心の底から腹が立ってしまったこと

相手のためにしている

あなたのためのものよ

といいながら
私が最も嫌いなこと

されました

されたというのがそもそもいけないというか

そういうことを絶対しないであろうという期待


ここまで腹が立ってしまったのは
正直ない


私のために
といいながら

そこに
私の思いはありましたか

たんに
私の名前をかりた

会


そして
全く私が嫌いなこと
全然喜びもしない

たんに
自分たちがそこに行きたいから
やりたいから

しただけ

相手のためにといいながら
相手の好き嫌いって
ちゃんとお聞きにならないのでしょうか

事前に
こちらとしては
無理は出来ない

という
ことを伝えているにもかかわらず

なんでそれなの?

それだったら
自分たちでおやりになれば良いではないですか


そこに私は必要ありません

そして
そこに私はいなかった


身体はいますが

あなたたちにとって
存在はありましたか

私はいませんでした

こんな気分になったのは
初めてです

忘れません


もし
私のブログを
あなたたちが読む機会があるなら

まじで
ふざけんな

と
いいたい！

会えば大人な対応いたします

でも
ブログでは

本気で
怒っています

一生おわかりにならないかもしれませんが

そうやって
道徳的過失をたくさんお作りになれば良いかと思います。

一生忘れません

でも
私は前に進むことを決めました


もし
私がダイヤモンドだとしたら

本気で本気を出します
それを今日から自分がダイヤモンドだと信じておどおどせず本気を出します

そして
そのダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨けない

と信じて
そのダイヤモンドを探します