赤い羽根で、水車がまわる？

ええーっと・・・“わかたのそば”の話題、ね・・・・
　
　そうそう、今日「赤い羽根」のひとが会社に来て、「赤い羽根も時代にあった取り組みをすすめていて、テーマパークならぬ“テーマ募金”っつーんをやるんで、地域おこし地域づくり・地域の福祉のふりかけを蒔いてみませんか」とお話し掛けです。

　“わかたのそば”は、テキトーな地域の同好思考の寄り合いですが、まんま“わかたのそば”をあらためて見渡してみたら、福祉課題山積の“わかたのそば”です。

　“わかたのそば”は、募金を募ってやるっていう感覚ではありませんが、水車水車すいしゃやあああぁあーーーーっを引っ張って来れるかもしれない（新品・外注はバツ、ボロボロ、自作でも、少しの足しになるかも）と気になりました。［※詳しくは７月２９日の写真参照］

　“わかたのそば”のコンセプト「地域で寄ろう、語ろう、育もう、助け支えあおう、そしてその和・輪を広げよう」は微動だに変わりません。 和・輪を広げるというところでは、町と“わかたのそば”との地域交流もいいと思います（お客さんではなくて、同好思考の寄り合いで）。

　「赤い羽根」がその追い風になるのなら、今の“わかたのそば”の活動に無理なくのせてみたらと思っています。　

　メンバーのみんなも、わかってくれるかなー　締め切りは、１０日（月）　明日、メンバーに伺ってから（なによりもみんなです）。　　　つづく