高額報酬アルバイト情報に期待して個人情報を登録したら、強盗の実行犯で逮捕され人生を転落する事件が増えています。
安易に連絡すると人生をダメにしますのでご注意下さい。
先日は、東京湾岸部で開催された、ワクチン反対の集会に参加すると１万円の報酬が渡されるとのインチキ情報がSNSで拡散されました。
いろんなグループラインで拡散しました。安易にニセ情報を拡散しないで下さい。
これまでの数回の衆議院選挙では野党共闘を進めるため、小選挙区の候補者を最低限にして来ました。
多くの小選挙区候補を立てない選挙区では、選挙中の候補者カーからの政策の訴え、選挙ハガキでの有権者への訴え、選挙公報、政策ビラの作成などの制限で有権者の皆さんに訴える事が困難な状況でした。
皆さんに訴える機会が増えますが負担も増えます。候補者が増えると供託金の負担も大きく、選挙実務に参加して戴く方も必要になります。
暮らしにくい、今の政治を変えるために皆さんのご協力をお願いします。
小選挙区選挙は、これまで一貫して野党共闘を進めて来ましたが、先日の立憲民主党の代表選挙で野田代表が選出されました。
野田代表は、安保法制=戦争法に対する態度表明で安保法制を「すぐには廃止できない」「違憲部分の検証が必要だ」などと、存続に道を開く発言をしています。」更に、野田代表が「政権を共産党と一緒に担うことはできない」と述べました。
日本共産党は、２０１０年９月に、「国民連合政府」を提案して以来、一貫して連合政権の問題を重視してきました。
野田代表の発言を受けて、日本共産党は小選挙区選挙の候補者擁立を進め、３０日現在で２０９人の候補者を決定し、更に増やした候補者を発表します。
日本共産党は市民団体の皆さんと一緒に野党共闘をこれまで模索して戦って来ましたが、今回は沖縄県や一部野党共闘が確認された選挙区以外については日本共産党が独自に候補者を立てて戦います。
詳しい内容については、昨日の第３回中央委員会総会をご覧ください。
携帯電話の着信音で起こされ電話に出て３０分程市民と会話して電話を切ると、午前２時３０分の表示。会話の内容は政治への怒りも声。
１週間程して、また同じ人から午前２時に着信表示、電話に出て火事とか災害などの緊急時以外は真夜中の電話は止めて下さいと訴えました。
仕事がタクシー運転手で仕事が終わってお酒を飲んで寝る前に電話をかけているとの事、市議会議員の仕事は貴方の相手をするだけでなく、多くの市民の方との対応をするので、真夜中の緊急時以外の電話は止めて下さいと強く訴えました。
１０月１日の広報あやせ、１面に名称決定！ ル・デパール・ド・アヤセとして名前を募集していたバラの名前決定。２面に特集 あやせローズガーデンが綾瀬の秋を彩ります。ローズガーデンの一部を紹介します。３面にローズフェスタの案内が掲載されています。
日本共産党市議団は、私が市議会議員時代から事業費が膨らみ市の財政に負担になるので有料バラ園建設は中止するよう求めて来ましたが、保守。公明の議員などが事業を進めて来ました。
９月議会の経済建設常任委員会（日本共産党在籍議員なし）で、有料バラ園の指定管理者条例や補正予算が可決しました。議会最終日に合わせて、有料バラ園の指定管理者条例やバラ園の補正予算の修正を求める動画が出され、１人の議員を除く議員がバラ園の予算を否決しました。
１０月１日の市の広報は、大々的に有料バラ園の記事を掲載しました。
市議会議員を４０年行いましたが、議会で否決された事業を市の広報で大々的に掲載して市民に配布するのは初めてです。
前市長時代から行われていた、光綾公園の有料バラ公園事業に９月議会で１名の銀を除く議員が議案を否決した。
日本共産党と数名の議員は、公園の有料化にこれまでも反対してきました。
今回の９月議会で、これまで橘川市長が所属したいた会派から、補正予算の修正議案と指定管理条例の見直しが求められ議会で１名を除く議員が否決しました。
綾瀬市では。過去２回議案が否決される事が予測されたら、市側が議案の取り下げを行って来たが、今回は議案の否決を選んだ。
最終日の議案の修正を提案した会派の議員は、９月議会の経済建設常任委員会で議案井賛成して、最終日の本会議で市が提案した議案に反対しました。
橘川新市長が初めて提案した議案が否決されました。
大規模災害に対応する自衛隊のヘリが昨日、孤立集落に向かったと報道されています。
警察や消防が被災地に入って救助活動を行っています。一部自衛隊の派遣も有りますが孤立した集落からの大規模救助は自衛隊の大型ヘリが必要ですが、出動が遅いと思いました。
ダイビング客２０人乗りの船、仕切り板を撤去して船尾から浸水。ダイビング客を海に簡単に降りれるように、船を囲っている後方の部分を外して運行していました。
国の検査機関は外見から違法構造が見えるのに、安全性の検査で合格を出していました。
知床の遊覧船違法改造で多くの人命が亡くなっているのに、国の船舶安全検査は違法性を指摘しないで船舶更新料を受けとる組織になっています。
国は、違法改造を行った船舶会社と国の検査代行機関の責任を明らかにすべきです。
兵庫県知事の何でもおねだり、千葉市の維新議員２名が偽造請願提出、今回発覚したのは京都４区から衆議院に選挙に立候補を予定した新人の選挙事務所事務局長が、他の陣営に偽名を使って出入りボランテイアスタッフとして情報を得ていた。
維新の候補者は、行為を止めるよう求めてが止められなかったと報道されています。候補者が知っていたことが明らかになりました。
全ての維新議員や候補者は、違反行為を明らかにすべきです。
能登半島の災害に対して、自衛隊などの現地投入を急いで行う事が求められます。
正月の地震時も、自衛隊は災害救助よりもパラシュート降下訓練を大々的に行っていました。
能登半島に一部部隊を派遣していますが、多くの孤立地域が残されています。
救助活動地域に食料支援を急いで行うべきです。自衛隊には大型のヘリを保有しています。飛行機で能登空港に救援物資を運んで大型のヘリで各地に急いで届ける必要が有ります。
道路が被害を受けて救援物資を届ける方法は自衛隊のヘリです。早急な対応を求めます。
今から６０年以上の前の出来事でした。東の方から西に向かって飛んでいました。
当時は地上の照明が今より暗く飛行機とは違うスピードでした。
上空を見て、地平線から地平線を１４０度程度の角度で表すと６０度程度の角度が見れました。
飛行は大分県方面から天草方面の南側に向かっていたと思います。飛行機なら国際線の可能性が有りますが、連続しての飛行は有りませんでした。
今朝、集会場の花掛けボードを見たら、４枚の花が貼られていました。お祭りが行われた神社でなく、少し離れた地域集会場でした。
作業は、数人が参加しての作業でした。
２１日（土）1021PV,647UU,順位８２８位、２2日（日）１１７９PV,７１９UU,６６５位に驚きました。時たま１回の訪問者が多い事は有りましたが、２日連続に驚きました。
明日２４日の綾瀬市議会は、９時から福田議員が一般質問を行います。
昨年の正月に対規模地震被害を受けられ少しずつ復旧に取り込まれている中での今回の被害は大変な状況です。
今回の河川氾濫は防ぎようのない酷さです。多くの仮設住宅が床上被害を受けました。
これまで全国で仮設住宅建設は高台が多い場合が有りますが、能登半島の特殊性で平地が少なく、仮設住宅を建設した場所が水害被害を受けました。
高台の山奥を平らにして仮設住宅を建設する事は可能ですが、バスなどの交通機関が無いため希望者が少ないと思われます。
また、仮設住宅を高くすると出入りに困ります。
昨日の松本春男の綾瀬市レポートに訪問者は６４７人で、３１９万人のブログの中で８２８位でした。訪問者順位が１０００位を切るのは数か月ぶりです。