“わかたのそば”のみなさん、こんにちは、。
土曜日に退院、臥床安静養生の“わかたのそば”ですが、寝返りが打てずの病院ベッドの6日間で看護師さんから“辱そう(床ずれ)”の心配を申し受けましたが、若さと高栄養の病院食で乗り切りました。
しかし、寝起きの動作は、すこぶる痛いのです。 また、鎮痛剤が切れると、、、10センチ先のその薬とペットボトルに手をとどかせるのに、しにものぐるいで20分かかるということが、夜中にあります。
ん?、で、今は起きて座位を保ち、今です。
広島・八木地方の災害ですが、“わかたのそば”元気であれば、駆けつけていかなければならないと思いましたが、他の仲間に託すということに。
「ハザードマップ」ということがありますが、“わかたのそば”の落ちた小川は、これまでに、“わかたのそばのジナン”、“わかたのそばのオヤジ”、そして“わかたのそば”が落ちたところです。(ケガは、“わかたのそば”だけ。)
みなさん、今一度、家の周りの「わかたのハザードマップ」を家人同士で話し合っておく必要があるかと思います。
鎮痛剤が、そろそろ切れる頃なので、つかの間のレポートはこれにて終了いたしまShow。。。。。。
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