綾瀬市は、計画と条例に関する意見を募集するパブリックコメントを2件おこないます。
①第2次市環境基本計画中間見直し(案)、②市再生資源物の屋外保管に関する条例(案)を、10月3日から11月2日まで意見募集をおこないます。
数年前に、市内吉岡地域で高く積み上げられていた金属スクラップが、隣の低い児童養護施設側に崩れ落ちた事件と、家電製品などをのプラスチックに火が点いて大火事になりました。火事の時には県内各地から黒い大きな雲の目撃情報が寄せられ、東京池袋のビルから確認出来たそうです。
ゴミについては、産業廃棄物や一般廃棄部は規制が有りますが、ゴミ以外の有価物や資源物に対しては保管の規制が無く、困っていました。
今回、パブリックコメントで市民の意見を求めて、その後に条例制定を行います。
10月3日から意見募集を行いますので、御意見をお寄せ下さい。
対象者は、市内在住・在勤・在学の方、事務所などの所有者、納税義務者です。
詳しい資料は、市HP・公共施設に置いてあります。
舗装がされていない市道で、散歩の方や農家の方が水田や畑で使う道路ですが、道路の管理が悪くて、雑草の草刈りを依頼したら、業者の見積もりを取っているので、近日中に作業が行われるそうです。
幅広い道路なのに、軽自動車が通行するときは、草の中に飛び込んで通過しています。
雨で延期になって、9月24日に地元の中学校で開催されました。
黄団・青団・赤団の3チームですが、3年生92人・3クラス、2年生105人・3クラス、1年生76人。2クラスのため、学年対抗では変則的なり、1年生が参加しないチームもありました。
道路幅4・5mの生活道路をバイクで走っていたら、前方から中年女性の自転車が、センターラインを走って来ます。
困ったと思っていたら、私から見て右側の方に、自転車が左側走行になったので安心したら、私のバイクと相手の自転車が近づいたら、急に私のバイクの前方を斜めに横切って、私の左側のわき道に入って行きました。
挙動不審で警戒していましので接触事故は起きませんでしたが、私が最徐行をしていなかったら大事故になっていました。
私の右前方から、バイクに向かって自転車が急に近寄り、左側に向かった時には、こちらは殆ど停止に近い状況でした。
子どもの一言で笑ってしまいましたので転載します。
🔶お盆玉を渡し🔶 私が3歳の孫娘に ”お盆玉”を渡し、「これ、お母さんに渡して貯金してもらって」と言うと、孫はハサミを持ってきました。娘(孫の母)が「チョッキンじゃないよ」。
各自治体で、証明が必要とする方の氏名と新住所又は旧住所を書いて、窓口に来た人の住所・氏名が確認出来る(運転免許証・パスポート・保険証・カード)などを持参して、市民課で申請すると、調べたい人の新又は旧の住居表示を無料で発行してくれます。
住居表示変更証明(住所の変更証明)、土地の名称変更による本籍変更証明(本籍の変更証明)が発行されます。
震度7の胆振東部地震で緊急停止し、内部損傷があった北海道電力(北電)苫東厚真火力発電所の耐震基準が最低ランクの「震度5相当」であることが判明しました。
苫東厚真には、1980年運転開始の1号機、85年運転開始の2号機と2002年運転開始の4号機があります。地震後、1号機はボイラー管2本が、2号機はボイラー管11本が損傷し、4号機はタービン施設で出火しました。
北電は地震の揺れで損傷したと認めました。
全国の火力発電所の耐震基準は、日本電気協会の「耐震設計規程」(2000年)で、「震度5以上」と定められています。あてはまるのは4号機だけで、震度5で大きく損傷しない程度の設計でした。
北電は、35年以上前に建設された1,2号機について、「旧建築基準法に準拠してメーカー設計(自主基準)している。2011年の東日本大震災後、国の委員会で、これについて「変更不要」との結論が出されている」と答えました。
(しんぶん赤旗9月18日記事抜粋)
地震の耐震基準に達していない発電所を、北海道全域の発電の中心にした運営が問題だったと思います。耐震基準に達している施設の建設が必要だったと思います。
最低でも、地震時には他の地域と分断して、停電区域を少なくすれば、全道的復旧速度が速まったと思います。
日常的に、本州から北海道に送っていた電力も、受け入れ施設の電力設備が北海道内の電力で運転していたので、本州から送られていた電力が使えなかった状態です。
例として説明、本州から日常的に大量の電力供給を行っていましたが、北海道内の受け入れ施設の運転する電気は北海道内の電力で施設運営をしていますので、本州から送られていた大量の電力は、流れなくなっていました
今朝、無糖の缶コーヒーを購入したら、ラッキー7の表示でもう1本戴きました。
7777が表示された時、写真を写せばよいのに、急いで同じボタンを押してから、押す前に写真を写すべきと思って後悔しました。
地元落合地域の神社稲著社のお祭りに、市議会議員として御案内を戴き参加しました。
各団体の代表の皆さんと一緒に社殿に上がって、神社代表、自治会長さんに続いて参拝しました。
子ども神輿が、落合地域を回っています。夜にはカラオケ大会が開かれると思います。
6日未明に起きた最大震度7の北海道地震で、道内のほぼ全域の約295万戸が停電となった「ブラックアウト」。しかし、地震の発生からブラックアウトに至った詳しい経過について、政府も北海道電力も明らかにしていません。
電力は需要と供給を常に一致させる必要が有ります。需給のバランスを示すのが周波数です。周波数の大幅な変化は発電設備の故障につながります。
北電は「苫東厚真発電所が全基停止することは想定していなかった」としていますが、苫東火力への集中による停電のリスクは認識していました。
2012年泊原発が停止したあと、苫東厚真発電所の設備利用率は10年の64%から13年に85%まで増加。当時、北電は「苫東厚真など大型火力の重大トラブルが起きれば、厳しい電力需給が予測」としていました。
経済産業省の専門家会合(電力需給検証小委員会)は、15年10月の報告書でこう指摘していました。「北海道電力においては(中略)過去最大級、又はそれを上回る計画外停止が発生しても、電力需給がひっ迫することのないよう、多重的な需給対策を講じ、安定した電力需給の実現に万全を期すべき」
液化天然ガス(LNG)発電所の建設計画を、2~3年遅らせる方針を昨年決めています。(しんぶん赤旗9月16日記事抜粋)
原子力発電中心の、電力会社の対応が、全道停電の事態になりました。
安倍外交大破たん 「領土」全面放棄の危険。
ロシアのウラジオストクで行われた「東方経済フォーラム」(12日)でプーチン大統領が前提条件なしの平和条約締結を呼びかけたのに対し、何の反論もしないまま帰国した安倍首相。国境線を確定しないままの「前提条件なしの平和条約締結」となれば、千島列島の返還という日本の領土要求の全面放棄になりかねません。
旧ソ連のスターリンは、大西洋憲章(1941年)とカイロ宣言(43年)で確認された「領土不拡大」という戦後処理の大原則を破り、ヤルタ秘密協定(45年)で「千島列島の引き渡し」を要求。米英側がこれに応じて協定に書き込み、その延長線上で日本政府はサンフランシスコ講和条約(51年)で「千島列島の放棄」を宣言しました。
スターリンが第二次世界大戦時に不当に行ったバルト3国の併合、ポーランドの一部地域の併合は殆どが解決しており、千島列島だけが未解決です。
①日櫓通好条約で日本領に確定(1855年)国後島~択捉島。
②樺太・千島交換条約で日本領に確定(1875年)得撫島~占守島。
③サンフランシスコ平和条約で日本政府は千島列島を放棄(1951年調印)
国際的には、日本とアメリカの2国で締結した、サンフランシスコ講和条約で結んだ、千島列島放棄項目を急いで廃棄することが求められます。
日本かアメリカの片方が条約廃棄を宣言すれば、1年後に条約が消滅します。
過去に、日本政府が千島列島を廃棄した平和条約がなくなれば、日本政府はロシアに千島列島を返せと主張できます。
私が住んでいる地元の落合小学校から、運動会のご案内を戴きました。
平成30年度 第42回 秋季大運動会のプログラムに、日時30年9月29日(土)午前8時50分から入場行進開始 【雨天の場合 9月30日(日)】当日のプログラムが記載されています。
2枚目の用紙は、運動会当日の来賓用駐車許可証。
3枚目の用紙は、来賓の皆様宛ての校長先生からのご臨席のご案内文が同封されています。
日時の箇所を見て、日時 9月29日午前8時50分~午後2時30分。
*雨天の場合 9月30日(日) *再雨天の場合 10月2日(火)
再雨天の日時も、書かれています。
*ご芳志につきましては、ご遠慮申し上げます。
過去には、学校行事がいろいろ行われる場合は、地域の皆さんが、ご芳志を持参する方が有り、返礼のタオルなどが用意されていました。
議会で取り上げました、学校行事に対して地域の皆さんが参加する時、ご芳志が必要ないよう教育委委員会で、行事費を計上して、案内文にご芳志はご遠慮しますと明記するようお願いしました。
本部・来賓テントの横には、優先席として高齢者の皆さんが応援出来るテントが並びテーブルとイスが用意されています。
ドラッグストア―で、1本200円弱の洗濯槽のカビ落としを購入しました。
洗濯機の電源ボタンを押し溶液を洗濯槽に投入して、満水まで水を入れて運転をしました。
洗濯物は入れないで、溶液と水で洗濯機が回り、5分ほど過ぎて中を覗くと、洗濯槽の中の水が汚れています。
洗濯槽の中の回転ドラムの外側が、カビなどで汚れているためと思われます。
今後は定期的に、洗濯槽のカビ落としの溶液を購入して清掃します。
これまでは,お酢を薄めて洗濯槽の中の清掃を行っていましたが、市販の専門溶液の方が良く落ちると思われます。
農産物が野生動物に荒らされていますので、綾瀬市では檻での捕獲と猟友会の皆さんの駆除で対象動物を駆除しています。
アライグマやハクビシンの檻での捕獲頭数は,2016年は72頭、2017年は83頭でした。園芸農家はそれぞれの農家が独自に檻を仕掛けています
カラスの捕獲は、2016年は2か所の檻で473羽、2017年は3か所の檻で924羽捕獲されました。
またJAさがみが綾瀬市猟友会に委託して処分されたカラスは、2016年は261羽、2017年は327刃が別個に処分されています。
アライグマやハクビシンの捕獲の檻を、市では市民に貸し出していますので、屋根裏などを荒らされた方は申し込んで下さい。
落合南4丁目の比留川斜面の樹木の伐採が始まりました。
電線と一緒に共架されている通信ケーブルが、伸びた樹木に巻き込まれていました、
野のまま、伸びと枝を切り落とすと通信家ケーブルが切れる可能性が有るので、後日高所作業車を持って来て、伸びた枝を切るそうです。