負荷価値ある食品

　Blog“蕎麦とHarley”をご覧のみなさん、今晩は・お早う・今日は。(いろいろな時間帯でご覧の方々に)

　日曜日にもらったワニ(鮫)のヒレ、つまりフカヒレですが、、、コイツです。

　血抜きにと一晩、水にさらしていましたが、今夜水揚げです。

　フカヒレスープを目標に加工が始まったわけですが、調べてみると二ヶ月は干して乾燥、その後湯引きで皮をはぎ、丁寧に骨を取り除き、それからまた乾燥して、やっと出荷。は、しませんが、商品になるらしく、とてつもなく長い道のりのようです。

　さらに、フカヒレ自体には食感のみで味が無く、スープ造りが命みたいだと。

　さらにそこで、もうすこしさらには、、、、、疲れました。

　いっぽう、カレイの一夜干しのほうは、野良猫が忍び込んだようですが、ジャンプしてもほど高い位置に干していたので、、難を免れましたが、フアットボブのシートをジャンプ台にしたみたいで、足跡がついていました(おんどりゃーあーっ、くそ猫がああーっっ)。

　加工食品は「負荷」価値があるから、高いっていうことがよーくわかりました。