“わかたのそば”のみなさん、う、うっ、お、おげんき、ですか。。
いま、咳が出て、骨に響いて、うっうーーっーーっという状態で、いまです。
急にというか朝晩涼しくなってきましたが、風邪などひいてしまったら、たいへんな状態になってしまいますので、万病の元、風邪には気をつけまShow!!、なんて脳天気なことは言っておられない“わかたのそば”です。
で、先ほど“ミカミのコージさん”と“ヨシユキちゃん”がそれぞれの原付スクーターで“わかたのそば”の見舞いに来訪。
「おいやーっ、どうかいのー。会社のもんがブログを観て『なんとーっ、“わかたのそば”が骨を折って大変なことになっとるんじゃってーっ』って、電話を掛けてくれたんじゃが」と“ミカミのコージさん”。
「そうじゃあって聞いて、ブログを観たら、おーごとじゃったんじゃのー」と“ヨシユキちゃん”。
かくかく、しかじか、と、その時の状況、そして現況の身体を二人にレポートしました。
ここで、ひとつ。 “ミカミのコージさん”の会社の方には、お名前もその風貌もわかりませんが、ご心配してもらっていることに、“わかたのそば”は、あ、あ、ありがとぅおおおーーーっございますうぅぅぅぅぅだあぁぁぁっ。(さあっ、“わかたのそば”の草刈りをいっしょにやりまShow!!)
そうこうしていたら、トラクターのエンジン音が聞こえてきました。 ん?とその音の方向を見てみると、、、 おおーっ、“ヒデちゃんクボタトラクター”です。
西日本・広島・“わかたのそば”地方は長雨につき、種まきの下ごしらえができませんでしたが、やっと陽が差して、例年よりひと月遅れの取り付きとなりました。
おっ、そうそう、“わかたのそば”の救急搬送のレポートを忘れかけていました。
家人が119番に一報、約10分余で到着。椅子に座って待っていた“わかたのそば”は、ストレッチャーに乗せてもらい病院へ走りましたが、走行中の救急車の縦横Gが身体にビンビン響きます。
搬送中に救急隊員さんから問診がありましたが、落ちたときの状況、禁忌事項、名前、生年月日など問答しながら、やはり10分くらいで病院へ到着しました。
救急車に乗るのは、“わかたのジナン”が幼少の頃、ひきつけで乗って以来のことです。
たぶん救急車のサスペンションは、特殊仕様だと思いますが、「ストレッチャーにも横G対応も含めたサスペンションがついていれば、いいな、、うううっーーー」と涙目で救急車の天井ライトを見つめていました。 でも救急隊員のみなさん、ありがとうございました。
毎年、「消防・救急用資機材とかの開発大会」?!があったかと思いますが、備北消防のみなさん、サスペンション、ショックアブソーバー付ストレッチャーをぜひとも開発してくださいね。。。(既にある?! 車イスにもいえることかもしれませんけど)
開発・入賞・実用化することになったら、もう一度乗せてください、、、とは、うーむ・・・・・、フ・ク・ザ・ツ骨折の“わかたのそば”でございます。
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