“わかたのそば”今日は年越し蕎麦打ち作業です。
昨年来から各人「技」を磨いてきましたが、振り返れば3年目となりまして、「いいかげん」が「いい加減」になってきたのでしょう、蕎麦打ち作業時間は昨年よりも1/3に短縮、しろーとながらもなんとかかたちになってきました。
“ミカミのコージさん”(写真左)は、悠長に読書をしながらこねていますが、「この肌・かたち・やんわりぐあいは、ええの~」とほお擦り状態、蕎麦セクハラです。(しかし傍らに「蕎麦打ち読本」が)
“ユージくん”(写真右)は、慎重ながらもだいぶん角がとれていいかんじ、今年は、おもちゃのタカラトミーの「家そば」にたよらず、剣道一直線の男の蕎麦打ちです。
んで、そのほかいろいろありましたが、今年も終わりました。
“わかたのそば”特製のしをつけた手打ち蕎麦は全部で34食(パック)、常会各戸に配るには数食足りません。 どーする?とみんなで考えたあげく、「メンバーへ2つ、ただし、少ないけどメンバーの隣近所のお年寄り宅とかへ『いい加減』におすそ分けしようや」と決まり、それぞれ持ち帰りました。
今年もいろいろありました、来年もいろいろとあるでしょう。
「いいかげん」は、「いい加減」
昨年来から各人「技」を磨いてきましたが、振り返れば3年目となりまして、「いいかげん」が「いい加減」になってきたのでしょう、蕎麦打ち作業時間は昨年よりも1/3に短縮、しろーとながらもなんとかかたちになってきました。
“ミカミのコージさん”(写真左)は、悠長に読書をしながらこねていますが、「この肌・かたち・やんわりぐあいは、ええの~」とほお擦り状態、蕎麦セクハラです。(しかし傍らに「蕎麦打ち読本」が)
“ユージくん”(写真右)は、慎重ながらもだいぶん角がとれていいかんじ、今年は、おもちゃのタカラトミーの「家そば」にたよらず、剣道一直線の男の蕎麦打ちです。
んで、そのほかいろいろありましたが、今年も終わりました。
“わかたのそば”特製のしをつけた手打ち蕎麦は全部で34食(パック)、常会各戸に配るには数食足りません。 どーする?とみんなで考えたあげく、「メンバーへ2つ、ただし、少ないけどメンバーの隣近所のお年寄り宅とかへ『いい加減』におすそ分けしようや」と決まり、それぞれ持ち帰りました。
今年もいろいろありました、来年もいろいろとあるでしょう。
「いいかげん」は、「いい加減」
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