全国で同性婚を認めさせる裁判が全国で行われています。ところが世界の中ではアフリカのウガンダの大統領は同性愛に死刑を盛り込む反LGBTQ法案に署名し、アフリカでは他の30か国とともに同性愛は違法という厳しさです。
日本の入管法を、自民公明の与党や維新の会などが改悪しようとしています。
世界の多くの国で同性婚を認める方向に向かっているのに、日本の入管法の改悪で本国に送り返され死刑になる人が続出します。
いろんな議案が提出されていますが、特徴的なのは深谷中央特定土地の区画整理地域(約50㏊)内の道路を綾瀬市道に指定する案件です。
過去には、早川城山地域の区画整理(約40ha)の道路を市道に認定した誤案を審議しましたが、今回の道路議案は過去最高路線距離になります。
ハーローワーク関係の会議案内を、文書で市民にお知らせして市役所の会議室表示には「HW」と書かれています。市民にお知らせする案内文書には、ハーローワークの書かれて市役所内の会議室案内ボードには「Hw」の表示は検討が必要ではないかとお願いしました。
相鉄バスが5月1日から運行している、海老名駅や綾瀬市役所から御殿場プレミアムへのバス運行で、インターネットでの案内では、(3)その他として、バス車内に空席がある場合のみ、事前予約をせずにご利用いたただけます。と書いていりますが、綾瀬市役所のバス停の看板には、座席は全便事前予約座席指定制ですと書かれています。
インターネットでは、完全予約制と表示して、バス停には空きがあれば乗車出来ますならラッキーと喜べますが、バス停に行ったら完全全便事前予約はいじわると思いました。
上の県道に出るための側道合流工事が写真の左側で行われていましたが、綾瀬市側の手前から正面奥の藤沢市葛原に向かう道路の通行止めにされたので、ランニングなどの人の通行も出来なくなりました。
夜間工事の責任者の方に、県道の下を利用して葛原方面の通行を遮断するのは必要ないと訴えましたが、工事現場に車両が来るのを避けるための話で平行せんでした。手前の通行止めから奥の通行止めは必要なバリケードです。
月曜日に藤沢土木事務所に連絡を行います。
電気やガスの新たな契約のために家庭訪問を行い、契約しない意思をはっきり伝えても「簡単に済む」として勧誘を続けた行為に対して、3か月の一部業務停止命令を行い、国民に注意を呼び掛けています。ヤフーニュースでは、3年間で850件以上の相談が寄せられているそうです。ニチガスは「見解の相違がある点については法的措置をとることを含め、見解を主張していく」と報じられています
悪質な勧誘行為に対しては、警察への連絡など毅然として対応が必要です。
厚木基地の西側を流れる蓼川、基地の東側を流れる引地川が綾瀬市と藤沢市の境で合流して引地川として海に向かって流れています。
今朝、引地川の大和市から藤沢市に流れる場所の調査に向かいました。藤沢市の農家の方の説明では大和市内の若宮堰で取水して農業用水に使用している。
川をせき止める堰を想定していましたが、なんと川底から取水する方法に驚きました。
過去には大和市内の農家も水田耕作を行っていたそうですが、現在は藤沢市の農家が水田耕作を行っているそうです。次の堰は長後堰で水田耕作を行っているそうです。下流には大庭の堰もあります。
引地川水系には、高濃度の有機フッ素化合物が流れているのに、藤沢市が水田耕作を行っている農家に何ら注意喚起を行っていないことを農家からお聞きしました。
厚木基地の上流では低いデータなので、藤沢市と綾瀬市、大和市が連携して、原因の調査を行い改善の対策を行うべきです。
昨日22日に市役所の用事を済ませて、ロビーの会議日程を見ていたら気になる会議が有りました。
①10時~17時の時間帯で会議室を確保し(15時~16時40分)の会議時間となっています。②12~17時でリハーサルとして会議室を確保、③11~18時で会議室を確保して(15:10~17:00)防災と書いてあります。
直感的に会議室の利用は午後しか使用しないのに、午前中から会議室を確保して他の部署に使用させないパターンと思えたので、時間前から会議室を利用状況を確認しましたが、室内は暗いままでした。
②のリハーサルは、13時になっても誰も来なく、暫く過ぎてリハーサルの会場設定が始まりました。会議室が12時から確保されていると午前中の別の会議室利用は困難になりました。③会議開始は、15時10分からなのに11時からの会場準備が必要なのか疑問があります。会場準備は13時からでの2時間以上ありますので可能と思いました。
①10時~17時の会議室確保と③の事例は同じ課の事業ですが、①の状況を担当課に確認したら、会議室日程を複数日確保して、会議は別の日に決定して会議室のキャンセル忘れとの回答でした。
市役所の会議室が混んで確保出来ないとの訴えが有りますが、私が調べた3つの会議で問題が起きていました。
🔶シーソーの母と娘🔶 母と子がシーソ―の両端に乗りました。その5歳くらいの女の子が足をブラブラ、バタバタさせ、大きな声で言いました。「ママー、おもすぎるう!」
若い女性の方からの相談、友人でもない女性から中古車店を紹介されて車を購入し届けられた日の夜に自動車窃盗事件が起きたので警察に被害届を提出しましたが車の発見はありませんでした。
その後、車の車検日の数日前に、車が家に届けられるという不可思議な事件でした。
単に車の窃盗事件なら、車検前に危険な行為、車を返却するのでなく解体で証拠を無くせば犯罪は終了しますが、返却された不思議な事件でした。
4月の写真ニュースは、普通の紙のように弱く、両面テープを貼るのにきちんと引っ張ると簡単に破れてしまいました。
風が吹くところは真ん中から裂けてしまいます。10か所以上の写真ニュースが破れてしまいました。
今朝、届いた写真ニュースは、手にもって感覚が違いますので大丈夫と思います。
広報あやせの人口について秘書広報課に確認したら、通常の月は毎月5日頃に文書法務課が人口や世帯について集計作業を行うが、5月は連休もあり、10日頃に集計作業を行ったとの報告がありました。
広報あやせの人口や世帯数は、連休など関係なく前月の1日の数字を広報では使用しているとの報告がありました。
直近の数字を確認したい場合は、市のHPの数字を確認して下さい。
人口83100人(前月比―41)、世帯数35435世帯(前月比+101)(令和5年4月1日現在)5月15日号を市民に配布されるのに人口や世帯の数値は4月1日現在となっています。
市民に5月15日号で配布するのであれば、市のHPにも掲載されている。5月1日現在の人口83022人、世帯数35449世帯で公表出来ると思います。5月1・2日は平日勤務日なので、市民課も広報を発行している秘書広報課も職員が勤務しているので、5月1日が使用出来ると多くの市民が考えると思います。唯一考えられるのは、5月15日の広報あやせの作成作業を、4月28日のゴールデンウイーク前にすべての作業が終わっていた可能性もあります。
もみじは綾瀬市の花です。現在の会員は22名。会則の(会員)は①市議会議員の職にあった者、②市長、助役、収入役及び副市長の職にあった者。③議会事務局にあった者となっています。市議会議員の退職者で加入していない人もいます。
経費と弔慰の欄を見て合理的に納得しました。年会費3000円は妥当と思い、入会金10000円は何に使うのか考えましたが、会員が死亡した場合は、香料10000円に納得しました。
合理的システムです、自分が死亡したら香典が届けられるシステムですが出来るだけ受け取らないように長生きします。