スッポン解体ショー①

昨日朝、刈り取った草を寄せていたら“たかとしチャン”が「息子のおやっさん(義父)が「つけ針(ミミズとかを針につけて、川のポイントへ一晩仕掛ける)」でスッポンを獲ったらしくて、食べる人がいればあげるんだと」と通りがかりです。

　「・・・・・、よーしっ、まかせときんさい」「えっ？」「大丈夫！何とかなるから。インターネットで調べてみるよ(ユーチューブで調べてみるか)」

　早速調べてみると、ありましたありましたー。映像でばっちりです。

　出刃包丁(研ぎなおしました)、まな板、軍手(滑らない・かまれない・素手の気持ち悪さ予防)とかをそろえて待つこと数時間。

　土嚢袋にうごめくスッポンを提げて、“たかとしチャン”と息子・次男の“タッちゃん”が登場です。

　どれどれ、バサーーっ、ドン！ お、おおおおおおおーーーーーーっ、で、でけーじゃあーねーかあぁああーーーっ

　まずは裏返し・仰向けに置いて、首が伸びるのを待ちます(裏返そうと、首でカラダの寝返り、そこを首をつかんで、包丁・切断するのです)

　「そ、そりゃーああっ、捕まえたー、いや、引っ込めたー、ドス、ゴキっ、ち・血が出てきたーああっ、う、うげーーっ」

　しかし、“シオダさん”の猪を捌くのを観ていたせいか、それよりショックは少ない感じですが、それでも“たかとしチャン”と息子・次男の“タッちゃん”は、「おーぅうげーえぇええええええー」と感激・震撼していました。“わかたも”ですが。

　生々しい包丁捌き「怒涛スッポン解体ショー」
　
　続きは、また明日お届けしまＳhow