市内の公共施設3か所を使用して、中学生の学習支援を行っています。1回2時間各会場週2回開催しています.
参加者数は、3個所合計で45人、3年生18人、2年生18人1年生9人、(延べ227回開催)。2021年度からは高校生の教室も行われています。費用は国と市が負担しています。
政府が進める活性化応援寄付金、令和2年度決算で明らかになりました。
綾瀬市民が他の自治体に寄付した件数は、1871件で7271万9000円に対して、他の自治体から綾瀬市に寄付された件数は1万2,778件、金額は6億9480万7000円と歳入が多い状態です。
これは綾瀬市内の工業・農業・商業製品に魅力があり大きな税収になっています。令和元年度の税収では、8372件、4億6676万6000万円でした。
飲料水の取り扱いでは、工場から連日トラックで地下の売店事務所に納入して、事務作業後、別の運送業者が連日全国に発送していますが、地下の事務所から外のトラックに積みだしは、市役所のエレベーターで何回も往復して運んでいます。
8月27日午後、日本共産党市議団は綾瀬市教育委員会に12項目の内容で申し入れを行いました。参加者は上田博之、松本春男議員、佐野あきひろ 衆議院13区予定候補、福田くみ子 あやせ子育て・介護相談室長、綾瀬市教育委員会は教育長、部長、課長が同席しました。
今後の変異株の流行も見すえ、教室での感染リスクを低減するため、来年度に少人数学級を抜本的に拡大することなど、新型コロナ対策を求めました。
回答は新学期が始まり、学校や教育委員会に児童・生徒の情報が集約された時点で行われる予定です。
写真は左側から袴田教育長、上田、佐野、福田、松本です。
事務所の近く(200m程度)の高齢男性が、私が事務所に入ってエアコンのスイッチを入れたら、すぐに相談がありました。アポなしで待っていたようです。
いろいろな団体からの手紙が届いたら、毎回ご夫婦で対応について相談されます。
今回は、ある団体が解散して、その後の残務処理を行っている弁護士事務所から清算金の振り込み案内でした。内容を説明したら安心して帰られました。
いろいろな悪徳手口の勧誘などが多いので、高齢者の方が事前に相談されるので被害は出ません。
この数年、高齢者のサギ被害が多いので相談件数が増えていますが、被害の相談ではないので安心です。
綾瀬市の9月議会は、新型コロナ対策で議場に入る人数制限を行います。
議員は、一般質問時は議場に入る人数制限を行い、残りは全員協議会室で音声を聞きます。(昨年、全員協議会室でインターネットで画像と音声が約1分程度遅れたので)、議場では発言者以外はマスクとフエィスガードの併用も可能。質問は端的にして、12月議会に回せるのは12月議会に行う。3階に大型扇風機を配置する。
部長は、議場への入れ替えや関係部長のみ入って、残りの職員は理事者控や全員協議会室を使用。
委員会質疑も含めて、職員が密集しないよう職員の入れ替えを行う事が決まりました。
市役所北側の事業用地にコンクリート片が見つかる。保守系議員が事業用地の地下に廃棄物が埋められているとの情報を議会で明らかにし、その後、市が指摘された場所を調査したら、調査した4か所全てで地下2メートル付近でコンクリート片や木くず、ビニール等が見つかる.1個所は約5・4メトールの深い場所から見浸かる。市は事業の見直しを行い、開業時期が遅れるます。
昨日、警察官2人が離れて道路を監視。想定される可能性は、一時停止ライン違反の取り締まりと思われます。
T時交差点の停止ラインが引かれている場所では、最初に必ず停止ライン手前で停止して、すこし前に進んで対応車が見える位置で再度止まって、左右の確認をしないと交差点に進入出来ません。
交差点の対向車が見える位置で停止すると、一時停止違反でキップが発行される可能性がありますので、信号がない交差点では御注意して下さい。
育児又は介護を理由にやむを得ず退職する職員について、職員経験の活用を図る観点から、一定の条件を満たした場合に復職を可能にする「職員希望復職制度」を導入し、10月以降に退職する職員に適用する。
退職理由が、育児又は介護を理由とした退職者で、在職期間が5年以上・離職期間が5年以内、再採用を希望する者は退職時に再採用願いを提出する。
再採用時に、過去の勤務実績と面接、作文により行う.欠員の状況により、選考を実施しない可能性もあり。
19日午後4時前に、早川・本蓼川線の蓼川橋の西側で電話を受信していたら、丸子・茅ヶ崎線を横切る形で厚木基地方面にオスプレイが低空でヘリモードで飛行していました。着陸に向けて低空飛行と思われましたが、5分程度過ぎたころ深谷南4丁目住宅地上空を低い高度で深谷中方面に飛行したり、深谷南から厚木基地方面に斜めに侵入するなど厚木基地周辺をいろんな方面に飛んでいました。
市内高齢者の方がスーパー内の階段近くを歩いていた、歩きスマホの女性がぶつかつて来て、高齢者は階段で転んで骨折して入院。相手はそのまま立ち去ったとの話が寄せられました。
事故後、数か月過ぎての情報のため相手を特定するのは困難です。
歩きスマホは絶対にしないで下さい。相手とぶつかつてケガをしたら119番通報と警察に連絡を入れて下さい。
吉岡の残土問題で、農地法違反の指導した書類の公開請求に対して、行政情報が存在しているか否かを答えないとの回答が有りましたので文書の開示を求めて審査請求を行いました。
情報公開審査会で審議され、3カ月から半年くらい後に審査会から結論が出されと思います。