“わかたのそば”のみなさん、こんばんは・おはようございます・こんにちは。 転落、救急搬送、入院、退院という道のりを経て一週間半が経ちました。
で、“わかたのそば”の身体状態は、自宅安静ベッド生活ですが、遠めには“さらし”を巻いた様なかんじですが、胸に巻いたサポーターで ボチボチと、ウゴウゴして身体をリハビリ慣らしています。
しかし、ベッドに横になるとき、ベッドから起きるとき、これはーーーっつつつつつつつつつつつつつつつー、すこぶる激痛です。深夜にトイレに行こうとか、のどにタンが詰まって咳でもしようものなら、、、「あ゛あ゛ぐググイーッ、うぅぼぅういぃーっつつ」と、声にならない涙の雄たけびをあげたりしています。
日中は、薬のおかげで、痛みは抑えられていますが、今日あらためて事故現場を検証してみました。
アスファルト舗装は県道から“わかたのそば“方への入り口です。写真右側がこれ 細い道を下ると水車小屋からの“清古川”です。 (川幅1.5m 高さ1m 水深20cm)
そして、その“静古川”に掛けてある、この、、、、鉄骨こ、こ、これにわき腹を打ちつけたのです、すっ、、、すすすすすすすすすすすすすすすすすうううぅーーーーーーーーーーーっ。
この錆びた鉄骨を見ると、き、き、傷が、う、う、う、うずきますうぅぅぅぅぅぅぅ。
“清古川”は、事故当時は大雨の前日で水量は少なかったのですが、この間の雨でふだんより増水していました。
「頭を打たなくてよかった」「気を失って溺れていたら、、、」「不幸中の幸いだった」と、色々とお見舞いをいただきました。
では、明日は(身体の調子がよかったら)、救急搬送の状況を思い起こしながら、レポート、痛しまShow!!
あの日、あの時はピンピンしてたのに~
一寸先の事は分かりませんね~(^_^;)
発酵してない麦茶で我慢しなはれ!
早く治るようにお祈りしておりまする<(_ _)>
これが本当の「骨休み」なんですね。