わたしの友人が
師匠の嫉妬に苦しんでいます
昨日連絡がありました
そこでは
ふんふん
そうなんですね
と
言いましたが・・・・
私自身も
師匠なのかどうかはわかりませんが
いろいろありました
というか
面白いなと気付いたのは
最近は
三カ月のサイクルで
入れ替わりがあります
師匠
そのほうが良いのかもしれません
以前
べったり
依存して
師匠だと思い
いろいろ教えを請いましたが、
それ以上にイヤな面が見え、
そしてそれに苦しみました
気が付いたことは一つ
嫉妬深い師匠であるならば、弟子が努力して成長するとそれに嫉妬して、その足を引っ張るという行為をします
そのため、弟子は成長出来ません
できないというか、なぜだか分からずに苦しみます
初めはよくわからず
普通にします
それがどんどん
おかしいな
と
思い始めます
どんどんから
確定に変わるときが
必ずあります
それまでが
本当に苦しい
なぜに
このようなことを
言うのだろうと
それが
悪評のあるやつですと
楽です
こいつはおかしい
と
しかしながら
周囲の評価が
よければ
よいほどに
陰湿な行動に
苦しみます
このような場合は、師匠といえども、善友と親交することではなく、悪友と親交するということになります
弟子はそのことに気づいたら、直ちに愚かな師匠のもとを離れた方がよいと思います
私は
それに
気が付いたら
去ることにしました
初めの頃は
その意味がわからないから
時間がかかります
そして
それがわかりはじめると
サッと避けることができます
弟子が師匠の資質を見抜くことは簡単ではないのですが、疑いを超えず潰されないためには必要なことです
ただし
それでも
自分にとって
得るものがある
吸収したいものがあるならば
果敢に
チャレンジしたいと
思います
それくらい
魅力のある人なのかもしれませんね