、こんな文章を
思い出しました。

少し長いですが、「安岡正篤一日一言」(致知出版社刊)からの
引用です。


五労の一は多想心労。
とりこし苦労が多すぎること。
これは心臓を傷(いた)める。

二は多怒肝労。
怒りが度重なると肝を痛める。

三は多思脾(ひ)労。
考えごとが多いと脾が疲れる。
脾蔵は血液の浄化や調節を司どる大切な器官であるが、
割合に人々はこれを知らない。

四は多悲肺労。
悲しみが多いと肺を傷める。

五は多憂腎労。
憂が多いと腎が疲れる。

悲と憂とどう違うかと思う人々もあろう。
これは相即(そうそく=つきもの)ではあるが、
どちらかというと、悲の方は過去につながり、
憂の方は未来にわたるということができる。

そこで、特に春には脾を養い、
夏には肺を養い、
秋には肝を養い、
冬には心臓を養い、
四季を通じて最も腎を養う。

つまり腎即(すなわ)ち身体の浄化装置を過労させぬこと、
腎労・腎虚にせぬことである。

こういう心得が有ると無いとで
人間一生どれほど違ってくるか測り知れぬものがある。

安岡先生は、東洋哲学の大家でしたので、漢方あるいは風水(易学)
といった視点からの、とても的確なアドバイスです。

そして、この漢方や風水の観点から見ると、カラダの健康には
「感情=ココロのあり方・状態」が深く関わっていることが
わかります。


「病は氣から」とか、「笑う門には福来る」などとも
言われるように、ココロが楽しく健康であれば、
カラダの方も、それに応えてくれます。


風水や漢方や開運旅行なども、
ココロを癒し、生活を楽しく、人生を豊かにするために、
ぜひ、たくさんの方に使っていただきたいと思います☆

*「スピリチュアルアロマキャンドル」好評発売中です。
詳細とお申し込みは、ライトワークスさんのHPまで。

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「湯たんぽ」でアンチエイジング♪

2010年02月16日 | 漢方・薬膳

今日、久しぶりにお会いしたクライアントさんから、
「前よりも血色が良くなったし、やせましたか?」
と嬉しい言葉をいただきました♪

特にダイエットもしていないし、
(本当はしないといけないのだけど・・・)
思い当たることといえば、
湯たんぽ」でした。


いつも素敵な情報を教えてくれる友人から
教えてもらったのが、この本。

その名も

『「湯たんぽを使う」と美人になる』

です!


現代の日本人には、自覚していない「隠れ冷え性」
も多く、そのために、血流が滞ったり、
自律神経や免疫力などにも影響が出ているそうです。

そのため、この本では日常的に湯たんぽを使う方法や、
手軽にできる体操などが紹介されています。

中でも驚いたのが、湯たんぽの熱容量でした。
石油ファンヒーターが、2500~3000kcal前後、
ガスストーブが、最大6000kcal
電気毛布が、13kcal

に対し、

標準的な湯たんぽは、100℃で使い始めたとすると、
13万kcalという桁違いの熱量があるのだそうです。


私が使っているものは、標準よりは小さめなのですが、
それでも、寝る前にポットのお湯を入れると、
朝まで温かさを保ってくれます。

本には、現役の医師である著者の患者さんたちの体験談
なども載っています。


時期的に、セール品などで手頃な価格になっているものも
多いようですので、ご興味のある方は試してみてください♪

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おいしく、楽しく☆

2009年05月01日 | 漢方・薬膳
今日から5月!


爽やかな氣候ではありますが、春から初夏への変わり目にもあたり、ストレスもたまりやすいとき。

この時期のストレスは、特に自律神経や、不眠、」肌荒れ、肩こりに影響します。


このストレス緩和のためには、血行を促進し、新陳代謝を高める食材がおすすめ♪


例えば、キャベツ、さやいんげん、えんどう豆、しじみ、カツオなど。

また、柿の葉茶や緑茶なども◎。

えんどう豆は、普段はあまり使わない食材ですが、私は、デザートやおやつに「豆かん」でいただくのが大好きです♪

寒天はゼラチンと違い、身体を冷やさないですし、黒蜜の元になっている黒砂糖はミネラルもあり、これも血行を良くしてくれます。

さらに、カロリーも控えめで、女性にとっては、嬉しい限り!


おいしく楽しい5月をお過ごしくださいね☆今日から5月!


爽やかな氣候ではありますが、春から初夏への変わり目にもあたり、ストレスもたまりやすいとき。

この時期のストレスは、特に自律神経や、不眠、」肌荒れ、肩こりに影響します。


このストレス緩和のためには、血行を促進し、新陳代謝を高める食材がおすすめ♪


例えば、キャベツ、さやいんげん、えんどう豆、しじみ、カツオなど。

また、柿の葉茶や緑茶なども◎。

えんどう豆は、普段はあまり使わない食材ですが、私は、デザートやおやつに「豆かん」でいただくのが大好きです♪

寒天はゼラチンと違い、身体を冷やさないですし、黒蜜の元になっている黒砂糖はミネラルもあり、これも血行を良くしてくれます。

さらに、カロリーも控えめで、女性にとっては、嬉しい限り!


おいしく楽しい5月をお過ごしくださいね☆

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