“わかたのそば”連休第1弾は、畑の畦の草刈りとトラクターで荒起こしです。
といっても、種まきではなくて草刈りを兼ねて、さーてどうするかなーって。
近所の自然派のミエちゃん(50代、味噌も手作り、もちろん有機栽培一徹)が、棚田でひとつ下の段を畑に何かとつくっていたのですが、今年は縮小でつくらないということで“わかたのそば”が引き受けることに。
種まきは夏に確定なのですが、小学校の子どもと . . . 本文を読む
4月も下旬、桜から皐月の季節へと向かっていますが、“わかたのそば”では皐月の花がほころびかけています。
帰路に立ち寄った桜島。 雄大な桜島とそれに負けじと咲き誇る霧島つつじ、絶景ショットをえらんでみましたが、観かえしてみるとあらためて“力”を感じます。
自然って、素晴らしいですね
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コアでレアな人々のるつぼと化した「西日本ハーレーまつり鹿児島大会(大宴会)」、最後は大分ハーレー・オーナーズクラブ会長の万歳三唱です。
ベストショットを撮らねば、と、ひとり壇上へ駆け上がりますが、みんなヨッパなんであまり気に掛けていない様子です。
一週間余りお送りしました人間模様、明日からは“ふつうの暮らしに”向けて画像とあわせて綴っていこうと思います
ただーしっ、『ふつう』のと . . . 本文を読む
鹿児島サンホテル宴会からです さー、みなさんも上機嫌で宴会も煮詰まってきましたー オーッとー、垂れてよく見えませんが、重厚な雰囲気のある優勝旗のような旗? 側には大切に警備している方がいます。
お話しを伺うと、来年のこの大会は長崎で開催、その主管たる「諫早ハーレー会」が決意表明の意を込めて今大会に持ち込んだという物(ブツ) 20年前に作って、重厚かつ威風堂々とした刺繍で当時60~70万円 . . . 本文を読む
「いやー速すぎるよ、140キロは。一緒に付いて行くのがしんどいよー」
「Uさん、奥さんを乗せての二人乗りなのにやるねー。後ろから見てたけどお二人は一心同体、運命共同体、人生二人道ってかんじでしたよー」
「なーにそんなことはないよ、わッハーッハー」「まー、そう?ふふっ、グワハハっ」
若かりし頃、メグロとかを乗り継いでいたUさん。 子育てやなんやかんや、いろいろと落ち着いた63歳、血が騒ぎ沸 . . . 本文を読む