「おーい、今晩はー、ええもんを貰ってっつーか、拾って持って帰ったよ」
毎夜、仕事と芝居「お勝」役の残業帰りのモリくんが軽トラでわかたに。
「チョット持って帰ったよ、コレ、これよー」「ん?んんーっ、こ、これはーーッ」
「今日仕事で布野にいったら“わかたのそば”のとうみと同じのがあって、家の人に聞いたら『使わんので、捨てるんよ』って。“わかたのそば”はどんどん収量が増えるんで、一台じゃあ追いつかないとタダで貰って帰ったよ」
さすがモリくんです。現在使用のものよりも木目も明るく程度は良好です。
福山市吉津町「かぎや」というメーカーで『名誉火金杯受領』という意味不明の銘板というか焼印です。どうやら県北で一世風靡したメーカーなのでしょうか。
奇しくも、一連水車を造る前に、二連風車ならぬ二連とうみが“わかたのそば”に並びました。 タダ・拾い物をあつめる“わかたのそば”にふさわしい「ブツ」です
毎夜、仕事と芝居「お勝」役の残業帰りのモリくんが軽トラでわかたに。
「チョット持って帰ったよ、コレ、これよー」「ん?んんーっ、こ、これはーーッ」
「今日仕事で布野にいったら“わかたのそば”のとうみと同じのがあって、家の人に聞いたら『使わんので、捨てるんよ』って。“わかたのそば”はどんどん収量が増えるんで、一台じゃあ追いつかないとタダで貰って帰ったよ」
さすがモリくんです。現在使用のものよりも木目も明るく程度は良好です。
福山市吉津町「かぎや」というメーカーで『名誉火金杯受領』という意味不明の銘板というか焼印です。どうやら県北で一世風靡したメーカーなのでしょうか。
奇しくも、一連水車を造る前に、二連風車ならぬ二連とうみが“わかたのそば”に並びました。 タダ・拾い物をあつめる“わかたのそば”にふさわしい「ブツ」です
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