キュウーウウンーー、「ガシャッ、ハイ運転手さん運転手さん、パトカーに付いて来てください、付いて来てください、ガシャッ」キュウウウーンー
“わかたのそば”は、中国自動車道・江の川ＰＡ上り線・下り線の間にありますが、２ｋｍの直線、最高速トライアルしたくなる路線がよーく見えます。
蕎麦畑の草刈から「あー、今日はこれで４件めだったかなー、３時になったから、ＰＡでジュース飲んで休憩しよーっと」で、 . . . 本文を読む
外回りから会社に帰るとデスクにメモ書きが。
ん、どれどれ、「堀川工房」さんから電話です、電話番号は・・・・・・です」
「もしもし、“わかたのそば”ですが納期がキツイですかねー」「いえ、ブログを拝見して、みなさんの頑張りにプレゼントをと考えていましたが、オプションの“燻し”仕様をみなさんでされるには製作工程からいって仕上がりが難しいと思います。そこで、私のところで“燻し”と“ガラスコーティング . . . 本文を読む
“蕎麦とHarley” 久しぶりの温泉です。
ファットボブに跨り、行き先は決めずに曲がり角をなんとなく曲がりながら、行き着いた先はこれまで幾度となく浸かった「元湯・温泉津温泉」です。
「今日はお客さんが少ないの。今はたった一人、もうじきでられると思うよ」と番台のおばさんです。
その言葉通り、入れ違いに入ったならば、、、、オーッーー、“わかたの温泉津”ですうーーー。
ぬるい湯４ . . . 本文を読む
発注しました、“わかたの水車”
“わかたのそば”ではこれまで水車製作会社をいろいろと調査・研究してみましたが、水車の本場、信州安曇野にある「堀川工房」さんがイチバンという結論に達したのです。
ただ単に回れば良いというのではなくその造形美、堅ろうな構造は、コレです。
ただ“わかたのそば”の基本コンセプトっていうか、銭を掛けない・掛けれない清貧の志(ビンボー、モッタイナイ思想)の“わか . . . 本文を読む
いよーっ、今晩はーんですううっつ、やっとＰＣ直って“わかた”からです。
先週土曜日に、“わかた”の「たのもし(意味分からない人は調べてね)」で「島根・旭温泉・しろつの荘」です。もう２０数年続いている「たのもし」と「しろつの荘」では、“わかたのそば”ファンキーなタカトシちゃんも盛り上がりです（子どもは孫みたいな宿の子）。
おっ、そうそう、水車の軍資金が振り込まれましたが、いよいよ、発注です . . . 本文を読む