仕事で疲れたカラダを癒しながら、ムチ打ちながらさっぶーい寒風を切りながら原チャリで帰宅し、部屋に上がろうと階段に一通の封書が。
ん?鹿児島・・西日本・・・ハーレー・・・まつり、おーーっ案内が来たぜっ。
よっしゃーあああああっ、今年も春が来るぜえええぃいっっつ 5年前、オッサンHarleyに驚きながらもFunkyにデビューした、ま・つ・り
よっしゃやー、働き者のロードキングのサイ . . . 本文を読む
今朝は白銀の路面の世界に向けて原チャリスクーターで出勤ですが、緊張感は最高でした。
道路脇の気温表示板はマイナス五℃の表示でしたが、だんだん慣れてくるものです。「少し、寒いなー。でもこれくらいだと、マイナス10℃までは多分イケルんじゃあないかな」
勤め先の人々は「こいつは変人?」だと思われていたようでしたが、最近は話題にもならず「バイクが好きなとってもいいひとなんだろうな」と、とても . . . 本文を読む
朝の通勤は、その日の気分の数時間、モチベイションに良きも悪しきも持続するものです。
ブログタイトル“蕎麦とHarley”にもあるように、Harleyは蕎麦に行き着くきっかけとなった大切なアイテム・ツール。 しーばらくこいつの話題から遠のいていましたが、ひさしぶりに通勤デビューです。
メインキー、カッツン。ガスコック、そしてチョークをまわして、『クゥヴアッガシユュツツツツーー、クゥヴアッ . . . 本文を読む
「ん? 刈った草を乾かして焼くだとおぉっ、そりゃー“カブト虫”が泣くぜえっ」
“わかたのそばの里”では、毎月「頼母子(たのもし)講」っていう集いが、もう22年も続いています。 出資というよりも飲みニュケーションって感じなのですが、この22年間のあいだにUターン者が出ています。
“サーサイさん”もそのひとりですが、Uターン前は、町ばにもかかわらずカブト虫の幼虫を育ててはマンションの子どもた . . . 本文を読む
鏡餅。 昔は正月が過ぎた頃、金づちで叩いて割って汁に入れて仕上げていましたが、「わかたのそば」の鏡餅はとんどへ持ち込みました。
待つこと15分。 火力の強いタケ炭火に、直径30cmの鏡餅はみるみる膨らんできました。 こんな状景をみることができるのは、やっぱり、とんどですね。
来年も楽しみにしています。とんどのレポート最終回。
おっ、そうそう、とんどの3時間後の顛末ですが、「さーて、今 . . . 本文を読む