イージーカードに1,000ドルチャージして残高970ドルのカードを使って桃園捷運に乗車。
都合よく急行運転がやってきたが大混雑、周囲にジジババもいないので優先席に座る。台湾の優先席というものは面白いもので、高速鉄道の自由席にも設定してある。指定席は勿論関係ないが、自由席なら年寄りに席を譲れってことだね。市内までは40分ほど、もう少し早く走れないものかこの電車。
台北駅に着いてからは今夜のプレミア12のチケットを発券。予約購入はtixcraftというチケットサイトが台湾開催のプレミア12チケットを発売している唯一のサイトで、日本語の説明もあるのでわかりやすい。ほかはライブのチケットが多いので日本から来る人も多いのだろう。それで予約してクレジットカードで決済すると発券番号が通知されるので、台湾のファミマにあるファミポートを操作します。日本ではファミポートは廃止されてコピー機にその機能が加わったが、台湾では日本と同型の機械が各店舗にあります。レシートが出てきたらレジで実券を発券します。その際に手数料30ドルは必要。
チケットそのものも日本のと似てますよね。
ついでにお茶を買ったらプレミア12仕様。台湾ファミマはスポンサーなんです。その後台北捷運で最寄りの国父記念館へ移動してするんですが。
おっ、峮峮だ!この子も結構瘦せたよね。ネットで日本で話題になりだした頃は背中がムチムチで、振り向いた時にブラが食い込んでいるのが健康的なエロでよかったのだ。とはいえ34歳でこのルックスは脅威だ。そして台北ドームに入る前に小腹満たしに、そこのファミマで買ったのがコレ。
とにかくなんでもプレミア12推し、日本と熱量が違いすぎるんです。
弁当はチーズ入りカツカレーで90ドル、不味いわけがない旨さ。サンドウィッチは持ち込みにしました。
~~~~~
試合が終わったのは22時を過ぎていた。これから予約したホテルへ向かうのだが、とにかく台北のホテルは価格高騰と円安のダブルパンチで10,000円以下で泊まれる普通のホテルは無い。平日ならないこともないが不便な場所だったり雑居ビルの1フロアを改装したようなホテルだったり。日本と同じでコロナ禍での損失を取り戻すのに必死なのでしょう。一時は1部屋に2人以上で宿泊するのは禁止だったくらいで。
台北には日本同様のカプセルホテルもあるけど、それすらアゴダで1泊8,000円ほど…。そんななか、以前からちょっと気になってた安宿に今日明日と2泊します。宿泊料金は2泊で8,000円弱、カプセルホテルの半額だ。場所は国父記念館から捷運に乗って20分ほどの府中駅。
駅前には公園がありイルミネーション、ちなみに行政区は台北市ではなく新北市。宿は駅から徒歩3分…あったあった。
隣にセブンイレブンあるのでビールと食べるものを買いましょう。おでん食べたかったが販売時間が21時までとなってて鍋は洗われてからっぽ。
泊まるのはコチラ、シングルイン台北。新北市ですが台北です…。浦安なのに東京ディズニーリゾートみたいなものです。チェックインをして説明を受ける、部屋でドリンク飲むのはいいが食べるのは禁止、食堂でするようにと。
部屋はこんな感じで雑居ビルを改造した感じで、パテーションで仕切って引き戸をつけただけの個室が並びますが、これで1泊4,000円なら御の字、繰り返すけどカプセルで8,000円だよ。タオルと館内着が備え付けられており、ほかにあるのはコンセントが1口とボックスティッシュ。このようなフロアが3階と5階が男で6階と7階が女。
食堂のほかに大浴場もあります。浴槽は浅めで4人も入ったらいっぱいになる程度の大きさ、ちょっとぬるくて濁っているかも…。24時過ぎて日が変わった。
食堂で夜食食べながらパソコン作業したいのだがwifiが弱い…。さりとてスマホでテザリングしようにもこちらも…諦めた。部屋ではそこそこスピード出たのにそこは残念。
そしてこの冷やし麺だけどもパッケージに胡瓜が描かれているが入っているのはニンジン!しかもそれだけで量もわずか!よくこんなものを売ろうという気になったと思う内容です。日本なら確実に叩かれるような商品です。箸も入れ忘れるしで。悪いなとは思いつつ、カップ麺自販機に備え付けられた箸を拝借。
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都合よく急行運転がやってきたが大混雑、周囲にジジババもいないので優先席に座る。台湾の優先席というものは面白いもので、高速鉄道の自由席にも設定してある。指定席は勿論関係ないが、自由席なら年寄りに席を譲れってことだね。市内までは40分ほど、もう少し早く走れないものかこの電車。
台北駅に着いてからは今夜のプレミア12のチケットを発券。予約購入はtixcraftというチケットサイトが台湾開催のプレミア12チケットを発売している唯一のサイトで、日本語の説明もあるのでわかりやすい。ほかはライブのチケットが多いので日本から来る人も多いのだろう。それで予約してクレジットカードで決済すると発券番号が通知されるので、台湾のファミマにあるファミポートを操作します。日本ではファミポートは廃止されてコピー機にその機能が加わったが、台湾では日本と同型の機械が各店舗にあります。レシートが出てきたらレジで実券を発券します。その際に手数料30ドルは必要。
チケットそのものも日本のと似てますよね。
ついでにお茶を買ったらプレミア12仕様。台湾ファミマはスポンサーなんです。その後台北捷運で最寄りの国父記念館へ移動してするんですが。
おっ、峮峮だ!この子も結構瘦せたよね。ネットで日本で話題になりだした頃は背中がムチムチで、振り向いた時にブラが食い込んでいるのが健康的なエロでよかったのだ。とはいえ34歳でこのルックスは脅威だ。そして台北ドームに入る前に小腹満たしに、そこのファミマで買ったのがコレ。
とにかくなんでもプレミア12推し、日本と熱量が違いすぎるんです。
弁当はチーズ入りカツカレーで90ドル、不味いわけがない旨さ。サンドウィッチは持ち込みにしました。
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試合が終わったのは22時を過ぎていた。これから予約したホテルへ向かうのだが、とにかく台北のホテルは価格高騰と円安のダブルパンチで10,000円以下で泊まれる普通のホテルは無い。平日ならないこともないが不便な場所だったり雑居ビルの1フロアを改装したようなホテルだったり。日本と同じでコロナ禍での損失を取り戻すのに必死なのでしょう。一時は1部屋に2人以上で宿泊するのは禁止だったくらいで。
台北には日本同様のカプセルホテルもあるけど、それすらアゴダで1泊8,000円ほど…。そんななか、以前からちょっと気になってた安宿に今日明日と2泊します。宿泊料金は2泊で8,000円弱、カプセルホテルの半額だ。場所は国父記念館から捷運に乗って20分ほどの府中駅。
駅前には公園がありイルミネーション、ちなみに行政区は台北市ではなく新北市。宿は駅から徒歩3分…あったあった。
隣にセブンイレブンあるのでビールと食べるものを買いましょう。おでん食べたかったが販売時間が21時までとなってて鍋は洗われてからっぽ。
泊まるのはコチラ、シングルイン台北。新北市ですが台北です…。浦安なのに東京ディズニーリゾートみたいなものです。チェックインをして説明を受ける、部屋でドリンク飲むのはいいが食べるのは禁止、食堂でするようにと。
部屋はこんな感じで雑居ビルを改造した感じで、パテーションで仕切って引き戸をつけただけの個室が並びますが、これで1泊4,000円なら御の字、繰り返すけどカプセルで8,000円だよ。タオルと館内着が備え付けられており、ほかにあるのはコンセントが1口とボックスティッシュ。このようなフロアが3階と5階が男で6階と7階が女。
食堂のほかに大浴場もあります。浴槽は浅めで4人も入ったらいっぱいになる程度の大きさ、ちょっとぬるくて濁っているかも…。24時過ぎて日が変わった。
食堂で夜食食べながらパソコン作業したいのだがwifiが弱い…。さりとてスマホでテザリングしようにもこちらも…諦めた。部屋ではそこそこスピード出たのにそこは残念。
そしてこの冷やし麺だけどもパッケージに胡瓜が描かれているが入っているのはニンジン!しかもそれだけで量もわずか!よくこんなものを売ろうという気になったと思う内容です。日本なら確実に叩かれるような商品です。箸も入れ忘れるしで。悪いなとは思いつつ、カップ麺自販機に備え付けられた箸を拝借。
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