パソコンを起動させたら、1時間後には綾瀬市は雨がないようなので先に昼食を戴きます。
雨の日に市役所7階の展示ホールの外側に回ったら、通路の天井から雨だれが落ちて来ます。市役所屋上には、これまで雨の日は行きませんでしたが、今回は7階展示ホールを使用して10代の若者の新型コロナワクチン接種が行われるので、外から確認のために回ったら天井から雨だれが落ちて来ます。7階の通路天井にゴミが溜まって排水管に流れないで溢れていると思われます。
施設管理者に掃除をお願いしました。
昨日、空模様は晴れているのに強い雨が降って来ました。これまでの経験では天気が良いときの雨は少しの量で終わったり、短い時間で雨が終わりましたが、昨日の天気雨は、強く長く続き驚きました。
天気予報では、今日も午後に同じように降りそうです。
藤沢市葛原地域を横断している横須賀水道路の樹上に大きな木が倒れかかっています。
先日のブログで、3本の樹木が倒れかかっていると書きましたが、今日再度確認したら、一番高い位置の大木も通路の上で倒れていましたので、合計4本の大木の伐採除去が必要です。
横須賀市が業者に依頼して片付けるそうですので、それまでは近寄らないで下さい。
昨日、早朝の15号台風の被害が市内あちこちで起きています。市の職員、消防職員、市内土木業者の皆さんの対応で解決の道が見えていますが、落合南8丁目の杉の大木の倒木は対応が遅れています。
土地の地権者は県外の遠くにいる人、倒れかかっている大木はNTTのケーブルに架って落下出来ない状態です。
綾瀬市の担当者は、早朝からNTTに電話をかけているが通じないで困っています。
被害状況をNTTに伝えることが、夕方時点で出来ていません。
市は危険な道路を通行止めにしてくれていますが、昨日17時時点でNTTに連絡がつかないことが判明しましたので、夜間にライトが点滅する機器を通行止め道路の両側に取り付けて貰いました。
NTTは災害対応の電話に出るべきと思います。個人からの問い合わせ電話が多い場合、NTTが区域内の自治体に連絡をすべきです。
自治体職員が、問題の箇所を写真をつけて一覧表をNTTに届ける方法などを検討すべきです。
これまでの災害被害では、ライフラインの電気・水道・電話・ガスなどの機関と連絡が取れていました。自治体が災害発生から14時間過ぎても連絡が取れないシステムは見直しが必要と思います。
災害対応で専門職員の人手が不足している自治体の状況を考えて、災害発生から一定時間過ぎたら、ライフラインの事業者が、担当エリアの自治体に連絡をすべきと考えます。
今日10日の午前中に、倒木の処理はNTTケーブル処理後に行いますとの説明文を
現場に取り付けられます。
11月3日(土・祝)午後4時から、藤沢市民会館大ホールで、小池晃党書記局長・参議院議員を弁士にした演説会です。
参院比例しいばかずゆきさん、神奈川選挙区あさか由香さん、加藤なを子県議、湘南地区内の地方議員も訴えます。
私も短い時間でアピール出来るよう準備を行っています。
お問い合わせ先は、日本共産党湘南地区委員会0466・25・4776まで連絡をして下さい。
今日15日午後4時ごろ、市内の城山公園の入口付近の樹木の調査を行いました。
4本の枝が樹上に折れて残っています。
そこに、市から委託を受けている造園業者が来たので、一緒に見て回った更に4か所見つかりました。
長い柄の付いたカマで降ろされました。それより高い場所に引っかかっている枝は、明日以降に高所作業車を持ち込んで作業を行われるそうです。
今日、確認したのは公園の一部で、明日以降に管理している造園業者の方が確認されるそうです。
公園の樹木の下で遊ばれる方は、当面近くの樹木の安全確認をして遊んで下さい。
厚木基地周辺住民の会からの情報では、沖縄県普天間基地をオスプレイ4機が離陸して、岩国基地で給油して離陸、厚木基地には14時41分、15時04分、16時6分に着陸。1機は千葉県木更津駐屯地を経由して16時6分に厚木基地に着陸したそうです。写真はオスプレイが上土棚上空を転換モードで、15時過ぎに飛行しているのを、私が写した写真です。
日曜日、海老名市の東柏ヶ谷近隣公園に立ち寄って樹木を下から見たら、枝が樹木に残っています。
海老名市は、枝を下す作業がまだのようでした。
オーエンス文化会館・中央公民館。図書館・高齢者福祉会館などがある、市民文化センターの樹木の調査に向かいましたら、台風24号の影響と思われる木の枝が、樹木の高い場所に引っかかっています。
多くの市民が危険な樹木の下を歩いていますので、急いで造園業者に依頼して除去作業が必要と思われます。
私が確認したのは、8本の樹木に13本の枝が引っかかっていました。
施設を管理している指定管理業者に情報を伝えました。
施設の敷地内を歩いている市民の頭や顔に当たって大けがが起きないよう早急な対応をお願いしました。
4日(木)朝、光綾公園のタイル広場を調査したら、高い場所の大きな枝が折れて引っかかっていました。
公園担当職員に現場に来て欲しいと連絡して、芝生広場を確認したら、ケヤキの大きな枝が高い場所に何本の残っています。
その後、公園担当職員と造園業者が、現場に到着して、折れて樹上に残っている枝を確認したら、12本確認出来ました。
3日の綾南公園は、伸ばす2連はしごで対応出来ましたが、光綾公園の枝は高い場所に残っている枝が多いので、高所作業車での作業と思われます。
綾南公園は、暗くなるまで残って作業を確認しましたが、光綾公園は作業をお願いして現場を離れました。
台風や大風の後の公園利用は、樹上の枝を確認してから遊んで下さい。
大きな枝が高い場所から落ちて来ると大けがになりますので注意して下さい。
10月3日(水)午後に、落合と上土棚地域の綾南公園の樹木を確認しました。
ユリノキ(チュリップの木)を中心に、枝が折れて地上に落ちなくて途中の枝に引っかかっている枝を探したら、何本も樹上に残っています。
風で落ちると、下を歩く人たちが危険なので、公園担当の職員に連絡して来てもらいました。
市の職員3人と造園業者3人の合計6人で、木の上に残っている枝を降ろしてもらいました。
4日早朝に、木から降ろした枝の写真を写しました。
下した枝の分量の多さをわかるように、500mlのペットボトルを右側に置きました。この多量の枝が人に落ちたら大変です。
一昨日の台風24号の被害が出ています。上土棚南のやぶね台公園の遊歩道の上を見たら、長さ1・5m程度の大きな枝が折れて木にぶら下がっています。
直ぐ横は、公園から下の蓼川の遊歩道に向かう階段です。
散歩中に枝が頭上から落ちて来たら,大けがになります。
市の公園担当も台風後には、公園の樹木の確認作業を行っていますが、発見できなかったと思います。すぐに市役所に連絡します。
インターネットで情報を確認してら、FNNニュースのテレビ放映の一部が紹介されていました。
男性アナウンサーが、関空の状況を紹介していますが、タンカーの記事で全長おおよそ90m、総重量2・6㌧ほどと原稿を読んでいますが、全長90mに比較して重さが軽すぎます。
私の予測では、2・6㌧でなく2600㌧ではないかと思います。
インターネットで流れる情報は、訂正されずに使われる可能性が有ります。アナウンサーの方が可哀そうです。