かいぎんスタジアム国頭を出て名護方面に戻らず最北端の辺戸岬へ。ここへ行くのは何年ぶりだろうか。
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相変わらず寂しい岬である。それでも前回来た時など廃墟となったドライブインがあって猶更寂寥感があったのだが、それが無いだけですっきりする。観光客は日本人はほとんどおらず韓国人と中国人ばっか。以前残波岬へ行った時もそうだったが柵をして入れないところにズケズケ入って写真を撮っている。風にあおられて落っこちて死ねばいいんだ、そんなことも守れない奴は。
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この先22キロには与論島があるが全く見えず、与論島と言えば1970年代から80年代にかけて「ヨロン島ブーム」があって若者が大挙して与論島に押し寄せた。沖縄返還前は勿論ながら日本最南端ということもあるけど出会いを求めてということだろう。開放感からか女の子のガードもゆるくなって、男もあわよくば仲良くなって一夜のアバンチュール。今も昔も考えることは一緒で当時は朝になると砂浜にコンドームがあちらこちらに捨てられていたと都市伝説を何かで見たことがあるほどだが、あながち嘘でもなかろう。今もそんな所ならぜひ行きたいが当時のペンションや飲食店の廃墟がそこかしこにあるという。清里も然り。
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その与論島から本部港を経て那覇へ向かうマリックスラインが沖に見える。
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そのまま国道58号線を進むと奥で終点となる。共同売店で有名な集落で郵便局もあるのには驚いた。
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一か所だけ賑やかな場所がありなにかな?って思ったらお墓で葬式の最中でした。その後はまっすぐ県道を東村方面へ進みますが、風光明媚ではあるものの道路の起伏やカーブは激しく、さらに高江のヘリパット建設地では辺野古みたいにプロ市民が座り込みしていますので。そういえば東村は宮里三兄弟の出身地でしたね。宮里藍が活躍しだしたころにテレビで村長が「ぜひ住民票はそのままにして、税金を村に収めてもらいたい」などと本音のようなことを言っているのを見たが実際はどうなのか。国道331号で大宜味に出てから名護へ、急ぐこともないので58号線で那覇へ。渋滞にはまるかと思ったが1時間半で着いた。
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夜は「ホテルエアウェイ」というホテルに宿泊。朝食付き5,500円ですが見ての通り古くて狭い昭和のビジネスホテル。なぜここに泊ったかと言えば大型コンベンションがある影響で1万円以下のホテルは軒並み満室なんですよ。あったとしてもモノレールから15分以上離れたような辺鄙な場所だったりあとはドミトリーですかね。そんな中でじゃらんでぽんと1部屋空室が出たので予約した次第。だけどこのホテルの真向かいがいつも行くキャバクラ(おっぱいパブ)だぞ(笑)。
21時過ぎに飲みに行くために外出。今夜は「おでん東大」でも「もうあしびー」でもなく新規開拓するぞと思いながら出たんですがこれといったインスピレーションを感じる店がない。そのまま国際通りに出てくると海援隊の前です。
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ここしばらく入ってないなー、ビールは100円でもお通しが500円くらいするんじゃねえと通り過ぎようとすると店先に創業祭とかでフード全品半額、11月7日から3日間って今日までじゃない。これはきっと「今夜はここにしておけ」っていう思し召しかもしねぬと階段を下りて店内へ。さすがにそれなりに埋まっているもカウンター席は空いており(ひとり客が少ない)そこに収まります。目の前では板さんが刺身や寿司を作っているのだがこの人見覚えあるな。独特な風貌・雰囲気の人だから。
メニュー表は一新されており、前回の時は沖縄料理よりも全国各地の料理フェアが幅を利かしていた感じだったが、今日見る限りはボツボツある。ビールはオリオン麦職人なら100円のままだがアサヒスーパードライが190円というが私はスーパードライが嫌いなので勿論100円ビール。お通しとして小鉢の枝豆が出てきたが、メニュー表に「お通し300円」とあったのでまだ許せる額だ。値段的には量は少ないがね。
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まず運ばれたのはミミガー(350円)、お手軽メニューなのかすぐに出てきた。ポン酢がたっぷりとかかっている。そして島魚の刺身(580円)、半額なら三点盛り(980円)にしようかと思ったがまあこれで十分かな。ただしなんの魚かの案内は一切なし、歯ごたえはコリコリした感じで悪くないです。醤油は九州だったら甘いけど沖縄のは普通のものでした。
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その後グルクンの唐揚げ(480円)が到着。骨までパリパリといただけるので大好きです。ポン酢と紅葉卸しが用意されていたが塩で食べるのが旨いと思う。その後島豆腐の厚揚げ(480円)はドーンと大きいものが一丁、ずっしりしていて食べ応えありで満腹になった。
料理は比較的スムーズに出てくるもののドリンクの係が追い付いていないのか、はたまた店員がオーダーを華麗にスルーしちゃうのか2杯目は10分近く待って催促してようやく持ってきたし3杯目のときは頼むと「ちょっと待ってもらえますか」。でその間なにしている?という感じでした。ドリンクの遅さは客をイライラさせるだけだから体制はしっかりしたほうがいいな。でもお代は料理が半額なので1,710円で済みました。そうでなかったら2,500円くらいはしたでしょうか。
その後は二軒目に行こうと思ったが食べられる気がしないのでキャバクラへ。ひとに何と言われようと、いくつになってもオッパイに甘えたいんでね。オッパイ星人だからこの病気は治りそうにない。今日の子はCかDくらいでムチッギュッとした感じの触り心地がいいものでした。
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相変わらず寂しい岬である。それでも前回来た時など廃墟となったドライブインがあって猶更寂寥感があったのだが、それが無いだけですっきりする。観光客は日本人はほとんどおらず韓国人と中国人ばっか。以前残波岬へ行った時もそうだったが柵をして入れないところにズケズケ入って写真を撮っている。風にあおられて落っこちて死ねばいいんだ、そんなことも守れない奴は。
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この先22キロには与論島があるが全く見えず、与論島と言えば1970年代から80年代にかけて「ヨロン島ブーム」があって若者が大挙して与論島に押し寄せた。沖縄返還前は勿論ながら日本最南端ということもあるけど出会いを求めてということだろう。開放感からか女の子のガードもゆるくなって、男もあわよくば仲良くなって一夜のアバンチュール。今も昔も考えることは一緒で当時は朝になると砂浜にコンドームがあちらこちらに捨てられていたと都市伝説を何かで見たことがあるほどだが、あながち嘘でもなかろう。今もそんな所ならぜひ行きたいが当時のペンションや飲食店の廃墟がそこかしこにあるという。清里も然り。
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その与論島から本部港を経て那覇へ向かうマリックスラインが沖に見える。
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そのまま国道58号線を進むと奥で終点となる。共同売店で有名な集落で郵便局もあるのには驚いた。
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夜は「ホテルエアウェイ」というホテルに宿泊。朝食付き5,500円ですが見ての通り古くて狭い昭和のビジネスホテル。なぜここに泊ったかと言えば大型コンベンションがある影響で1万円以下のホテルは軒並み満室なんですよ。あったとしてもモノレールから15分以上離れたような辺鄙な場所だったりあとはドミトリーですかね。そんな中でじゃらんでぽんと1部屋空室が出たので予約した次第。だけどこのホテルの真向かいがいつも行くキャバクラ(おっぱいパブ)だぞ(笑)。
21時過ぎに飲みに行くために外出。今夜は「おでん東大」でも「もうあしびー」でもなく新規開拓するぞと思いながら出たんですがこれといったインスピレーションを感じる店がない。そのまま国際通りに出てくると海援隊の前です。
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ここしばらく入ってないなー、ビールは100円でもお通しが500円くらいするんじゃねえと通り過ぎようとすると店先に創業祭とかでフード全品半額、11月7日から3日間って今日までじゃない。これはきっと「今夜はここにしておけ」っていう思し召しかもしねぬと階段を下りて店内へ。さすがにそれなりに埋まっているもカウンター席は空いており(ひとり客が少ない)そこに収まります。目の前では板さんが刺身や寿司を作っているのだがこの人見覚えあるな。独特な風貌・雰囲気の人だから。
メニュー表は一新されており、前回の時は沖縄料理よりも全国各地の料理フェアが幅を利かしていた感じだったが、今日見る限りはボツボツある。ビールはオリオン麦職人なら100円のままだがアサヒスーパードライが190円というが私はスーパードライが嫌いなので勿論100円ビール。お通しとして小鉢の枝豆が出てきたが、メニュー表に「お通し300円」とあったのでまだ許せる額だ。値段的には量は少ないがね。
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まず運ばれたのはミミガー(350円)、お手軽メニューなのかすぐに出てきた。ポン酢がたっぷりとかかっている。そして島魚の刺身(580円)、半額なら三点盛り(980円)にしようかと思ったがまあこれで十分かな。ただしなんの魚かの案内は一切なし、歯ごたえはコリコリした感じで悪くないです。醤油は九州だったら甘いけど沖縄のは普通のものでした。
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その後グルクンの唐揚げ(480円)が到着。骨までパリパリといただけるので大好きです。ポン酢と紅葉卸しが用意されていたが塩で食べるのが旨いと思う。その後島豆腐の厚揚げ(480円)はドーンと大きいものが一丁、ずっしりしていて食べ応えありで満腹になった。
料理は比較的スムーズに出てくるもののドリンクの係が追い付いていないのか、はたまた店員がオーダーを華麗にスルーしちゃうのか2杯目は10分近く待って催促してようやく持ってきたし3杯目のときは頼むと「ちょっと待ってもらえますか」。でその間なにしている?という感じでした。ドリンクの遅さは客をイライラさせるだけだから体制はしっかりしたほうがいいな。でもお代は料理が半額なので1,710円で済みました。そうでなかったら2,500円くらいはしたでしょうか。
その後は二軒目に行こうと思ったが食べられる気がしないのでキャバクラへ。ひとに何と言われようと、いくつになってもオッパイに甘えたいんでね。オッパイ星人だからこの病気は治りそうにない。今日の子はCかDくらいでムチッギュッとした感じの触り心地がいいものでした。