はがきとか郵便物が2、3日おきの頻度で届く我が家。 今夜帰宅してみると、時流に乗って、やっと我が家にも届いた一通の葉書。 東京、調布郵便局付の投函でインクジェットはがき印刷、宛名はタックシール貼付です。
『わかたのそば』といたしましては、資源ゴミとして出すには惜しいので、記念ショットです。 んー、そーはいっても、情報の少ないお年寄り世帯でしかも真面目な性格の方にはヒットしやすい事案ですから . . . 本文を読む
春に蒔いた蕎麦は長雨という天候不順もありましたが、2㌔蒔いてバケツ1杯の収量。 これでそばうち初挑戦、焼酎で酩酊しているさなか、次なる取り組みが着々とすすんでいたのでした。
「春蒔きより夏蒔きが絶対いいに決まってるのに」と、お年寄りが言ってましたが、刈り取ったあと密かに蒔いていたのをお年寄りが中心になり収穫。
「刈り取り時に落ちた種が花開いたんだー、しかし、花が多いなー」と横目に観なが . . . 本文を読む
後日談で、あの「ガリッ」っていうひとくち食べたときの食感は、蕎麦の殻であったそうで、ホッとしました。 が、もう少していねいに轢いて、さらに細かい「ふるい」にかけなくちゃならないんだと、これまた学習しました。
こーしてみると異様な集団に見えますね、「年末は年越し蕎麦を打とう!」ってメンバーは気炎をはいています。
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“たかとしちゃん” 酒といってもビール、庭園と“いっチャン”をこよなく愛しながら『わかたのそば』メンバー、登録番号№2
たかとしチャンの兄貴分の地元まつりから解放され駆けつけ3杯ですが、モノづくり・創造性の性分から、記念の造形です。
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おッと、今夜は基本テーマに戻ります。
テキトーな水回しで足腰が痛くなったものの、「えいッ、畳みこんで、切ってやれーーッ」て、焦りながら打ち板をあてて切りました。
「・・・・しかし、黒い、マジマジ観ると本当にくろいなあー。白っぽい粉だったけど化学変化をおこしたのかな?」
『わかたのそば』道端に5月に看板をあげてから、「何時開店?いつ食べさせてもらえるんですか、黒い田舎そばが食べたいんです」と . . . 本文を読む