🔶音読やり布団もね🔶 小2の息子に私が「寝る前に(宿題の)音読やってね。布団も敷いてね」と言うとひとこと。「僕にそんなに何本も手があると思いますか?。
🔶ぬれたと目をさます🔶 布団がぬれた感覚に同時に目を覚ました私と娘。布団を指さし、片言の言葉で「あねふった」と。可愛いやら、おかしいやら。私も「雨にぬれたから着替えんとけんね」と返答。娘(24歳)が2歳のころ。
🔶主張をしっかりと🔶 2歳6カ月の孫。何でも「いやだ」、気に入ったら「もう、一回」。自分の主張をしっかり言えます。ある時、「赤ちゃんになる」と言って私のひざに」
🔶じっとアリを見て🔶 4歳の娘。家の前でじっとアリを見ている。家から出てきた母親に、「お母さん1アリにも人生ってあるの?」
🔶サイコロで足し算🔶 3歳の孫とすごろくをしている時、早く終わらせようと、サイコロ二つでやった。すると自然に足し算ができたので「すごい天才やな」と言うと、「僕、天才と違うで、3歳やで」
エジプト軍関係者などによると、イスラエル軍兵士を乗せた装甲車両が国境近くの境界腺を超えながら、複数のパレスチナ人を追いかけ殺害。これに対し監視塔で任務に就いていたエジプト兵士1人が発砲し、イスラエル側が反撃。エジプト兵士が死亡しました。
イスラエル軍が26日にガザ地区南部ラファの避難所を空爆し、45人を殺害したことに対し、国際的な非難が続いています。
国連のグテレス事務総長は、「罪のない市民を多数殺害するイスラエルの行為を非難する」と投稿。フランスのマクロン大統領は、イスラエルの攻撃に「激怒している」「このような作戦は中止しなければならない。ラファにパレスチナ市民にとって安全な場所はない」。ドイツの外相は「国際人道法はすべての者に適用される。イスラエルの戦争行為に対してもそうだ」
(しんぶん赤旗5月29日記事の抜粋)
パレスチナ人が閉じ込められているガザ地域から生きるためにエジプトに逃げる人を、イスラエル政府はエジプトに越境して殺害を行い、それを止めようとしたエジプト軍人を殺害しました。
80年前のナチが、ユダヤ人をゲットーに閉じ込め、収容所で毒ガスなどを使っておくのユダヤ人を大虐殺しました。現在はイスラエルがパレスチナ人をガザの地域で食料や水の確保を拒んで殺害しています。
🔶入学2日目の感想🔶 新1年生の孫。入学2日目2に帰宅した途端、「あ~楽しかった!」。その後『あ~肩こった!」。私が「えーっ」と驚くと、「ランドセルおも~い」
🔶これはだ~れだ?」🔶 息子が3歳の孫娘(ねね)をつれてお彼岸に来てくれました。「これはだ~れだ」と写真を見せたら「ぎゃはっ!ちっちゃい時のねねちゃんだ」。1歳当時の自分がわかるのですね。
比嘉みずき県議が渡名喜村を訪問して、比嘉朗村長と懇談した記事を見て、懇談の同席者は上原哲郎元村議と上原茂治氏と書かれています。
私の記憶では、渡名喜村には、2人の上原日本共産党議員が在籍しています。インターネットで調べたら上原哲郎さんは2年前に引退して、上原茂治村議と上原武美村議の2人でした。
村長との懇談に上原武美村議が同席されていたら悩まずに済みました。
2年前の村議選は、上原茂治42票(2位)、上原武美41票(3位)、定数6人で時点は20票でした。
大塚食品で製品の品質管理を担当した職員が、工場内で食品包装に使用してはいけない袋が使われていたことが発覚したのに製品の回収などをしなかったとして滋賀県に通報。
男性は業務経験のない部署に配置転換されました。
会社は公益通報者保護法を守り、真摯に向き合うことが求められ、滋賀県の調査が求められます。
🔶毛布をたたんだ時🔶 3歳の孫娘と毛布をたたんだ時、すみとすみを合わせながら、「ギョーザーみたい」。この前、ママとギョーザをつくってたね。
🔶性別のこと聞かれ🔶 小2の孫娘リンが4歳だった時。「ねえ、バァバは生まれたとき男だったの、女の子だったの?」性別について話してやると、「ふーん、じゃぁリンは年とったらバァバになるんだ・・・」。
🔶トイレが終わると🔶 4歳の孫娘。1人でトイレ。「見ないでー」と戸を閉めて。終わると、「おばあちゃん来て~きょうは3種類出たの・・・オシッコ、ウンチ、オナラ。あ~スッキリ!」
🔶祖父とかくれんぼ🔶 4歳の孫、綾人君。ジイジとかくれんぼ。カーテンのうしろにかくれた…。鬼のジイジに見つけてほしくて、「ここだよ~」。
🔶弟が生まれて退院🔶 小2の孫、幸太郎。小学校に入る前に弟が生まれた。退院の日、私が帰ると飛んできて、「赤ちゃんいるよ。きてきて。すごいでしょう。まっかな顔をしているよ。ぼく、お兄ちゃんになったんだって。
コメントにミツバチは先に咲いた黄色や紫には目をくれず、咲き始めた白のクロッカスの蜜ばかり吸っていました。の投稿が有りました。
ミツバチチの習性として、同じ時期に沢山の花から蜜が出る場合、一番糖度が高い花の蜜を集めて巣に持ち帰ります。
🔶体の絵本を読んだ🔶 3歳のそう君と体の絵本を読んでいた。「頭は?」「おなかは?」「ひざは?」と上から下まで絵を見て、指で押さえていった後、そう君のひとこと。「心は?」
🔶呼び方でヒソヒソ🔶 祖母の私を孫たちは「のんちゃん」と呼んでくれる。5歳のメイちゃんと2人だけの時、こう相談された。「秘密やけど、よその人に言うときは分かりにくいし、おばあちゃんと言うか?」
🔶父の帰り今か今か🔶 父親の帰りを今か今かと待っている小3の紗千。「パパと寝たい。あのちょっとくさいにおいが恋しいの」だって、址で。あとでそれを聞いたパパは、目じりをさげてご満悦。
🔶ゆず風呂のパワー🔶 先日、ゆず風呂をしました。8歳と4歳の孫は「ミカン?」と不思議そう。「すべすべお手手、いい香りやね」って和んでいたら、兄が「すべすべチンチン」、妹が「すべすべお尻」と盛り上がってしまいました。
🔶お布団とお母さん🔶 4歳児の妹「お母さん大好きだから、お布団かけてうらうっと」。8歳児の姉「あのね、好きな人には苦労かけさせないようにするんだよ」
🔶水族館のペンギン🔶 遊びに来た3歳の孫と水族館へ。ペンギンを見て、「ペンギンさんのおなかが大きいのは、おなかに赤ちゅんがいるってこと?」。数週間後、娘から2人目が出来たと、彼って預言者?
南米のエクアドルでは、左派政権から右派政権に変わった中で、左派政権時代の副大統領がエクアドル首都キトのメキシコ大使館に政治亡命を求めて暮らして居ました。エクアドルの右派政権の警察の特殊部隊がメキシコの了解を得ずにエクアドル大使館に突入して前副大統領を不法に逮捕連行しました。
中南米各国は右派左派政権関係なく非難の声を上げています。