気がつくともう17時半を過ぎた。帰りの飛行機はJL/TG5904便で19時15分発。そろそろ空港へゆかないとまずいだろう。しかし夕方なので通るタクシーは皆客を乗せている。なんとか見つけたトゥクトゥクは値段を聞くと明らかにボッタクリ価格。しかし捕まえるのに20分もかかっているし、交渉するのも億劫だ。ともあれ空港には18時10分に到着。
チェンマイ空港は右手が国内線、左手が国際線に分かれていて、乗る飛行機は同じでもバンコクで降りるなら国内線、そのまま国際線に乗り継ぐなら国際線でチェックインして、出国審査も受ける。日本なら考えられないことだ。賑わっている国内線と異なり国際線は閑散。係にEチケットを提示すると「Oh! Japan airline!!」と驚く。バンコクといいそんなに珍しいものなのですか?搭乗券と一緒にワッペンが渡され胸に貼るように指示を受ける。国際線旅客を表すワッペンらしい。
チェックインが済めば時間があるので空港探索。といっても広くない空港で、日本の地方空港と同程度なのだが、国内線のほうがショップがいろいろあって賑やか。TG直営のレストランもあった。たぶんラウンジ代用でしょう。
その一方で国際線エリアは出国審査で待つこともなくがらがらで。広いロビーに20人くらいしかいないと思われる。それでも免税店はあるのだが、客がいなくて暇そうだ。10分10バーツのインターネット端末で暇つぶし。
チェンマイ空港は右手が国内線、左手が国際線に分かれていて、乗る飛行機は同じでもバンコクで降りるなら国内線、そのまま国際線に乗り継ぐなら国際線でチェックインして、出国審査も受ける。日本なら考えられないことだ。賑わっている国内線と異なり国際線は閑散。係にEチケットを提示すると「Oh! Japan airline!!」と驚く。バンコクといいそんなに珍しいものなのですか?搭乗券と一緒にワッペンが渡され胸に貼るように指示を受ける。国際線旅客を表すワッペンらしい。
チェックインが済めば時間があるので空港探索。といっても広くない空港で、日本の地方空港と同程度なのだが、国内線のほうがショップがいろいろあって賑やか。TG直営のレストランもあった。たぶんラウンジ代用でしょう。
その一方で国際線エリアは出国審査で待つこともなくがらがらで。広いロビーに20人くらいしかいないと思われる。それでも免税店はあるのだが、客がいなくて暇そうだ。10分10バーツのインターネット端末で暇つぶし。