今日いただいたお手紙に純情とありました。

純情と書いて「すなお」と読む。
普段の素直は受け取るだけを素直に受ける・・・
純情(すなお)は火のように与え、水のように受け取る。
火のように与える
確かに
まず、与えよう。
いっぱい与えます。
そんないい方も
烏滸がましいけど
いただいたからには
お腹いっぱい
なるくらいまで
お渡ししたい
女性はゴムまりのように柔軟に柔らかく人を包み込めるようにとのことです。
私は弱いから
すぐ弱音を吐いてしまうけど・・・
最近の私は、もらうことしか頭になかったんじゃないのか?
無償の愛をまず渡すべきなんじゃないか・・・・
自分の不甲斐なさに心が揺れました。
思いっきりだして
包み込める女性になろうと
おもいます