綾瀬市吉岡道庵橋の違法土砂持ち込み問題で新たな進展がありました。厚木土木事務所東部センターと交渉していた時は、県の対応が取られず、連日、土砂の持ち込まれていましたが、日本共産党県会議員4人と、福田さん、私が参加して県庁で土砂問題のレクチャーを受けた時期から、業者の対応が変化した、現在は写真のように最盛期の持ち込まれた土砂の4分の1程度少なくなっています。
本来は東部センターが、積極的に対応すべき、なのに、訳の分からない言動(市と話し合う)で自分の管轄なのに、市か県か判断できないを繰り返し解決を先送りしたのが、持ち込み量を増やした原因です。