青空・天国 物語③

ハーレーダビッドソンジャパンの威信をかけての意気込みが伝わる富士スピードウェイ、あちらこちらではイベントです。　
　
　動画的、図柄的にもメキシカンポリスのサーカスのチームは見ごたえがあります。　ひとり、ふたり、三人、“よったり”、誤認・・・・ハーレーに乗る人が増えてきます。　本職っつーか、メキシコ国家の警察公務員なのですが滅茶苦茶にバイクをこき使っています。

　普通に考えると、取締りの機動力からして、ホンダ・カワサキをつかうのが普通ですが、言い換えれば、象をしなやかにホンダ・カワサキ然として使うっつーて考えると、ある種不思議です。

　明日は『自走ハウス』お届けしましょう