日本共産党の小池晃書記局長は28日、国会内で記者会見を行い、汚染水の海洋放出について「政府、東京電力は海洋放出について、「関係者の理解なしには、いかなる処分を行わない」としてきた。日本の漁業関係者はもちろんだが、近隣諸国の理解を得ることも、日本政府として大事な責任だ、しかし、これまできちんと説明する外交努力を怠ってをきたといわざるをえない。いまの事態を解決する責任は日本政府にある。海洋放出を中止にし、中国政府と事態の打開に向けた協議を行うべきだ。
中国政府が日本産水産物を全面的に輸入禁止にしたことや、中国の日本人学校などに嫌がらせが相次いでいることについても、日中両国政府が、いたずらに対立を激化させるのでなく、冷静に話し合いで問題を解決する努力をしていくだ。そのことを、日中両国政府に対し求めたいと述べました。
沖縄県では、これまで米軍基地周辺の水質調査を2016年以降行って来ましたが、今回の発表では初めて県全域の河川や井戸から検体の水を採取し、土壌についても全市町村で検体を採取する調査は初めてです。
県は「米軍基地が汚染源である蓋然性が高いとして、基地への立ち入り調査を国や米軍に求めていますが、実現していません。
11月末までに検体を採取し、来年3月までに分析結果を公表する予定です。
私も市議会議員当時、綾瀬市に対して水質調査だけでなく、土壌の汚染についての調査を求めていましたが、綾瀬市の回答は分析方法の信頼性などを理由に調査を行わないと回答を続けました。
南極の氷が解け、皇帝ペンギンのひなが2022年、大量死した可能性があると英研究者が科学誌ネィチャーに論文を投稿しています。
繁殖地の氷が消え、ひなが泳げるようになる防水性の毛に代わる前に冷たい海に落ちるようです。
南極大陸西部につながる海氷にある5つの繁殖地を対象に衛星画像で4つの繁殖地が氷の消失で放棄されたことを確認したそうです。
別の研究では、今世紀末までに90%を超える皇帝ペンギンの繁殖地がほぼ失われると予測されているそうです。(しんぶん赤旗8月26日記事の抜粋)
いつもは郵便局から郵送され、不在の場合は身分証明書を郵便局でコピーしてカードを受け取っていました。
今回は郵便局からの不在通知は自宅のポストに入っていた記憶がなく、市役所でカードを受け取って下さいの郵便物を見て担当課に出向きました。
受付で身分証明書を出して下さいと言われ、免許証を渡すと代わりに番号札を渡され、約10分後に番号札と引き換えに発行されたカードと免許証が返却されました。
手続きが終わった時点で、クレームが有るので上司の方をお願いしますと伝えました。
上司の方に身分証明書を郵便局などでコピーさせて下さいと言われた場合は、すぐにコピーして免許証を先に返却して、その後、私に渡す書類を探されていますが、市の対応は身分証明書を見せて下さいと言って黙ってコピーして10分後に返却されました。
今後、高齢者の身分証明を10分間も預かると、紛失した場合はトラブルが起きるので直ぐにコピーして返却することを検討して欲しいとお願いしました。
毎月月初めに後援会員の方にお届けしている後援会ニュースの原稿について話合います。
私も何十年も継続した仕事で、福田くみ子さんが継続して発行されています。
夏の多くの研修会や、これから始まる9月決算議会の準備の中での忙しい作業になると思います。
厚木市内のパチンコ店の立体駐車場に止めていた119台の車両が火事にあったとの報道が有ります。
報道によるとスプリンクラーの設置は義務ではないとの報道があります。
これからは立体駐車場に車を留めたら、天井にスプリンクラーの配管がなされているかの確認を行い、確認が出来ない場合は店側に消火設備について尋ね、説明者の氏名をメモしておいてください。
今後、警察と消防で原因を調べますが、119台の火災では損害賠償の対応が大変になると思います。
綾瀬市内の立体駐車場はパチンコ店、大型店舗などに有ります。
午後2時から綾瀬市保健福祉プラザ多目的室で開催された祝う会に多くのみなさんがご参加して戴きありがとうございました。
最初に、福田くみ子市議会議員が会の実行委員長の挨拶を兼ねて私との思い出を披露してもらいました。
本来なら主賓の私の挨拶は、会の最後にお礼を述べるべきですが病気の後遺症もあるので最初に40年の思い出を含めてお話をさせて戴きました。
今回の祝う会に参加して戴いた皆さんにお渡しするために作成した小冊子の紹介をしながら思い出を話させていただきました。
乾杯の挨拶は、元市議会議員の彦坂さんから行って戴き、その後は藤沢市の柳沢議員・綾瀬市の元市議会議員の上田祐子さん・岡崎湘南地区委員長から思い出を含めて語られました。
フルートの演奏を楽しみ、畑野きみえ元議員(現在南関東比例候補)から松本との思い出を語って貰いました。
その後、参加者のみなさんから私との市民運動の繋がりなどを話していただきましたが、事前に実行委員会から会場から発言され方の内容に沿って短いコメントを行うように指示されています。発言の内容に沿って20~30秒間で述べるのは集中して大変でした。実行委員会のみなさんには途中で退席して短時間横になることを伝え、後半のコメントに臨みました。
最後に、上田博之議員から閉会の挨拶を戴きました。勿論、閉会の挨拶についてもコメントを行いました。参加して戴いた皆さんどうもありがとうございました。
議会で綾瀬市内の河川の洪水対策を繰返し求めて来ました。現在市内の雨水調整池は合計13カ所で確定貯留量は14万2813㎥、河川の雨水が増えた場合の受入れの落合北の比留川遊水地は貯留量1万9000㎥、その他に蓼川の両岸の厚木基地内の調整池は左岸側は稼働して、右岸側も文化財発掘調査が終わり工事が始まっています。
その他、春日台中学校のグランドは敷地より低く掘られ、綾瀬スポーツ公園の広場も雨水を一時的に溜める施設になっています。
文面中に「五輪」と書かれているが、五輪に近い言葉が見つからず悩んでいましたら、突然福田議員が「いっわ」ではないかと思い、発信者に確認して訂正。
パソコンの音声システムで、「いっわ」と発言したら「五輪」と表示されたようです。
皆さんから、市議会議員40年の祝う会(8月20日(日)午後2時より綾瀬市保健福祉プラザ多目的室)を行いたいとの話があり、実行委員長の福田くみ子市議と一緒に、参加して戴ける方やメッセージを戴いた方に40年間の議会や地域の活動を紹介する小冊子を作製しています。
5月の連休、勤めていた愛知県豊明市の会社の独身寮で急に旅に出たくなぅて名鉄線で豊橋に向かい、東海道線各駅で沼津駅に早朝3時頃到着し、駅のベンチで横になりました。寒さ対策は、服の中に新聞紙を入れると寒さが防げます。
列車とバスを乗り継ぎ、西伊豆の土肥から海岸に沿って歩きました。
雲見で暗くなり民宿を探しましたが、予約なしの一人旅と話すと何軒も断られました。同年代の青年が一人で旅をしていたので声をかけ2人旅と言ったら夏から民宿を行う予定の家に泊まることができ、次の日も宿に泊まることが出来ました。
2泊3日、一緒に旅をしてお互いの住所も聞かずに別れました。
私たちが生活している地球は、恒星の太陽系に属し、太陽系は天の川銀河に所属しています。
地球から肉眼で見える一番遠い銀河は、アンドロメダ銀河で地球からの距離は光の速さで250光年離れて離れていると言われています。
専門家の予測では、約37億光年後には天の川銀河とアンドロメダ銀河は衝突し、その後、20億年単位で衝突を繰りかえすそうです。
星同士の衝突でなく、それぞれの距離が数万光年の距離が離れたでの銀河の交差ですので具体的には衝突するのか不明です。
光の速さでの距離測定ですので、心配しても一人の人間が体験出来るレベルではありません。
高学年の児童は毎日、家のお手伝いを2つ以上行う。(融通性を持って対応)
低学年は、毎日9時間以上寝ること。(ひたすら寝ています