市内のある学校の外壁です。運動場や玄関のある反対側の壁面はきれいですが、日当たりが悪く外部の排気に面した壁は非常に汚い状態です。
今後の校舎清掃では、対策が求められる場所です。
外部に排気している穴は、全て黒い汚れが垂れています。校舎内にフイルター設置などの対策が行えるか研究してみます。
3階建ての校舎壁にサビが出ています。松本が調査を求めて、非破壊検査で調査したら、壁1面んが鉄筋を固定する結束針金工事が行われていなくて、10年経過して、いたる所で壁の外に金属が飛び出してきていました。
この時も、業者は10年経過しているとして、無料での改修に抵抗しましたが、早園小学校の事例を出して,責任を取らせました。
残りの学校などの施設で、どんな不正工事が今後発覚するのか、長寿命化計画に対応を考えておくべきです。
今朝(1月24日)6時07分に綾南小学校が明るいので、6時40分頃に学校に電話をしました。
職員室以外の2階の北側の教室など持蛍光灯が点灯していたので、電話しましたと説明しました。
1階の職員室か事務室で電話を受けられた方の説明では、早朝から出勤して仕事をしているとの内容でしたが、校舎2階北側の教室も点灯しているので連絡しましたと説明したら、2階の教室の点灯には驚かれていました。
画面中央で、明るく川に反射しているライトは校舎外のライトです。
今朝(1月9日)午前5時過ぎ、落合小学校4階の1室の蛍光灯が点灯して、周りが畑のため離れた場所からも良く見えます。1階の職員室や途中の廊下が暗いので休み前からの消し忘れと思われます。今日の早朝に教師が授業準備に来られても、4階の1室だけ点灯とは理解に苦しむます。蛍光灯の照明だけで良かったです。火の消し忘れだったら大変です。
今朝(12月4日)午前5時過ぎに、近くの春日台中学校の横を通行したら、いつも暗い学校の上部に明かりが見えました。3階の校舎の明かりが点灯していました。気になり正面玄関に回って見たら、門は閉まっていて、1階の事務室や職員室の方は点灯していないようです。窃盗犯なら、現金がある職員室方面を物色すると思われます。3階の教室には盗む現金もないと思います。門が閉まっているので、教師が早朝出勤でもないようです。考えられるのは金曜日・土曜日・日曜日のどこかで。蛍光灯の消し忘れと思われますので、8時30分過ぎに連絡します。
地元の落合小学校の秋のお祭り、菊フェスティバルは児童が大切に育てた菊を学校に並べて、地域の皆さんに見てもらうお祭りです。学校の体育館では、合唱・音楽劇・歌・合奏など、全ての学年が出場します。秋は運動会に続いて出し物が多く、先生方も日常の授業以外の準備に追われています。11月3日(金)10時から12時です。
菊フェスティバル スローガン 「みんなで心を合わせて 世界で一つの音色を奏でよう」
川越市は1984年から無料配布を続けていましたが、今年度から無料配布を廃止しましたが、日本共産党市議団と住民の反対の声が大きくなり、市は再開しました。
綾瀬市の状況を確認したら、各学校が保護者から注文を取ってまとめて購入しています。 綾瀬市では「道具箱」の名称で、単価約580円が保護者の負担になっていました。
市内のある学校が保護者に配布している資料では、(学校から渡す物)①教科書は国から無償給付されます、②ノート(国語・算数・連絡帳・自由帳)、③名札(学年毎に色が違うので、1年生のみ使います。2年生以上は別の名札。④道具箱、油ねん土,連絡帳用の袋、計算ブロック、⑤防犯ブザ-は市より貸与されます。①⑤以外は後日集金されます。
家庭で準備するもの、①ランドセル,②筆箱、③下じき、④えんぴつ、⑤消しゴム、⑥色えんぴつ、⑦クレパス、⑧はさみ・のり・おり紙、セロテープ、おり紙の袋、⑨油ねん土ケース・ねん土板・ねん土ベラ、⑩上ばき、⑪上ばき袋、⑫体操着、⑬紅白ぼうし、⑭体操着袋、15歯ブラシ・コップ・歯ブラシとコップ入れ袋、16手さげ袋、17タタメット又は防災ずきん
その他、楽器等は必要時点で別に学校から連絡が有ります。
綾瀬市は、もともと有料でした。
このような物です
6年生1クラスの児童44名と、校長、教務、担任2人、ひまわりクラス担任、看護師、カメラマン、旅行添乗員、運転手、ガイドの総勢54人が、大型バスで出かけて行きました。
綾瀬市から日光方面への移動は、以前は東京都内に向かって進み、その後、北上して日光に向かっていましたが、圏央道が開通後は、都内には向かわず移動時間が短くなっています。
6時半の学校への集合時間には、6年生だけでなく、多くの保護者や児童の弟、妹がお見送りに来ていました。
落合小学校の校庭でバスに乗り込み、県道を左折して、新幹線の手前で県道の下をUターンして、学校の前の道路の反対側を海老名市方面に向かって行きました。
バスに乗っている児童は、最初は左側の席の児童が手を振って県道に出て、Uターン後は右側の席の児童が手を振ります。
経済的事情で入部できない子がでないよう、本当にそれが必要なのか精査し、購入する物を最小限にしてほしい。等の投書が、5月15日付けの投書欄に掲載されていました。
3種類のユニホームや帽子は、必要ないと思いました。
投書者は、茅ケ崎市在住で,公立の中学校と書いてあるので、茅ヶ崎市の教育委員会に電話して、幾つかの学校に対して聞き取りを行って戴きましたら、調査した学校の中には、ユニホームや帽子を3セット購入している学校は無かったそうです。
学校が特定されていないので、全て調査したものではないとの回答がありました。
綾瀬市の教育委員会や春日台中学校に出向いて確認したら、ユニホームは無地の練習用と学校名などのマークを付けた試合用のユニホームが2種類のユニホームあるそうです。
4月に生徒が部活に入っても、仮入部としてユニホームは作成しないで、5月の連休明けに準備するそうです。
冬用のジャンバーも用意して、5万円程度の負担になるそうです。
場所は深谷中3丁目と深谷中央区画整理事業の間の道で、深谷川用水の隣です。
今から6年ほど前に、この区画整理区域の皆さんから、児童が綾瀬小学校に向かうのに、コミニテイバスが運行されている市道882号線は道路幅員が約9m有りカーブで危険なので横断歩道を求める要求が有りました。
地域の保護者の方々と一緒に、自動車。バイク・自転車・歩行者の通行状況を変則5差路で12時間の調査を行い、大和警察署と協議しましたが、設置は出来ませんでした。
その後も交差点に面した家の塀に車が飛び込む事故が起きています。
角のお宅は玄関前に、赤白の工事用のタンクを設置されています。
昨年(2015年)4月に、綾瀬市役所から大和警察署に対して、深谷中央区画整理区域の交通規制の要請を行い、今回自動車事故が起きた個所に、止まれの停止線設置を要請しましたが認められませんでした。
変則5差路で、深谷中郵便局方面から深谷川用水ぞいに来る道以外は、幅員9mのコミバス3号車が運行されている市道882号線と、元の県道方面から来る道路が比留川方面に向かう個所は十字交差点になっています。
元の県道方面から来る市道は幅員4・6~5・0mですが、公安委員会が道路に表示されている「止まれ」の停止線が設けられてまいす。
交差点の反対側の区画整理区域内の道路幅員は6mも有るのに、停止線が引かれていません。区画整理事業内の道路形態も、今年4月には比留川沿いの道路が、丸子・中山・茅ケ崎線~浅間橋の間の広い道路が通行出来るようになり、交通量も増えて、今回の交差点が抜け道になっています。
大和警察署の交通課では、広い道が優先道路で有るが、交差点で事故が起きないように注意して下さいとの話でした。
交通規制について以前と状況が変化していることも考えて行きたいとの説明でした。十字交差点の優先道路以外で、片方しか停止線が設けられていないと困ります。
昨日、教育委員会が聞き取り調査したら、学校と2つの団体が学校開放で使用して、最初に教職員は帰りの時、一般開放団体が門を閉めると考えて、声もかけずに帰られた。
一般開放で最初に使用した団体は、次に使用する団体が門を閉めてくれる思って帰られた。
最後の団体は、 給食車両出入口のドアを照らす蛍光灯の照明が点いているのを人がまだいると思って、それぞれの門を閉めないで帰ったそうです。
教育委員会にお願いしました。
学校も含め、それぞれの団体が学校から帰る場合は、残っている団体に声をかけて帰って下さい。
学校の門は各団体が帰る場合は、それぞれ閉めて帰って下さい。
他市の事件ですが、新聞報道によると18日、海老名市役所に時間外に侵入して建物に上り自殺未遂事件も起きています。
公共施設の安全管理にご協力をお願いします。
昨日12月16日(金)午後9時過ぎに、市内の学校近くを通行中に見ると門が大きく開いていました。
この学校の門が開いていたので、気になり中の駐車場を確認したら車はありません。
少し外周道路を歩いて給食搬入口の門を見たら全開になっています。
外側を歩いて、もう一か所の門を確認したら、大きな門は閉ざされていましたが、横の出入り口は開いていました。
体育館も教室も明かりが消えているのに、3か所の門が開いているのは気になり、市役所に電話したら、教育委員会の職員が残業中でした。
教育委員会から、問題の学校に電話をしても反応がないとの連絡が有りました。
3か所の門を、学校が閉め忘れた可能性も有るので、松本が門は閉めておきますと言いましたが、教育委員会の職員が現状を見たいので、学校に行きますとの説明でした。
その後、職員が現場を確認して、門から離れているプールや運動場周辺も調べていました。
門の個所には、防犯カメラが設置されているので、月曜日以降に原因が判明すると思います。