蕎麦とHarley

蕎麦づくりとHarleyが大好き。

地デジ化への道③の最終回 

2011年06月27日 | わかた(我が家)
 “蕎麦とHarley”のみなさん(コンニチハ~アリガトウ~)、お待たせしました。

 今夜は、さきほど“わかたのそば”の「ホタル橋」のパトロールに散歩してきましたが、ホタルが10匹くらい舞っており、ライターで火を点けてホタルに呼応してきました。

 で、つづきの最終回です(はやっ)。

 「ヤマダ電機緑井店」で購入決定した26型と40型、2台のテレビで支払いで、「5年間保障だと5%プラスですが、いかがされますか?」「んーーん・・・・、それじゃ、頼みます」っていうことでプラス2,000円位の支払いです。(購入総額は逆算してみて。)

 広島市内は送料無料ですが、コレ除外商品につき持ち帰りということで“わかたのそば”の診たてではボクスターに載せて帰るとして、一階の商品受け渡しカウンター前へクルマを着けました。

 「えーっと、伝票を」「はい、これ」しばらくすると、ヨッコイショっと店員さんが運んでこられ「ありがとうございます、んじゃ、載せてっと」当初診たての通りリヤトランクへ26型、屋根を開けて助手席に40型を縦置きにシートベルト。

 が、が、ガガガガガ、があーーーっ、どれも収まりません。

 しっくはっくするも、ダメです。

 駐車場の警備員さんも、店員さんも、みーんな診てくれますが、メジャーで図ったら40型に至っては8縦置きにも関わらず8cmもオーバーで、シフトチェンジができません。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、どうしょー・・・・・・・・・・・」

「ん・・・・・・、いいですよ、当店で送りますよ」「えっ、助かったー、ありがとー」「えかったですすのー、はいらんのじゃあないんかと観よったんよ、ハイ、バックオーライ。オーライ(警備員さん)」

 かくして、“わかたのそば”へ2台の地デジテレビは宅配便により無事到着、組み立て・設定を終えて、映ることになりました~~~ 
 
 26型
   40型 しかし、32型ブラウン管はとてつもなく重く、一人で2階から降ろせません。 でも、地デチ、いや地デジ化は完了で、メデタシ・メデタシということで。

 教訓。

 手延べ素麺「揖保の糸」が美味しい季節になりましたが、なんでも、先延ばしはいけません、ね。 



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