前夜祭

　“わかたのそば地域の秋祭り”前日。

　売店とかの催しをするのは、とうや(祭りの世話をする当たり年の常会)の若いものということで、“わかたのそば”のメンバーの多くが昼から宮境内で準備です。

　少し傾斜している宮境内に設営する売店の棚は、水平器をあてながらの職人ワザです。

　しかし、「職人技」というのは、すごいです。　“わかたのそば”は、悲しいかな「技」を持ち合わせていないので、只々、みつめるばかりです。

　あれよあれよ、というあいだに大鳴戸神社の宮境内に仮設ショップが出来ました、ら、ヨシユキちゃんが猪肉を持って来て、、



　いつの間にか炎が上がり、“タカトシちゃん”の「前夜祭の始まりじゃーっ、乾杯」で「祭り」が始まってしまいました。


　『職人集団の段取り』、すこぶる恐るべし“すごい”かんじです。


　明日はいよいよ、へろへろとなることが予測される祭りですが、また明日その状況をレポートしまShow!!