2019年の参院選で河井克行元法相=自民党離党の依頼を受け、インターネットに「対立候補のイーメジを悪くする」投稿をしていたというネット業者。元法相の妻の公判で読み上げられた供述調書の中では、元法相による現金配布の「証拠隠し」に関与したとみられる証言もしています。19年秋には、業者は赤坂の議員宿舎に呼び出され、パソコン内にあった現金配布のリストのデータ消去を依頼されたと言います。
この業者に、複数の自民党議員(下村、小渕、中山、大西)がコンサルタント料を払っています。どんな依頼を行っていたのか明らかにすべきです。(2021年11月8日赤旗記事抜粋)
事務所に市民の方から電話がありました。選挙は比例は日本共産党、選挙区は太りと書いてきたとの内容でした。今回の選挙は市民の方から月曜日以降に連絡が有ります。
今回の選挙は市議会議員選挙並みに反応が返って来ています。これまでの国政選挙は投票日が終わると静かになりますが、今回は市民が怒りを持った選挙だっいたのではないかと思います。このような政治に怒りの声を日本共産党に投票して戴く働きが弱かったと反省しています。来年夏の参議院選挙では、皆さんの怒りの声を日本共産党に投票して戴く取り組みを行います。
全国的に期日前投票が進んでいますが、綾瀬市では25日時点で2640人が投票済、前回の同じ時期には3301人が投票しています。綾瀬市選挙管理委員会に確認したら、選管から郵便局には19日に届けられていますが、郵便局の配達作業が遅れ今週個人の家に届いています。綾瀬市の期日前投票が前回より少ないのは発送作業が原因と思われます。
今回の衆議院選挙は期間が長いので、何とか間に合いますが告示日から投票日まで1週間の市議選では大パニックになります。
毎回の選挙近くなると、自宅のブロックに政治活動のポスターを貼らせいてくれる方の家を訪問したが留守なので貼らずに帰った来ました。今回の選挙で事務所メンバーが電話をしたら自宅に今回はポスターが貼られていないと言われたそうです。
事務所から電話をかけた方も、ポスターは公営掲示板に貼るのに何故自宅にポスターが貼られていないのと言われるのか不思議だったそうです。私が事務所に帰って事情を聴いて説明したら、ようやく納得されました。選挙期間中は証紙を貼ったポスター以外は新しくポスターを張り出す事は出来ない事情をこれから説明に訪問します。選挙時期だけのポスターだけでなく、日常も赤旗写真ニュースを貼らせて戴くようにお願いします。
不在が多い方で電話をして留守が多く、先方から誰に入れたら良いのかとの問い合わせ。比例代表は日本共産党と書いて、小選挙区は野党共闘の太りさんと書いて下さい。今回は公示日直前に候補者の佐野さんを降ろして野党共闘を行います。比例代表は日本共産党と書いて下さい。
政権交代への本気度 国民に・有権者に示す。小池書記局長が会見で明らかにした、新たに日本共産党候補で一本化3選挙区、福島5区、東京4区、大阪5区、立憲民主党が公認候補を取り下げ、日本共産党が新たに候補者を擁立2選挙区、千葉6区、愛媛4区、立憲民主党候補で1本化した21選挙区、北海道3区・4区・9区、山形1区、福島2区、茨城6区、群馬4区、東京15区・23区、千葉5区・7区。8区、神奈川2区・13区、福井1区、静岡8区,、奈良1区、岡山4区、広島2区、福岡5区・7区、(千葉5区の浅野候補は6区に移動する)
静岡1区・島津候補は比例代表に専念するため取り下げる。
多くの有権者の方に選挙ハガキを読んで戴けるよう、宛名書きをお願いをしています。これまでの選挙でご協力いただける方に継続してお願いをしています。高齢になり文字を書くのは勘弁してほしい。初めて宛名書きに挑戦される方など多くの皆さんが参加して戴いています。トラブルが起きないように宛名書きのマニューアルを作ってお願いしています。
安部・菅政治が酷い状況です。国政の打開策として国会を開かなといけないのに、臨時国会は開かないまま総選挙。
総選挙の前に自民党の総裁選挙を行い、マスコミが自民党一色で報道して流れを変えようとしています。
菅首相は臨時国会は開かない、自民党役職や内閣改造を行おうとしても、候補者がいなく改造も出来ない、解散総選挙を計画しても自民党内から反対の声が大きく、黙って任期満了を待つのみとなっています。何も出来ないで任期終了のカウントダウンを黙って待つだけです。歴代政権で唯、任期満了を待つだけの政権は初めてだったと思います。
昨日5月13日、2年後の市議選で私と交代する福田久美子さん(日本共産党綾瀬市子ども・介護相談室長)、岡崎裕湘南地区委員長の3人で市内南部方面4か所で街頭宣伝を行いました。
9時30分過ぎに、上土棚南のマルエツ前、上土棚北の中原公園、深谷南のロピア―前、深谷上のサンバード公園前で傘をさして行いました。風が強く傘が壊れるハプニングもありましたが、雨にも強い風にも負けずに活動していきます。
湘南地区委員会が応援した鎌倉市議選。定数26議席に対して39が立候補しました。日本共産党は3人の現職が立候補して全員が当選しました。
たけのひろこ 2668票 5位、吉岡和江 2318票 10位、たかの洋一 2159票 12位でした。
4月17日(土)高座渋谷イコーザホールで、かながわ13区四市共同市民の会主催の対話集会が行われました。
①共同代表からの挨拶 ②事務局長報告 ③立憲民主党神奈川県第13区総支部長 太ひでしさん ④日本共産党13区国政対策委員長 佐野あきひろさん ⑤立憲民主党衆議院議員 後藤祐一さん ⑥日本共産党湘南地区委員会委員長 岡崎裕さん ⑦パネルディスカッション ⑧閉会
神奈川県内で唯一の村、清川村議選挙が4月18日(日)投票で行われます。今回の村議選から定数が10から8に2議席削減されました。藤田よしとも候補は11期目に挑戦します。藤田候補は、1977年に清川村に移住して、88年村議選に初当選して連続10期村会議員を続けています。清川村の知人・友人に御支持をお願いします。
4月18日告示・25日投票の鎌倉市議選。定数26議席に39人程度が出馬の動きです。日本共産党は現職3人の再選をめざします。吉岡和江7期、たかの洋一3期、たけのひろこ1期
今日、午後1時30分から、日本共産党南関東ブロック YouTubeでオンライン演説会が行われます。志位委員長・衆議院議員、はたの君枝衆議院議員、、さいとう和子前衆議院議員、沼上とくみつ元茅ヶ崎市議、神奈川・千葉・山梨の小選挙区予定候補も挨拶しますので見て下さい。