第2ターミナルのTGMをあとにしてからは再び第3ターミナルに戻り、今度はこちらのラウンジを攻めてみたいと思います。第3ターミナルには契約ラウンジが3箇所あります。
まずはdnataラウンジ。ラウンジが並ぶフロアの右手にありますが、入ろうとしてカードを提示するも門前払い。プライオリティパス公式にも契約が謳われているんですがどうしたのですかね?単に混雑理由でしょうか?それとも12月から契約が切れたとか。入れないなら仕方ないですね、次に行きましょう。
次に訪ねたのはSATSプレミアラウンジ。こちらは航空会社の指定ラウンジとしても運営されており、これから乗るベトナム航空のビジネス客はこのラウンジを利用することができます。なので相応のレベルがあるラウンジです。19時台ということもあり座席はほぼ満席、なので写真は撮っていませんが開放的なラウンジです。食事も品ぞろえが良くてセルフのヌードルもありました。小丼に盛ってあってそれを網に入れて湯がいてスープを注げば出来上がり。
って言いながら食べなかったのですがね。牛肉の煮込みは美味しくてビールに合います。ようやく飲めた!という感じもありますが。サラダはバルサミコをかけすぎました。シャワールームもあり利用したかったですが時間が足りず断念。19時45分頃までここで過ごしてゲートへ向かいます。30分前なら搭乗が始まるところではないでしょうか?
チケットにはB6ゲートとあったけど変更があってB3になっていました。日本の空港のようにしつこく案内表示はされないので、あやうくB6へ行って「無いない」とするところでした。
理由は明かされなかったが出発は遅れるようで、定刻の20時25分を過ぎてからようやく搭乗が始まりました。それではgood-byeシンガポール。
まずはdnataラウンジ。ラウンジが並ぶフロアの右手にありますが、入ろうとしてカードを提示するも門前払い。プライオリティパス公式にも契約が謳われているんですがどうしたのですかね?単に混雑理由でしょうか?それとも12月から契約が切れたとか。入れないなら仕方ないですね、次に行きましょう。
次に訪ねたのはSATSプレミアラウンジ。こちらは航空会社の指定ラウンジとしても運営されており、これから乗るベトナム航空のビジネス客はこのラウンジを利用することができます。なので相応のレベルがあるラウンジです。19時台ということもあり座席はほぼ満席、なので写真は撮っていませんが開放的なラウンジです。食事も品ぞろえが良くてセルフのヌードルもありました。小丼に盛ってあってそれを網に入れて湯がいてスープを注げば出来上がり。
って言いながら食べなかったのですがね。牛肉の煮込みは美味しくてビールに合います。ようやく飲めた!という感じもありますが。サラダはバルサミコをかけすぎました。シャワールームもあり利用したかったですが時間が足りず断念。19時45分頃までここで過ごしてゲートへ向かいます。30分前なら搭乗が始まるところではないでしょうか?
チケットにはB6ゲートとあったけど変更があってB3になっていました。日本の空港のようにしつこく案内表示はされないので、あやうくB6へ行って「無いない」とするところでした。
理由は明かされなかったが出発は遅れるようで、定刻の20時25分を過ぎてからようやく搭乗が始まりました。それではgood-byeシンガポール。