11時24分に日田に着きました。
駅舎が改装されてきれいになっていた。ななつ星が通るようになったからでしょう。駅前には卒業旅行風のお嬢さんが3人、自粛など必要ない、いい環境でいいものを見ていいものを食べておけば気分も晴れるし気の持ちようだ。最近他人のブログを見ていると安易に新型コロナがどうだとか、外出自粛がどうだとかって記事を書く人が多い。ネタが無いから単にタイムリーなネタで書いているだけだと思うけど（専門家でもないひとの意見見たところで…）、でもって内容は安倍批判だったり自分は守ってますというアピールだったりするのが多いけど、そんなアピールを見ず知らずにしたところでどうなんだ？そしてせんだみつおのニュースでもそうだけど自粛しないと公言した人には容赦ない攻撃、心が病んでますね。みな心の中ではそんな必要などないと思っているんですよ、仮にいまの私に平日は在宅勤務とか言われても無理な話。事務所でパソコンポチポチしているような仕事じゃないからね。なので自粛必要ないという人がいると攻撃したくてたまらない。それに爆発的な感染というが、例年のインフルエンザの罹患率と比べたら低いはずだし、1日に100人とか言ってもたんなる風邪だったら、東京都内で1日にシーズンなら500人1,000人は増えてますよ。もうこのウィルスが消えることも無いだろうからうまい具合に付き合って行くほかないでしょう。
で話を戻すと次の列車まで1時間20分ほどだったかな？街歩きをしようと観光案内所へ行くと近いところに豆田町という古い街並みが残る場所があるようで向かう。それにしても日田のような田舎の市街地に15階建てくらいのタワマンが３棟もあるのは異様だ。
お寺があるのはいい感じ、薬師如来堂に線香とマッチが置いてあったので勝手かもしれませんが１本点けて手向けました。ここまではいい感じでしたが。
正直街並みを見て「うーん？」別のところに昔ながらの街並みが残っているかもしれないがここはメイン通りです。観光客も多く歩く通りだと思うんですg、昔ながらの街並みで推すのならどこか中途半端な感じがするんですね。伊勢のおはらい町みたく周囲が団結してそういう見栄えにすればいいのだが、この程度の古い街ならさほど珍しい感じがしませんでした。ということで日田駅に戻り昼食とします。あまり腹が減ってないけども、ここで食べておかないと昼食抜きの可能性が高い。日田駅に駅弁は廃業したし…。日田駅の駅弁と言えば1998年の3月下旬に種村直樹の親睦団体による乗り継ぎで通った時、というか夜明から豊後森まで1往復だけ残っていた12系客車に揺られましたが、長時間停車中に弁当を買って氏は食べていたのを見て「好きじゃない弁当をどうして食べるのか」と言っていた人確かにいました。私は元ネタを読んでなかったのでさっぱりわかりませんでしたが、あれから22年か…。
でもね、実はこういう事をネット上に書くと種村事務所の元バイトとかをやっていたような側近や幹部を自認するようなひとが「どこの誰かを明かさないお前ごときが種村直樹について語るな」と文句を言うらしい、と人づてに聞いたことがある。あと、種村氏の逝去のニュースも亡くなって数時間でメールで「亡くなったらしいよ」と回ってきたし、翌朝には当時の2ちゃんねる上でも話題に溢れていたが、ある元バイトの人が「緘口令を敷いたはずなのに、破ったのは誰だ！」と騒いだと、これもあとから聞いた。密葬で済ましてあとから公表のつもりだったが予定が狂ったと。メールにもオフレコでとはなかったが、騒いでいる方こそ何様といいたいけどね。あなた一人の種村直樹じゃないし、みな色んな思い出はあるんだよ。楽しいこともつまらないことで怒られたことも二人きりで乗り歩きしたことも含めて。
それで駅前に久留米ラーメンの店があったので入る。博多・長浜・熊本・鹿児島と食べたが久留米は未経験。しかし入って失敗したかなと思った。先客の数はいいとして店の中が雑然、統一感が無いし整理整頓ができてない感じ。とにかくカウンター席に収まると店主がオーダーを取りに来たが前掛け汚い。これは普通のラーメンでいいやと注文したら麺の太さは細いの普通のどっちにすると訊く、よく分からないので「普通で」と言ったら機嫌悪くなり「もう1回聞くよ、細麺でいいよね！普通なんてあり得ないよ」と
だったら訊くなよ！！もうこれで気分悪い。
まだラーメンが旨かったら救いなんですが、久留米ラーメンを食べたことないからアレですが相当獣臭いスープです。であれば濃厚だろうと思うんですがライトというかコクがあってもいいと思います。替え玉など食べずにそそくさと出てからスマホで検索したら、食べログの口コミが直近からに並べて見ると悪いのオンパレードですね。まあもう来ることないからいいですけども。
12時46分発の日田彦山線代行バスに乗りましょう。客は4人だけで2人は病院帰りの婆さん、私と、残り1人は同業者風でした。
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駅舎が改装されてきれいになっていた。ななつ星が通るようになったからでしょう。駅前には卒業旅行風のお嬢さんが3人、自粛など必要ない、いい環境でいいものを見ていいものを食べておけば気分も晴れるし気の持ちようだ。最近他人のブログを見ていると安易に新型コロナがどうだとか、外出自粛がどうだとかって記事を書く人が多い。ネタが無いから単にタイムリーなネタで書いているだけだと思うけど（専門家でもないひとの意見見たところで…）、でもって内容は安倍批判だったり自分は守ってますというアピールだったりするのが多いけど、そんなアピールを見ず知らずにしたところでどうなんだ？そしてせんだみつおのニュースでもそうだけど自粛しないと公言した人には容赦ない攻撃、心が病んでますね。みな心の中ではそんな必要などないと思っているんですよ、仮にいまの私に平日は在宅勤務とか言われても無理な話。事務所でパソコンポチポチしているような仕事じゃないからね。なので自粛必要ないという人がいると攻撃したくてたまらない。それに爆発的な感染というが、例年のインフルエンザの罹患率と比べたら低いはずだし、1日に100人とか言ってもたんなる風邪だったら、東京都内で1日にシーズンなら500人1,000人は増えてますよ。もうこのウィルスが消えることも無いだろうからうまい具合に付き合って行くほかないでしょう。
で話を戻すと次の列車まで1時間20分ほどだったかな？街歩きをしようと観光案内所へ行くと近いところに豆田町という古い街並みが残る場所があるようで向かう。それにしても日田のような田舎の市街地に15階建てくらいのタワマンが３棟もあるのは異様だ。
お寺があるのはいい感じ、薬師如来堂に線香とマッチが置いてあったので勝手かもしれませんが１本点けて手向けました。ここまではいい感じでしたが。
正直街並みを見て「うーん？」別のところに昔ながらの街並みが残っているかもしれないがここはメイン通りです。観光客も多く歩く通りだと思うんですg、昔ながらの街並みで推すのならどこか中途半端な感じがするんですね。伊勢のおはらい町みたく周囲が団結してそういう見栄えにすればいいのだが、この程度の古い街ならさほど珍しい感じがしませんでした。ということで日田駅に戻り昼食とします。あまり腹が減ってないけども、ここで食べておかないと昼食抜きの可能性が高い。日田駅に駅弁は廃業したし…。日田駅の駅弁と言えば1998年の3月下旬に種村直樹の親睦団体による乗り継ぎで通った時、というか夜明から豊後森まで1往復だけ残っていた12系客車に揺られましたが、長時間停車中に弁当を買って氏は食べていたのを見て「好きじゃない弁当をどうして食べるのか」と言っていた人確かにいました。私は元ネタを読んでなかったのでさっぱりわかりませんでしたが、あれから22年か…。
でもね、実はこういう事をネット上に書くと種村事務所の元バイトとかをやっていたような側近や幹部を自認するようなひとが「どこの誰かを明かさないお前ごときが種村直樹について語るな」と文句を言うらしい、と人づてに聞いたことがある。あと、種村氏の逝去のニュースも亡くなって数時間でメールで「亡くなったらしいよ」と回ってきたし、翌朝には当時の2ちゃんねる上でも話題に溢れていたが、ある元バイトの人が「緘口令を敷いたはずなのに、破ったのは誰だ！」と騒いだと、これもあとから聞いた。密葬で済ましてあとから公表のつもりだったが予定が狂ったと。メールにもオフレコでとはなかったが、騒いでいる方こそ何様といいたいけどね。あなた一人の種村直樹じゃないし、みな色んな思い出はあるんだよ。楽しいこともつまらないことで怒られたことも二人きりで乗り歩きしたことも含めて。
それで駅前に久留米ラーメンの店があったので入る。博多・長浜・熊本・鹿児島と食べたが久留米は未経験。しかし入って失敗したかなと思った。先客の数はいいとして店の中が雑然、統一感が無いし整理整頓ができてない感じ。とにかくカウンター席に収まると店主がオーダーを取りに来たが前掛け汚い。これは普通のラーメンでいいやと注文したら麺の太さは細いの普通のどっちにすると訊く、よく分からないので「普通で」と言ったら機嫌悪くなり「もう1回聞くよ、細麺でいいよね！普通なんてあり得ないよ」と
だったら訊くなよ！！もうこれで気分悪い。
まだラーメンが旨かったら救いなんですが、久留米ラーメンを食べたことないからアレですが相当獣臭いスープです。であれば濃厚だろうと思うんですがライトというかコクがあってもいいと思います。替え玉など食べずにそそくさと出てからスマホで検索したら、食べログの口コミが直近からに並べて見ると悪いのオンパレードですね。まあもう来ることないからいいですけども。
12時46分発の日田彦山線代行バスに乗りましょう。客は4人だけで2人は病院帰りの婆さん、私と、残り1人は同業者風でした。