定数削減が決定している選挙は、今年9月投票の大井町議選が14から13に、来年9月の箱根町議選挙が14から12に減らされます。
令和7年の選挙は、寒川町議選挙が2月に、清川村議選挙が4月、鎌倉市議選が5月に、箱根町議選・真鶴町議選挙が9月に、愛川町議選挙が4月に行われます。
中国混合ダブルスで優勝してマスコミ報道を受けている時、使い慣れているラケットを報道陣は入れない場所に置いていたのに、規制を無視した報道陣が勝手に禁止区域に入って、選手のラケットを踏んで壊しました。
フランスの事務局が報道のカメラに立ち入れり禁止区域への無法な侵入を止めなければならないのに静止しなかった実行委員会の重大な汚点です。
禁止区域に勝手に入った報道企業は明らかにして、今後は発生しないようにペナルティーが必要とお見ました。
総合馬術団体で日本のチームが銅メダルを獲得。馬術で日本がメダルを過去に獲得したのは、92年前のバロン西が戦前獲得したら久しぶりとの報道。
競技を生放送したのかは分かりません日本では放映していないと思います。
各競技団体でメダルを多く獲得した競技に今後企業のスポンサーが多く付くと思います。
馬術競技には用具メーカーやJRAが大きく負担すると思います。
若い頃は髪の毛が伸びるのと増えていましたが、高齢になり増える事は殆どなく伸びる長さも減りました
中国メディア―で橋本選手が中国選手の鉄棒種目で失敗に近寄って激励する、2枚目は中国選手の競技前に口に指を立てて観客席に静粛をお願いする写真が中国で広まっている報道。
本来、スポーツ競技は全ての選手を激励するものですが、相手チームにブーイングする競技とお互いに激励するスポーツに分かれています。
私はブーイングの競技は好きになれません。
横浜市港南区の京急百貨店に入っているウナギのお店で、161人が集団食中毒、一人が死亡する事件が起きています。
京急百貨店やウナギ店の説明では、消費期限誤表示及びアレルゲンの表示漏れを公表、ニュースでは店の一部のスタッフが手袋をつけずに作業していたことがわかっていて、その原因を調べていると報道されています。
ウナギを百貨店で販売していた店舗が問題ですが、テナント料を取っている京急百貨店の担当者が、食中毒を防ぐ調理・販売店員の手袋着用や消費期限の誤表示などの問題はチェック出来たのではないかと思います。
これだけ大人数の人が、黄色ブドウ糖球菌に感染し亡くなられて方もいるので、定期的検便などを全員が行っていたのかの大々的調査が急がれます。
土用のウナギに合わせてでは、調理が間に合わなくなり、事前に調理して可能性や大量調理販売で人で確保で健康検査なしの臨時雇用や関係者の中に腕や指をケガして、食品に接した人がいる可能性があります。
24日に816食、945食を百貨店内の調理スペース、バックヤードでウナギを焼けるか疑問です。
町のウナギ店の調理や焼きの時間とデパート内では広さは同じ位と思いますのでスペース的・時間的には困難と思います。
80歳代の男性がコロナに感染。お見舞いは来ないで下さいとの連絡が有りました。
コロナに複数回感染している人もいますが、現在までは私は感染していません。感染したら持病が有り高齢者なので重篤になる可能性が有ります。
私の議員時代から毎月発行していた、後援会ニュースが8月号の印刷待ちの状態です。8月号はÅ4サイズ6ページです。
福田議員が7月に取り組んだ報告、これからの行事等の参加呼びかけを掲載して、多くの後援会員の皆様にお会い出来ていないので、毎月の動きをお知らせしています。
福田議員の活動地域(上土棚・落合・深谷・吉岡・早川城山・寺尾釜田・寺尾南・本蓼川)の皆さんで、福田くみ子市議を応援して戴ける方のご自宅に月初めにお届けします。
バスケットボール試合で、フランスと日本の戦いで会場は日本選手にブーイングは凄いと話。体操の試合では観客も各国の選手にブーイングはないので驚いたと話されています。
確かにサッカーやバスケットボールの試合など互いにブーイングが見れますが、スケートや体操の試合では高難度の技、綺麗な動きに対して、互いの選手や観客も動作や拍手をして認め合っています。
マスコミ報道で一般的に普及している薬が不足との報道は知っていましたが、薬剤師が4人配置され、他の薬局も展開している薬局で、自分の前の方に薬の一部を郵送しますと伝えていましたので特殊な薬が不足していると勝手に理解しました。
自分の番になったら、血液をサラサラにする薬が不足して、医師の処方箋の3分の1を今お渡しして残りは郵送しますとの説明が有り驚くました。
南極の氷を、南極観測船しらえせから入手して自分の選挙区で配布する行為は公選法違反で有ることは明確です。
国民の税金で南極観測は行われています。多くの費用を使って行われる行為は、学術など限られて事業を目的に行われいます。
今回の違法な入手経路は船を運用する自衛隊からの入手とされていますが、南極観測を行った隊長と船を運用するしらせの艦長が揃って事実関係を明白にすべきです。
FCの業務スーパー7店舗が破産を申請との報道。7店舗では給与未払いが続き働く従業員の給与が未払いとの報道。親企業の神戸物産が最低限働く職員の給与を支払うべきでした。
経営者の私的流用との報道。破産した企業は神戸物産とFC契約をして業務スーパー名で営業していました。
各国・地域から選ばれてパリオリンピックに参加出来るだけで名誉なことですが、日本の選手がメダルを受け取ると嬉しいものです。
報道によると多くの日本の協議団体がの、行きの飛行機はエコノミークラスで帰りの飛行機はメダルが取れた選手はビジネスクラスで帰国するとの話が有り、有る協議団体のトップが自分の団体は行きもビジネスクラスで行っているとの報道が有りました。
選手の疲れが大きく違うそうです。長時間動けない姿勢でいるとスポーツ選手の疲労度が違うそうです。
4年後のアメリカでのオリンピックは多くの選手がビジネスクラスで向かうと思います。
協議団体の財政によって違いが出ると思います。今回のパリオリンピックでメダルを多く獲得した協議にはスポンサーがついて次回も報道されると思います。
オリンピックが終わったら、協議団体を調べて見たいと思います。
22の国がメダルを獲得して、金の多い国、次に銀が多い国、銅の順位で日本がトップにいます。メダル数の合計数ではアメリカ、フランス、日本の順位ですが、これまでのオリンピックでの日本は最初は多い国にいますが、他の国がメダルを確保して順位が下がると思われます。
7月27日に、2+2合意がアメリカの国務長官(日本では外務大臣)、国防長官(日本では防衛大臣)と日本の外務大臣、防衛大臣の4人で防衛体制について協議しました。
共同文書に、東京・横田基地に置かれる在日米軍司令部について、ハワイのインド太平洋軍司令部の下で「統合軍司令部として再構成」すると明記。来年3月に創設される自衛隊の「統合作戦司令部」の「重要なカウンターパート」だと位置付けました。共同文書は、「日米の指揮・統制構造の関係を明確にする」としていますが、「独立した指揮系統」になるとは明記していません。現在の在日米軍司令部の機能は基地の管理などに限定されており、部隊の運用や共同作戦計画の立案などはインド太平洋軍司令官の下が担って来ました。
(しんぶん赤旗7月30日記事の抜粋)
日本に駐留する在日米軍のトップは小将ですが、ハワイに置かれているインド太平洋軍のトップは中将です。日本で発生する米軍人の犯罪について日本の都道府県に報告されていましたが、数前前から非公表になっています。今回の合意と関係が有ると思います。
基地から流出するPFASの公表も泡消火剤に川の色などが大量の泡が発生した時には米軍は認めるがそれ以外では隠されて流されていると思います。
厚木基地の西側を流れる蓼川と東側を流れる引地川は厚木基地の真ん中辺りから高濃度の汚染が測定されています。(環境省や神奈川県の調査)