今日、綾瀬市役所に行ったら、4階から外に向かって2m程度の長さの金属棒で壁面を何回も2人が叩いて剥離状況を調査しています。
地上部分を見ると誰もいません、知らないで下を歩いている人の上に落ちると危険なので、下を歩く人の安全対策として、建築課に人の配置をお願いしました。
私の提案は、今日の安全確認は建築課の職員が交代で配置に入るよう提案しました。
他の用事が終わり、調査個所に向かったら、地上部分でに安全確認の人が配置されました。
建築課との話し合いで、1回部分に頭上から物が落ちる可能性が有る場所には安全確認のため、職員を配置してもらう事になりました。高い場所の打音調査で下に人が配置されていないときには、建築課に連絡をして下さい・
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公園南側を調査したら、4本の枝が折れて通路のすぐ近くの樹木に大きな枝が折れてひっかかっています。
公園では大きな樹木の下に行くときは、枝を先の安全を先に確認して下さい。
品川駅~相模原市の神奈川県駅~甲府市の山梨県駅~飯田市の長野県駅~中津川市の岐阜県駅~名古屋駅の286キロ区間で問題が起きています。
長野県内の南アルプス山脈をトンネル掘削を行う事で、静岡県内を流れる大井川の水が毎秒2トン減少すると試算されています。大井川の水は流域60数万人の水道水源です。
JRは、いったんは全量回復を約束しましたが、今年8月に撤回し県民から怒りの声が出ています。
長野県南木曽町では、リニアトンネルが3ヵ所の水道水源の真下を通ります。
岐阜県恵那市岡瀬沢地区では、地上を490m走行しますが地上部を覆う防音フードは110mしか工事を行いません。
同じ野畑地区では、半地下構造でリニアが通過します。盛り土による壁で地域が分断されてしまいます。
中津川市では、今年4月、山口トンネル非常口の斜坑で崩落事故が起きました。
瑞浪市では、残土を処分場まで運ぶ2キロのベルトコンベアーの騒音問題やウランなど有害物質を含む土砂置き場の問題が起きています。
名古屋市の名城非常口で地下水が噴き出し、掘削が中断。
新駅設置の地元負担も深刻で、中津川市では年間予算に匹敵する400億円をかけて開発が行われています。
沿線の他の地域でも被害がたくさん出ています。
今日(9月28日)市民文化センターの樹木を見て回ったら、9月初めの台風15号の影響と思われる折れた枝が高い木の枝に残っていました。
指定管理者に知らせて、取り除いて貰いました。
台風15号が過ぎた後に、教育委員会の担当者が施設管理の指定管理者と一緒に確認すれば直ぐに取り除けたと思います。
縦に引っかかっている大きな枝は、少しの風で下に落ちてきます。
歩いている人に当たれば大怪我です。職員に台風の後には点検をお願いしていますが、すぐに確認する職員と放置している職員がいます。
15号台風が過ぎて、20日もなるのに、安全確認をしない対応に驚きます。
下の通路を歩いている人の頭や顔に当たれば大怪我です。すべての施設管理者の方にお願いします。
あなたの家族が落ちて来た大きな枝でケガをしたら、天災として諦めますか。
金沢国税局が昨年、関電の原発関連工事を請け負う高浜町の建設会社の税務調査を行った際、同町の元助役が約3億円を受領していることが発覚しました。
お金の流れは、関西電力が発注した原発関連工事を福井県高浜町の建設会社が受注。この建設会社は、同町の元助役に約3億円を手数料として渡していました。高浜町の元助役は、2011年からの7年間で関電の会長や社長ら20人に約3億2000万円の金品と物品を渡していました。
国民から電気使用料金を徴収して、建設会社に発注~元助役~関電幹部個人に渡される巧妙な手口で、国民が支払った代金を迂回させて会社の幹部に迂回させる手口は許されません。
他の電力会社の幹部も同じ手口で、会社の金を個人に還元させる犯罪が行われているなら早急に報告すべきと思います。
全国の国税庁が、各地の原発関連業者の調査を行うと思ういます・
昨日までの一週間の訪問者の内容は、少ない日は276人、多い日は439人で合計2336人の方が訪問して戴いています。
面識がない市民の方と話していると、毎日ブログを見ていますとの声がたくさんあります。
ブログは全世界につながっていますが、身近な綾瀬市民の方がたくさん見て戴いているようです。
毎議会終了後、南部ふれあい会館の会議室をお借りして、議会報告会を開催しています。
午後1時から会場準備を行い、議会報告会を行いますのでご参加して下さい。
9時から全員協議会を行い、本会議は9時30分から始まります。
決算6会計、補正予算及び補正予算関連議案3件、一般議案4件、人事案件、議員提出議案1件、意見書3件等に対して、質疑・討論・採決が行われます。
台風15号の影響で枝が折れて電線に引っかかっています。
地主さんが東電に電話したら、他の災害対応に追われています。
断線なら対応しますが、架線が切れていないなら待って下さいとの返事だったとの情報が寄せられています。
このお宅に行くと、高い場所の折れた枝が変色しています。
大規模停電の千葉県の工事が終了した後で、綾瀬市の工事が行われると思われます、
並塚笹山線の道路工事で、写真の看板が設置されました。
この先 道路工事の為 全面通行止となります。大変御迷惑をおかけしますが御協力をお願いいたします。期間元年9月27日~2年3月末日。
この看板が、新境橋の近くに設置されていました。
一般的な道路工事の場合、道路の全面通行止めは数日程度でう回路が設けられます。
境橋から人道橋までの200m弱の区間に4本の橋がありましたが、そのうち2本は撤去のため通行止め、残り1本は工事中で通行できない状態です。
通行出来る新境橋の近くに、半年間の道路通行止めの看板が設置されたので、市の担当者に確認したら、橋は片側づつ通行が出来るよう工事を行い、周辺の道路部分は近くの道に迂回する中で交差点を工事する計画で行っている。半年間の全面通行止めの看板は誤解を招くので、早急に業者と相談してわかりやすい看板に早急に取り替えるそうです。
6日(日)午後1時開会・2時デモ行進出発、横須賀市・ヴェルニー公園で行われます。」
1973年に米空母ミッドウェーが母港にして、2008年から原子力空母ジョージ・ワシントンが配備され、2015年10月1日から原子力空母ロナルド・レーガン」が交代配備されました。
毎年10月初めに集会を行い全国各地から大勢の人が集まります。
最寄りの駅はJR横須賀駅か京急汐入駅から歩いて下さい。
主催は、安保破棄中央実行委員会・安保廃棄神奈川県統一促進会議・原子力空母の母港化を阻止する三浦半島連絡会。
落合南のキツツキの森の一部を調査したら、倒木がたくさんあり、傾いている樹木がいくつも見られました。
緑地に入られる方は、倒れ掛かっている樹木がたくさん有りますので、危険な場所は迂回して下さい。
昨日21日は、地元の春日台中学校の運動会でした。タイヤの山を3チームが自分たちの陣地に集めるゲームは毎年見ても迫力があります。
中一女子の母親の説明では、朝からうちの子はこのゲームに集中して朝ご飯を一杯食べたとそうです。個人競技でなくチームの作戦が左右されます。他のチームが運んだタイヤを奪いに行きますが、陣地を守る生徒が少ないと保管していたタイヤが他のチームの持っていかれます。人員配置のバランスが勝負を左右します。
休憩時間に教室に囲まれた中庭に行ったら、冷暖房の大きな室外機の隣のモーターの音が金属音に聞こえます。
校庭で放送の大きな音がしているのに、モーターの音が気になります。
モーターのベアリングによる金属音か、軸を支える油が無くなったのか、火曜日以降に調査を行います。