みんな、いい人ですね。

毎年恒例の“わかたのそばの花火大会参観”

　今年は、地元の雑踏警備ボランティアでした。(物心がついてからなしの素面での花火大会は、２回だけ)

　今年は家人の姉さんの旦那さんの会社「ＭＡＺＵＤＡ」社員さんが三次の花火大会参観にということで、“わかたのそば”のメンバー、“カミムラのタカくん夫婦”“ヒデちゃん”“タカトシちゃん”も一緒の毎年恒例のベースキャンプの陣取りプラスのスペース確保。

　残業を終えての金曜日、帰宅してから家人に連れてってもらって(基本、帰宅後のチャージにつき)、陣取り。

　５、６人くらいかなと思っていたら、、日本国の社員２人とインド国から来日の１５人の人々ということでした。

　「インドのどこから来たの？」(以下、日本の社員さんの通訳を介しながら)

　「ハイデラバードからなんです」「ハイデラバードって、人口どれくらいの町なん？」「○△☆※・×△☆※－・・・・」「えっ、２億ですかっ！(通約してくれた彼)」「１０億人のうちの２億人の町っつーて、日本の人口よりも多いっつーんは、どんな町なん(“わかたのそば”)」「○△☆※・×△☆※－・・・・、はーっ、２００万人なんですって。。(通約してくれた彼)」

　いま、ネットで調べたら６７２万人らしい。それにしても、一日・一時間・１分当たり、一体何人増えているのだろう。

　日本国は人口減少・債務超過しているのですが、かたやインド国は勢いのあるところです。


　みんな、フレンドリーです。「来年もきんさい」「アリガトウネ」と握手です。

　「みんなと一緒に写真を撮ろうよ」と“わかたのそば”

　“わかたのそば”が写っている、数少ない記念写真です。（警備の指定場所が、“わかたのそば”の場所でした）