“わかたのそば”今日は年越し蕎麦打ち作業です。
昨年来から各人「技」を磨いてきましたが、振り返れば3年目となりまして、「いいかげん」が「いい加減」になってきたのでしょう、蕎麦打ち作業時間は昨年よりも1/3に短縮、しろーとながらもなんとかかたちになってきました。
“ミカミのコージさん”(写真左)は、悠長に読書をしながらこねていますが、「この肌・かたち・やんわりぐあいは、ええの~」とほお擦り . . . 本文を読む
「男の隠れ家」には絆のテーマ、鎖が似合う、そんな思い込みで帰宅途上ホームセンターで1m1,580円で2m購入、輝きがポイントということでステンレスの鎖にランタンをかけてみました。
ワイルド(多すぎか)、すんごい・いい感じです。
『水車小屋』の灯りは、ランタンの光の色合いと光量がいい感じ、んで・・・・・・・コイツです。 . . . 本文を読む
昨夜に引き続き、今夜も『水車小屋』の自慢の各部のParts紹介をいたしまShow
隔ての機能を果たしながら、採光や通風を得ることができる。機能としては、明かり障子の前身ともいうべきものである。
『水車小屋』の南側窓はチラリズムな跳ね上げ窓、んで北側窓は『格子戸』(スライド式木製扉ってところでよいでしょうか)なんです。
“しんやのマサくん”が発案・仕上げました。
小屋の中からのラ . . . 本文を読む
『水車小屋』南側の窓です。
跳ね上げ式のこいつのイメージは、「水戸黄門」に出てくる(タシカ・・・)峠の茶屋というか小屋から密かに獲物をねらう悪者の窓なのです。
外側から見れば、「ん?人影がチラッとしている。ん?」っていう“チラリズム”。
内側からも外側からも「ん?おやっ?」「おっ、来たぞっ」っつーコンセプトなのです。
明日も、各部の紹介をいたしまShow
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今日は水車小屋と蕎麦打ち、二手の作業班に分かれての同時進行予定でしたが、事前連絡が行っておらず少人数につき蕎麦打ちは延期、水車小屋作業に集中しました。
石組みなど外回りはもう少ししなければいけませんが、『水車小屋』本体は95%完成で、コイツです。(詳細の仕様はまた明日)
蕎麦打ちは、近日中にまた追って沙汰をします。
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