朝から降り続いた雪も止み、出発時には青空が広がる最終回となる歩くスキー例会にふさわしい天候でした。今シーズンは毎回、冬ばれの中の例会となり、とても素敵な時間を過ごすことができました。またコロナ禍の中ということもあり、例年よりも参加者は少なかったのですが、感染対策を充分に行い全例会を終了することができました。最終回となるので、皆勤賞、精勤賞、参加賞も渡されました。
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【会長挨拶、事務局長から皆勤賞等の発表及び授与】
【皆勤賞者・精勤賞者の記念写真、参加者全員の集合写真】
【いつものように準備体操、出発地に移動、コースはスノーシューの跡だけ】
【次々と出発、森を抜け、平原を歩き、小山を上り、大沢口に到着】
【百年記念塔を目指し、その前で集合写真】
【帰りはのんびりおしゃべりをしながら、12時少し前に帰途に就きました】
【大沢口の積雪計は84cm】