(1720)昨日の東京新聞に、政令市の相模原市役所の可笑しな分煙の記事が掲載されていました。
市民には屋外喫煙所を1カ所設けて、市役所職員には建物内に10カ所の「タバコ部屋」を設けて、その部屋には「関係者以外は立ち入り禁止」のプレートが取り付けられています。
相模原市は県条例に準拠して対応と述べられていますが、市民からは「税金で造った施設なのに、市民だけ締め出し、勤務時間にサボっている姿を見られないようにしている」との声が起きています。
綾瀬市は室内での喫煙場所は無く、職員と市役所来庁者の方々が一緒に屋外の指定された数カ所の喫煙所でタバコを吸っています。
事務棟西側の各階のリフレッシュコーナーは、禁煙場所で職員だけでなく、市民の方も一緒に休憩できます。
市民には屋外喫煙所を1カ所設けて、市役所職員には建物内に10カ所の「タバコ部屋」を設けて、その部屋には「関係者以外は立ち入り禁止」のプレートが取り付けられています。
相模原市は県条例に準拠して対応と述べられていますが、市民からは「税金で造った施設なのに、市民だけ締め出し、勤務時間にサボっている姿を見られないようにしている」との声が起きています。
綾瀬市は室内での喫煙場所は無く、職員と市役所来庁者の方々が一緒に屋外の指定された数カ所の喫煙所でタバコを吸っています。
事務棟西側の各階のリフレッシュコーナーは、禁煙場所で職員だけでなく、市民の方も一緒に休憩できます。