“わかたのそば”のみなさん、こんにちは、こんばんは、おはようございます。
日曜日ではありますが、午前中仕事でとあるコミュニティーセンターへ行ってきました。
地元のお年寄りの敬老会も兼ねての行事につき、歩いて来られたり家のひとに送ってもらったり、カブに乗って来られたりと様々でしたが、が゙ガガガガガーーーーーーーーーっ、建物の裏にひっそり停めてある一台のバイク。
なーんか、ヘンだなーって近づいてみたらららららーーーーーーーっ、ナンバーが、無い、シートが破れたのか、毛布らしきものが巻いてある、前かごは、物入れに使っているのかヘッドライトから覆ってあるるるるるるるるーーーーーーっ。
そして、何よりも凄いのは、ヘルメット、あご紐はゴムでヘルメット本体とは針金で縛ってあるるるるるるーーーーーーーーーーっ。。
常人の発想ではないこのスズキ・バーディー50、世話役さんに尋ねたら、地元では有名な方らしく、今日の行事の敬老者だと。
うーーん、どう評価してよいのか、ワカラナイ。 持ち主にインタビューしてみたかったのですが、複数の世話役の「うーーーーん」という表情から察してそれはしていません。
今日は凄いものをみましたが、世の中にはもっと凄いものがあると思いますが、凄くなくて「ふつう」がいいことってありますよね。
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