いま、できることを

「東北地方太平洋沖地震」と名称が決まったようですが、中部地方にも広がっており、それは、どうなるのか。

いま、自分に出来ることを、冷静に情報分析して、考えて行動しましょう。
　発災、非難、救護、これらは専門プロにまかせなければなりません。

　非難後に状況が落ち着きつつある過程で、被災者サポートボランティアセンター(社会福祉協議会)から応援を募ります。

　今現在いろいろな団体が義援金を振込・窓口から送られたり募ったりしていますが、日本のシステムその流れは、

日赤、共同募金、市町村自治体、報道各社、インターネット募金、日本財団基金等々いろいろ受付窓口 被災地の都道府県の義援金配分委員会 被災市町村 被災者 へ送金されます。

“わかたのそば”は、この流れについては、専門です。

　願わくば、もっともっと、スピーディーな手続きを、とも。


　いま現在の被災地では物資が不足しているそうですが、物流が寸断されて届きにくい状況。

　“わかたのそば”は『義援金』から、始めます。

　でも、すぐとなりとかの近所に支えがいるひとがいると思います。

　今日、「声」をかけ合ってください。