蔵から引っ張り出したのは、名古屋の国光社というメーカーの飼料粉砕機。 この会社は今もあるようで、会社の沿革に「昭和53年9月農家向け家庭用製粉機「ひかり号」を新発売」とあります。
もう十何年も使っておらず、機械のオーナー(オヤジ)による分解掃除です。
しかし、これでいつでも自家製粉できるので、わざわざお金を出して時間をかけてお店に粉挽きをださなくて済みそうです。
「さーて、電源を入れてっと・・・」 続きは、また明日
もう十何年も使っておらず、機械のオーナー(オヤジ)による分解掃除です。
しかし、これでいつでも自家製粉できるので、わざわざお金を出して時間をかけてお店に粉挽きをださなくて済みそうです。
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