上土棚中5丁目と6丁目の間の道、並塚笹山線の一部、延長260m、幅員18mの幹線道路の工事で、一番下層の路床置換60cm、下層路盤35cm、上層路盤15cm,基層 再生As粗粒度5cm,表層 再生As密粒度5cmの工事で、一部の下層は他の業者が工事を行っています。
工事期間は、来年2月29日まで、7399万円の工事です。
上土棚中5丁目と6丁目の間の道、並塚笹山線の一部、延長260m、幅員18mの幹線道路の工事で、一番下層の路床置換60cm、下層路盤35cm、上層路盤15cm,基層 再生As粗粒度5cm,表層 再生As密粒度5cmの工事で、一部の下層は他の業者が工事を行っています。
工事期間は、来年2月29日まで、7399万円の工事です。
幾つか掲載されていますので一部を紹介します。残りを読みたい方は赤旗日刊紙を購読して下さい。
【ガタガタと音が】 48歳の息子が小学校入学間もないころ。「行ってきます」と家を走り出た時、ランドセルの中がガタガタ音がするので、すぐつかまえて中を見ると,入っているのはオモチャだけでした。
【小1孫と学校と】 小1の孫が「おじいちゃん、おばあちゃんは頭が軽くていいなあ」といったので、なんでと聞きました。「学校でおぼえなあかんことがいっぱいで、頭がどんどん重くなってくる。おじいちゃん、おばあちゃんは、おぼえることがなくて軽いだろう」。
保育室の玩具が、4月頃から多くの利用者に対して何も知らせずに処分されているとの訴えがあり調査しました。
担当課は、松本が連絡した8月下旬まで玩具を全て処分しているとの報告は指定管理者のオーエンスから受けていませでした。
保育室の玩具を全て処分する場合は、担当課に連絡すべき内容と思います。玩具が傷んでいたり、古くなっていたりの情報は、オーエンスだけで判断しないで市に相談すべきと思います。
担当課が確認したら、遊具が傷んでいた、古くて衛生的でないとの声があったので処分したとの報告があったそうです。
本来、傷んでいたり古くて衛生的でない場合、遊具を新しいのに交換すべきです。
担当課の職員にお願いしました。新しい遊具を購入するまでの期間は、市内3ヵ所の子育て支援センターのサロンや市役所窓口棟1階ロビーのコーナーから玩具を一時的に借りて、玩具購入後に返却を考えないかと提案しました。
早急に、玩具の購入か、一時的に借用するのか判断して欲しいとお願いしました。
今回の問題は、使える予算が限定される指定管理者制度の問題点の現れと思われます。
以前、他の都道府県で起きた問題、スポーツを行う体育館のライトが玉切れで一部暗くなり、利用者が施設を管理している団体にライトの交換をお願いしたら、予算は自治体が管理しているので自治体に言って下さいと言われ、自治体に訴えると団体に任せてあると言われ利用者が困ったとの話が有りました。
綾瀬市の体育館を管理している指定管理者にライトの件を以前確認したら、ライトがいつ切れるか予測して、安価で購入出来る時に確保されているそうです。
お昼前に訪問して、お昼になって遊んでいた親子の人たちが、遊んだ玩具を綺麗に片付けて帰られました。
棚の引き出しには、午前中に遊んだ玩具や使わなかった玩具がいっぱいありました。
8月30日(金)のお昼休みは、職員の休憩時間で利用者がいない時間帯で写真を撮らせていただきました。
事前に連絡をしていましたので、午前中に使用した玩具等の一部早川城山フロアーに残して有りました。
前日の29日には、100人前後の利用者で一杯だったとの話です。
昼間は、たくさんの来訪者で、いつも小さな子どもたちが遊んでいます。
写真を写した時には、ぬいぐるみなどが、ベービーベットと遊具コーナーに分かれて置かれていましたが、昼間はほとんどの遊具が一か所に置かれて、遊具だらけになっています。
小さな赤ちゃんは、おもちゃを口につけて遊んでいます。
寺尾いずみ会館と同じようなつくりで、管理も同じオーエンスが行っている南部ふれあい会館の保育室。
多目的ホールの隣で、広さが25・4平米の保育室には、スベリ台や遊べる遊具がそろっていました。
子育て中の市民の方から、寺尾いずみ会館のスベリ台等の遊具が春先から処分されて、現在は何も無いとの訴えが有りました。
担当している教育員会生涯学習課に確認したら、何も聞いていないそうです。
昨日、いずみ会館に出向いて調査したら、29・4平米の広い部屋に乳児を乗せるベットがあるだけでした。
利用者の話では、スベリ台は少し傷んでいたが、他の遊具は傷んでいなかったとの話です。
保育室は、学習する部屋から離れた場所で、スポーツなどを行う多目的ホールの横で、幼児が大きな声を出して遊んでも周りに影響が少ない場所です。
指定管理のオーエンスが管理している、いずみ会館にいた職員から幾つかの説明が有りましたがブログに掲載するには、指定管理のオーエンスとして正式に教育委員会に回答された内容を今後書きます。
遊具が傷んでいたら、遊具の買い替えをするのがベストです。
何らかの事情で、遊具を撤去する場合、保育室入り口ドアに経過の説明を貼り出すべきです。
全ての遊具を何回かに分けて撤去するなら、市の生涯学習課に経過説明を行うべきです。
写真は、がらんとした室内の写真です。
映画は、関東の大手自動車工場で働き、リーマンショックに端を発した非正規労働者への「大量首切り」で職場を追い出されてしまう。12人の仲間と労働組合を結成して立ち上がったが。だが、本人や家族、支援の人々の願いは届かず、裁判所は冷酷であった。映画の主人公*五味洋介を石黒賢、妻夏美を中山忍、その他に川上麻衣子、綿引彦など。ナレーター 日色ともゑ。監督 神山征二郎。音楽監督 池辺晋一郎。
撮影は終了して、現在編集作業中です、今後、試写会や各地の上映会と進んでいます。
映画は関東の大手自動車会社ですが、当時いすゞ自動車での首切りに反対して、私もいすゞ自動車藤沢工場正門前でチラシ配りに毎回参加しました。
栃木工場で首切りにされた五戸豊弘さんは、現在は下野市議会議員をされています。
24日の納涼祭で、仮設トイレのカギがかかっていたとの記事を書きましたが、昨日26日に市の担当課に確認したら、ブログに書いたように午後4時からの祭り開始の前の午後2時頃には大勢の市民が来場しているのに、仮設トイレのカギはかかっていたそうです。
職員の説明では、ブログに書いたように市民からの苦情の声が出て、急いでトイレを使用出来るようにしたそうです。この場所は、消防署前の通路で、常設のトイレがあり、その横に仮設トイレ、その北側に車イストイレが並びましたが、常設のトイレは便器が少なく、男性用は大便器1基、小便器2基、女性用は個室2基程度と思われます。みんなのトイレ1基が有りますが、大勢の女性が集まるとすぐに長蛇の列になります。
来年以降は、仮設トイレの利用時間を早くして欲しいとお願いしました。
各地のイベントに参加していますが、仮設トイレの使用開始時間をイベント開始時間に合わせる発想は想定していませんでした。
納涼際の最中に、市役所の駐車場の利用状況と、女性トイレの順番待ちを調べました。市役所のトイレ開放は、窓口棟受付裏と議会棟1階、外のバスロタリーの3ヵ所が使用出来ますが、受付裏のトイレに多くの女性が並んでいるので、庁舎の清掃を行っている女性の方と連携して、松本がトイレ待ちで並んでいる女性の列に呼び掛けました。清掃の女性の方を指さして、この方が空いている議会棟のトイレに案内してくれるのでついて行って下さいと言うと列の後ろの皆さんが移動してくれました。清掃の女性の方が議会棟から帰って来て、列が増ええると移動を繰り返しました。
窓口案内に待機している、市の男性職員がトイレに並んでいる女性の方に議会棟のトイレが空いていますと、松本が行く前に呼び掛けたそうですが、移動してもらえなかったそうです。
人間心理の読みの違いです。例えば列に並んでいる女性陣に松本が議会棟に案内しますのでついて来て下さいと声を掛けても、殆どの方は移動しません。女性の方が女性トイレに案内するので安心して集団でついて行ってくれます。
清掃の女性の方が、議会棟に移動を呼びかけられていたそう。
移動を呼びかけるのは列の後ろから大きな声で、並んでいう方が振り向き、どうしようと一瞬考えるタイミングに合わせて、案内の女性の方に移動を始めて貰うと、列が動き始めると人間心理は安心して、10人程度が移動して貰えました。
清掃の女性職員の方は、移動の案内を繰り替えして戴きありがとうございました。
松本は、トイレの外側に並ぶ女性の列の長さを確認するだけで楽でした。
列に並んでいる女性の方が、苦情も言わないで議会棟トイレに移動して戴いたのは助かります。その後は、学校等の駐車場と送迎バスの運行状況の確認に回りました。
今年の夏も暑くて汗が出る中、上土棚北地域の飲料水の自販機は暑さに負けずに、温かい缶コーヒを販売しています。
私が見る限り、夏の暑さに負けずに販売を続けているのは、この1か所しか見ていません。冬の寒い時期は、手に取ると暑く感じますが、夏の時期は少し温度が下げられています。
春日原の畑の中心で打ち上げられた花火が、県道42号線を超えて、東側の保健福祉プラザー近くの人家の庭にカスが落ちていました。
毎年、打ち上げ場所の周辺に落ちる花火のカスが、約500m離れた東側の人家に落ちることに驚きました。
昨日の納涼祭で、関係者からご意見を戴きました。会場の消防署前には、仮設のトイレ男性4基、女性4基が設置され、その隣に別の業者が持ち込んだ車イストイレ(おむつ替え兼用)が1台設置されていました。
納涼祭は午後4時から始まりますが、2時過ぎ頃から人が集まっていました。
車イストイレの関係者の訴えは、午後2時過ぎころから一般の女性の方が車イストイレに並んだそうです。トイレの目的は、車イス利用者やおむつ替え親子の利用を想定しているのに、一般の大人が並ぶと対象者が利用出来ないので、一般のトイレは隣に設置されていますと説明したら、隣の仮設トイレはカギがかけられていて使用出来ないとの話だそうです。仮説トイレの関係者にカギがかかってトイレが使用出来ないとの訴えが来ていると説明したら、納涼祭は午後4時から始まるので、トイレの使用は午後4時から行うとの回答があったそうです。
この話が本当なら困ります、大勢の市民が集まるお祭りは開始時間前に沢山の人が来ています。祭りの開始時間に合わせて、トイレの使用開始時間を合わせる発想には驚きました。
関係者の説明が本当だったのか、私は現場に立ち会っていないので、明日以降、市の担当者に事実確認をお願いします。
仮設トイレが全て和式で使いずらいとの声も有りました。
午後4時から、文化センター駐車場付近で納涼祭行われ、その後、商工会青年部主催の花火大会が午後7時30分が連続して行われます。
祭りの会場を早朝見て来ましたら、委託した業者の方がテントや舞台を昨日までに準備されていました。
祭りの運営や片付けには、多くのボランティアの参加で行わます。
祭りの担当課以外の職員が、例年救護や各駐車場の要員を交代制で行われます。
小学校校庭の駐車場や、シャトルバスの基地は場所によって混雑度が違います。
例年、バイクで回って状況把握を行っていますが、寺尾小は校庭駐車場とシャトルバス発車場所で、最初に満車になります。
綾瀬小は校庭を駐車場に使用して、土棚小から来るシャトルバスの下車場所で、寺尾小が満車になると綾瀬小に回すので、少し過ぎて満車になります。
市内の南部方面の土棚小の校庭を駐車場に開放しますが、昨年は最後までガラガラでした。バスの誘導もスムーズで待ち時間も少なくシャトルバスに乗れています。
過去には落合小が駐車場やシャトルバスの発着場として利用していた当時は、駐車場が満車でした。
駐車場の確保は早めに行って下さい。花火打ち上げ時間近くなると車が停めれなく可能性が有ります。
市内の児童養護施設の職員に聞きましたら、今年も施設の高校生の皆さんが、明日早朝の花火会場近くのゴミ拾いのボランティアに参加されるそうです。
打ち上げ場所の近くに落ちている花火の残りかすを綺麗に片付ける作業です。
花火は生き物です、強風になりと危険で花火の打ち上げは出来ませんが、無風も困ります。他の地域の無風の花火の画像を見ましたが最悪です。無風時の花火では、花火が広がり煙が残っている場所に、次の花火が広がっても煙の中の花火は綺麗では有りません。丁度よい風が吹くことを期待します。