最近、ツイッターに力を入れている
ツイッターを始めてから約半年になるが、ほとんど触らずの状態が続いた
理由としては、
ある内容をツイートした際に、見知らぬ人からのリツイートで炎上したからだ
リツイート数も今のところその炎上した時より多くなったことはその時以来一度もない
その失敗もあって怖いからとりあえず景色をツイートしたりしてなんとなくやっていた
gooブログも何度も投稿してアクセス数も結構増えてきた
地道な作業もあった
この時間に投稿すれば人はたくさん見るだろうとか色々分析はしてみた
アクセスランキングで確認してみると、一番多いのはフェイスブックから見ている人が多かったこと
それは自分の身近な人がたくさん見ているということだ
これではいけないなと思って
メンターの古谷錬太郎さんに質問すると
ツイッターをおやりなさい
その方がアクセス数が増えます
とおっしゃった
その古谷さんのツイッターは、こちらである
50.2万フォロー
48.3万フォロワー
となっている
古谷さんによれば、
ツイッターの情報発信力はたった140字だが、英語ならともかく日本語の140字は結構な内容になるし、リンクも貼れるし、写真や動画も紹介できるから、使い方を工夫すれば なかなかの情報発信のツールなのである
自分の発信する情報のほかに、人の呟きでも『リツイート』することにより、その人のフォロワーの数に関係なく、私が『リツイート』すれば、それは48万人に向かって情報発信されるということだ
ふと、情報発信という意味では新聞があるわけだが、48万人というのは地方の新聞購読数者数よりも多い
たとえば、神戸新聞←住んでいたことがあるのであげてみた
兵庫県で神戸新聞購読している世帯は55万人 そのうち神戸市だと22万人 神戸新聞よりも影響力があるということだ 私ができること・・ 始めます