こんにちは。今日は蕎麦の日。
新そばの時季を迎えるのが10月であり、10=十は「そ」、8=八は「ば」と読めることから10月8日だそうです。
私、蕎麦が大好きで蕎麦には目がありません。
もともと麺類が好きなのですが、中でもお蕎麦は特に大好きで、信州に行った時は必ずいただいてきます。
中国医学においてそばは、体の余分な熱を取り除き、胃を健やかにすると言われています。
胃腸の調子の優れないときでも、かけ蕎麦であれば胃腸に負担をかけることなく召し上がっていただけます。
冷たいざるそばは喉越しも良く食べ過ぎてしまいがちですが、胃を冷やし過ぎれば食欲不振や消化不良を招いてしまいます。
そこで注目すべきがそば湯。そばのゆで汁であるそば湯には、そばから栄養が溶けだしています。栄養を逃さない意味でも、体を冷やし過ぎないためにも、最後のそば湯をお忘れなく!
そこで注目すべきがそば湯。そばのゆで汁であるそば湯には、そばから栄養が溶けだしています。栄養を逃さない意味でも、体を冷やし過ぎないためにも、最後のそば湯をお忘れなく!
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