インターネットに接続できませんの表示、ルーターの電源を2回落としたら接続できました。
数年に1回起きるこのトラブルは困ったものです。
長年取り組んでいる後援会ニュース、2月1日号を印刷して、4人の方が折と封筒入れの作業を行って戴き、昨日配布して戴いている皆さんにお届けしました。
2月1日号は、A3両面です。
上土棚、落合地域の住民の方から臭いがするとの訴えがありました。
臭いの発生箇所を調べるたむ、何回か訴えがあった地域に出向いていますが、私は臭いには遭遇していません。
昨日、担当課で確認したら職員が時間外も含めて、訴えの地域に出向いて調査しているが臭いの発生箇所は確定されていないそうです。
可能性がある場所を特定するため、地域の皆さんからの情報を求めています。
①異臭を感じた時分 ②通報者の住所・氏名 ③臭いの特徴などを市役所環境保全課まで連絡をお願いします。
多くの情報が集まれば、時間帯の風向等などを含めて調査して発生箇所を確定出来ます。
市に通報後に、メール等で松本にも連絡をお願いします。
今朝は、早朝4時過ぎから上土棚地域で車のマドを開けて寒さに震えながら調査しています。
28日付けで、南関東防衛局から綾瀬市に連絡がありました。
2月5日から9月30日の期間、厚木基地を使用して米陸軍の化学、生物、放射線及び核訓練を行うとの連絡。
私は、艦載機部隊が厚木から岩国に移駐する時点で指摘して来ました。
米軍や自衛隊が部隊を移駐したら、空いた基地に対して新たな機能を持ち込んでいるので、厚木基地の新たな部隊配置等が危惧されると述べて来ました。
昨年は、パラシュート降下の一環に厚木基地に使用し、ペトリオット訓練を行い、今度は米陸軍の長期訓練を行うなど、基地の強化が行われています。
厚木基地強化反対の声を広げましょう。
昨日夕方4時過ぎに、比留川の芝原橋近くの芝原排水路の確認に行ったら汚れた水が河川に流れ込んでいます。
排水の状況から藤沢市の工場排水と思われます。
綾瀬市の担当者が河川を確認したので、藤沢市の担当者に連絡をお願いしました。
河川の汚水を汲み上げる時に水の量が多くて、ポールが折れてしまいました。
汚水対策について、発生原因と思われる藤沢市の対応に期待します。
昨年4月~5月の流出事故の解決には何日もかかりました。今回も流出が判明して3週間程度の日数になります。
藤沢市の担当者の指導を期待します。
問題が解決するまで夜間の監視を含めて、毎日10回程度の調査活動を続けていますが、連日の監視は他の仕事に影響が出て来ましたので、夜間の監視活動は発生原因の藤沢市の職員が行って戴けると助かります。
2月2日告示・7日投票の選挙戦、連日宣伝カーで町内を回っています。
事務所に設置している看板を照らすライト、大型のライトを今日届けます。
昔、知人から戴いた大型ライト、使用するのは選挙の前と期間中、今日事務所に届けます。
昨年の特別定額給付金支給の業務で、政府はマイナンバーを利用すると早く支給出来ると国民を騙してマイナンバー普及を狙いましたが、マイナンバーで申請したらトラブルが続出して、多くの自治体がマイナンバーでの申請はしないで欲しいと訴えました。
政府は、今回のワクチン接種でマイナンバーの紐付けを狙っています。
地方自治体が接種券を送付して、医療機関でワクチンを接種する事務作業にマイナンバーを持ち込むのは、事務作業を複雑にして、新たなトラブルの危険性もあります。
少しでも事務作業が簡素化出来るようにするのが急務です。
県土整備局都市部交通企画課が事務局の神奈川県鉄道輸送力増強促進会議が平成25年作成したパンフレットによる地図を見ると、茅ヶ崎駅と橋本駅を結ぶ相模線の西側は路線が極端に少なくなっています。
県内鉄道の利用者は、私鉄約300㎞に約403万人、JR在来
、6㎞に約282万人、横浜市営地下鉄約53㎞に約59万人、新幹線は約55㎞に約4万人
今朝5時頃に芝原橋から、下の川の水を汲み上げ確認しましたら異常はありませんでした。
今年になって、1日7回程度河川の監視活動を続けています。
日中は多くに市民が、散歩中に確認して戴いているので、私の監視行動時間は、暗くなってから早朝までの時間帯です。
早く春になると、早朝4時ごろから夕方7時頃まで散歩される時間帯が広がるので、夜間の監視行動の時間帯が少なくなります。
上土棚南1丁目のコンビニは、落合方面から向かうと信号の左手前にあります。
昨日夕方、暗くなった時間に買いもに立ち寄り、駐車スペースが4台程度空いているので、バックで駐車を行うので両サイドを確認してゆっくりバックを始めたら、室内ミラーに私の車と店舗の間の狭い隙間を自動車が走っている様子が見えます。
車から降りて確認したら、駐車場を抜けて信号の左側の道路に出て信号を超えて、いすゞ自動車工場方面に走り去って行きました。
危険運転の自動車は、23号線を走って来たら正面信号手前に他の自動車が信号待ちで停車しているので、コンビニ駐車場に入って私と店舗の隙間を抜けて信号を横から抜けていきました。
私が安全確認を素早くしてバックいていたら、相手の車が店舗に侵入する大事故になっていたと思います。
店舗との距離は3m程度の隙間でした。
宮崎県延岡駅と福岡県西鉄天神高速バスターミナルを、宮崎交通と西鉄バスが相互乗りれを行っている高速バス路線です。
延岡駅~早見渡~青雲橋~高千穂バスセンター~五ヶ瀬役場前~山都町~八女IC~高速基山~福岡空港国際線~博多バスターミナル~西鉄天神高速バスターミナルを走行しています。
延岡駅~五ヶ瀬町役場前は宮崎県内、山都町は熊本県、八女IC~西鉄天神高速バスターミナルは福岡県です。
延岡駅から乗車すると五ヶ瀬役場前までは乗車のみで運行して、山都町は乗降可能ですが、八女ⅠC~西鉄天神高速バスターミナルの区間は降車のみです。
天神から延岡に向かうバスも逆のシステムです。
真ん中の熊本県の山都町は乗降り出来ますが、宮崎県民も福岡県民も自分の県の駅には利用できない運行になっています。
時間は4時間49分で途中2か所の休憩(30分)があります。
宮崎交通の運転手さんが、7時50分に延岡駅を出発して12時33分に天神駅に到着して約3時間の休憩を挟んで、15時30分に天神を出発して延岡駅に20時16分に到着する運行です。
コロナが無ければ2社で4往復の運行ですが、当面の間は2社で2往復になっています。
菅首相は昨年10月の所信表明演説で、ワクチンについて「2021年前半までに全ての国民に提供できる数量を確保」すると表明。
2021年1月21日の坂井学官房副長官の記者会見で「今年6月までに接種対象となる全ての国民に必要な数量の確保は見込んでいる」と昨年の首相発言と同趣旨の発言を行いました。
ところが翌日の22日に、ワクチンの総合調整を担当する河野太郎規制改革担当相が記者会見で「まだ供給スケジュールは決まっていない」と明らかしました。
国民の多くは、担当大臣の説明が正しいと思います。政府が国民を騙していたことが明らかになりました。
昨年の12月21日の高座の議会に、浸みだしている地下水のPHが国の基準値(5.8.~8.6)より高い数値「11.2」が測定され調査したら前年度も高い数値が測定されている事が報告されました。
今年1月21日の高座清掃施設組合の全員協議会で、業者による亀裂部分を塞ぐ止水剤を注入する工事を行った。今後の対応は、①神奈川県への水質汚濁防止法に関連する報告書類の提出 ②最終放流桝亀裂部分の止水工事が完了しましたので、今後、雨水の溜まる降雨後にPH値を測定します。その結果改善が見られなければ、新たな対策を行います。③PH値異常の解消が見られれば、神奈川県との協議後、敷地外への雨水放流を再開しますとの説明がありました。
松本の質疑は、汚水桝への流入を防いでも、敷地内の高濃度のアルカリ成分が存在すると汚水桝に入らないで、敷地内から目久尻川に流れ込む事になるので、敷地内の高濃度アルカリの原因調査を行う事を求めました。
組合からの答弁は、目久尻川に沿って組合敷地外を調査したら高い数値が検出されたとの答弁が有りました。(高濃度のアルカリが目久尻川上流付近から流れていると思わせる答弁)
会議終了後に、敷地外の水素イオン濃度(ペーハー測定値)を確認した環境省の基準値内の数値でした。会議中に数値を確認すべきでした。
高濃度のアルカリ土壌が敷地内に存在することが明らかになりました。早めに調査しないと排水桝以外の場所から河川に流れ出ていると思われます。
神奈川県の職員も高濃度のアルカリが河川に流れることを放置するのか心配です。
県と組合が一緒になって、発生原因を調査すべきと思います。
次回の3月予算議会で明らかにしていけたいと考えています。
河川の国基準値は、「6.5以上8.5以下」と放流前とは違う基準値です。
1月9日のブログでお知らせした、芝原排水路から準用河川比留川に流れ込んでいた抹茶色の排水と泡の発生原因が確定しました。
綾瀬市の担当者が可能性のある工場を訪問して確認行為を行っていましたが、工場責任者の不在が続き特定が出来ていませんでしたが、昨日職員に確認したら藤沢市の職員と一緒に問題の工場で確認したら、工場からの放出を認めたそうです。
汚水の排出工場は、藤沢市内の工場で綾瀬市内は地下の雨水管を経由して比留川に流れ込んでいます。
色の付いた汚水や泡が確認できるのは、工場内の処理装置の場所と、芝原排水路出口しか確認できません。
この芝原排水路への利用エリアは数百社の工場が存在していますが、殆どの工場が24時間監視出来る公共下水道に接続していますので、工場からの流出は特定されます。
昨年も4月~5月に問題の工場からの排出事故が続き藤沢市の職員に対応をお願いしました、過去にも継続して故意に放出していると思われます。
解決方法は、所在地の藤沢市側の公共下水道か雨水排水路に接続して放出して貰うしか解決できません。
問題の藤沢市の工場排出と同時期に、芝原排水路から比留川に大量の泡が流れて来ています。
夜中と午後4時過ぎの2回が毎日繰り替えされています。
昨年5月の時点でも、藤沢市の環境担当職員に厳しく対応をお願いしましたが解決されていませんので、早急に汚水の流れを藤沢市側に流れるよう藤沢市の対応を求めます。
数年前に大雪が降って処理に困った時点、綾瀬市は市が管理している準用河川比留川に2箇所から雪を川に落として溶かしました。
ダンプやトラックで川の横の市道に落として、重機で川に落すとすぐに溶けて下流に流れて行きました。
県が許可してくれれば、水量の多い下流の2級河川蓼川に流すのが一番良い方法です。
全国的には、雪を国や県が管理している河川に放出していますので、県会議員団とも連携して対応を早めに協議して行きたいと思っています。
綾瀬市は市内の土木業者が重機を保有して、担当路線毎に除雪を行って戴けるので通行に影響が少ないのですが、駅のある自治体の除雪が出来ずに駅に向かえない状況です。
その後、解決したのか確認したいと思います。