上土棚南1丁目1番の落合橋南側のY字の交差点付近の横断歩道のラインが、写真のように消えて見にくい場所です。以前停止線で止まらずに違反切符を発行されたとの話が聞く交差点です。左側の一旦停止の看板を見落としと違反で捕まる場所です。
上土棚南1丁目1番の落合橋南側のY字の交差点付近の横断歩道のラインが、写真のように消えて見にくい場所です。以前停止線で止まらずに違反切符を発行されたとの話が聞く交差点です。左側の一旦停止の看板を見落としと違反で捕まる場所です。
消防庁舎が4車線の県道に面した場所から、住宅に面した現在の場所に移転しましたが、建設計画時から地域住民の方から騒音発生等の心配の声が起きていましたので、近隣住民の皆さんと一緒に消防との交渉を行いました、
この9月議会の決算審議で、松本からどのような対策を行ったのかの質疑を行い、議会での説明以外の項目についても確認しました。
【出動及び点検】・出動頻度の高い車両(救急車)については、住宅地より離れた西側に配置している。・出動時のサイレンは、東側に出動の際は住宅地を過ぎるまで、また、西側に出動の際は交差点前までハーモニックサイレン(近隣の住宅地などに配慮したソフトな音色)を使用している。・朝夕の車両点検は、シャッターを閉めるとともにテストモード(音が小さい)にて実施している。・車両及び資機材点検を行う際は、シャッターを閉め実施している。
【訓練】・基本的に庁舎北側の訓練場で行っており、訓練時に発生する音に関しても近隣住民に配慮しながら行っている。・夜間訓練を行う際は、20時までとしている。
【その他】・庁舎内に流れる指令及び放送等の音が漏れないようシャッターを常時閉めている。・電光掲示板の掲示時間を午前7時から午後6時までとしている。・夜間、庁舎内の照明等の明かりが外に漏れないよう、ブラインドを閉めている。
住宅地に面した消防施設の場合は、地域に配慮した対応が必要と思いました。
資料の消防団の項目で、昭和22年に当時の警防団から13消防団に変えて運営されていましたが、昭和39年に厚木基地の拡張により、1分団が廃止され、12分団になったと書かれています。
綾瀬市と厚木基地の冊子には、昭和37年から41年に3回にわたり、計45戸の集団移転が行われる。(本蓼川・深谷地区)
時期的には、日本のオリンピック前後の時期に厚木基地が拡張されていました。
丸子・中山・茅ケ崎線に面した、綾瀬スポーツ公園入口近くには、低い位置で石垣の跡が見えますので、戦後20年過ぎた時代に厚木基地の拡張が行われていました。
7月21日に行われる綾瀬市の消防操法大会に向けて、地域の綾南分団(落合・上土棚地域)の皆さんが連日、練習を行って行っているので、昨日地域の市議会議員6名が激励に向かいました。
昨晩は小雨のため、会場を消防南分署で行われました。
今年も消防出初式が市民文化センター駐車場で行われました。
消防署、市内6分団,婦人防火クラブ、市内企業の自衛消防隊は今年は横浜乳業株式会社が参加されました。
厚木基地関係では海上自衛隊厚木航空基地隊地上救援班と米海軍日本管区司令部消防隊が消防署と一緒に合同の消火訓練を行いました。
写真は一斉放水の様子
先程、消防署から火災情報が届きました。13日16時04分に、小田急藤沢ゴルフ内で落雷による火災が発生しました。
16時41分の2度目のメールでは、16時28分に鎮火しました。なお、調査の結果発生場所にあっては、藤沢市管内と判明しました。
むかしの話は、カミナリの時は大きな樹の下に避難しろと説明を受けましたが、その後、カミナリの時は大きな木の下は危険なので、離れるように説明を受けました。
今日のカミナリは、ゴルフ場内に落ちて火災が起きています。
大きな木の下は危険の説明が良く理解できました。
綾瀬市内には、消防分団が6分団で活動されています。
第51回神奈川県消防操法大会が、7月25日に厚木市内の神奈川県総合防災センターで、県下の各自治体の代表チームが集合して競技を行います。
綾瀬市の消防団では、過去には市内の操法大会で成績が上位のチームを、県の操法大会に送り出していましたが、連続して同じ分団が上位の成績になり、その分団に負担になるので、現在は6分団が順番に県の操法大会に出場しています。
第40回綾瀬市消防操法大会が、7月15日(日)午前8時から文化センター駐車場で、①ポンプ車操法、②小型ポンプ、③屋内消火栓操法が行われます。
市内6分団中で、県の操法大会に出場する分団は実技披露を行い、残りの5分団でポンプ車操法と小型ポンプ操法を行い順位が付けられます。
屋内消火栓操法は、市内企業チームが参加されます。
昨日6日夜は、綾南分団の激励に、地元の上土棚・落合地域の5名の議員が揃って、土棚小学校校庭で訓練をしている綾南分団の激励に向かいました。
雨の降るので一時休憩
綾瀬市では、毎年12月26日の夜に、消防団の歳末火災特別警戒夜間巡視が行われます。市内の6つの分団に時間をずらして、市長・消防長・消防分団長などが、各分団車庫内で開催される激励会を回られます。私は地元の綾南分団の激励に訪問します。今年は綾南分団が最後の方になるので、午後9時頃と聞いています。消防本部からの激励部隊と、地元上土棚と落合地域の自治会役員と地元選出議員等が参加します。綾南分団地域の議員は、上土棚地域で4名、落合地域は私だけです。各分団の構成員の方は、区域内の巡回を消防車両で、数日間回られます。私は、これから家に帰ってスーツに着替えて、時間前に詰所に向かいます。毎回、本部からの激励メンバーと地元の激励メンバーは車庫の中に並びますが、分団員の皆さんは寒い中、外で整列されています。ご苦労様です。
東名綾瀬インターチェンジ工事に伴い、綾瀬郵便局近くの下原橋が撤去されています。目久尻川に沿って走る市道3号線の望地方面から来た走行車両に対して、左折して東名高速道路方面に向かって行くと通行が出来ないことを知らせる看板ですが、今回の写真の場所での設置には疑問があります。この看板が設置されている箇所は,市道3号線の虚空蔵橋近くのコンビニの手前に設置されています。この場所は東名高速道路の橋の工事個所より南側です。この看板が設置されている箇所の交差点を左折すると県道42号方面に大型車両の運行出来るのに、この交差点でなく先の城山中学校や住宅地に向かう道路に誘導しています。ネクスコ中日本が設置したようですが、市に看板の訂正をお願いしました。(左側への⇐)
市役所消防から連続してスマホにメールが送られてきます。今朝4時24分に小園地域に火災出動しましたが調査の結果、火災ではありませんでした。5時20分に大上地域、5時22分に吉岡地域、5時26分に落合地域に、それぞれ消防自動車がサイレンを鳴らして出動して現場を確認しています。冬の乾燥時期なら不審火が起きやすくなっていますが。綾瀬市は台風21号の前線で雨が降り続いていますので、屋外では火災が起きにくい状況です。これを書いている6時に遠くでサイレンが鳴っています。連続して出動して、全て火災では無かったとの報告が続いています。消防署に確認しました4件とも台風による塩害で、海から来た風や雨で電線に塩水が付着して通電性が良くなり、高圧線のように近くの電線から唸る音(火花の情報も)がしているそうです。消防車が現場に駆けつけて東京電力に連絡して、除去作業を依頼するそうです。海から20㌔も離れた綾瀬市で、1時間に4カ所も発生していますので、海の近くの自治体は大変と思います。