先ほど買った冷やし中華を14時22分発出雲市行きの車内で食べようとホームで列車が来るのを待っていたら
「本日、江津~浅利で沿線火災があり14時17分発益田行き特急は到着が遅れます。また22分発出雲市行き普通列車も大幅に遅れる見込みです…」
なんてこった、この後の予定は江津から15時17分発の三江線三次行きに乗って乗り通そうと考えていただけに予定が狂う。乗り遅れると16時38分発浜原行きでも三次まで到達できるが20時28分着と1時間半余り遅くなり、その後の予定も大幅に狂い、今夜のホテルまでたどり着けるだろうか?まあ三江線は乗ったことある路線だし、江津まで行ってダメならここまで引き返して広島行き高速バスに乗ればいいやと。その前に冷やし中華食ってしまおうと半分近く食べた頃に
「お待たせしました。出雲市行き普通列車は定刻での発車です!」
大幅に遅れるんじゃなかったのか?列車が入ってきたので食べかけの冷やし中華を持ったまま車内へ。定刻通りなら2分で発車だったから。
てっきりキハ120だと思っていたので、キハ47が嬉しい。
最近よく分からんJリーグチームが増えました。一般人ですべてのチーム知っている人いたら尊敬しますわ。それよりもね、私の斜め向かいに座っている白いスカートの女の子。暑いのは分かるんだけどさ
人前でスカートばさばさして「暑いー」って言うのはやめなさい
女子高じゃないんだからさここ。パンツ見えてもお構いなしなのかあまりに暑いから気にしてないのか。私もねチラチラ見えるから好きなんであって、こうもあからさまだとドキドキしないし、本音は「やめなさい」と言いたいんだよ。言ったら完全に変態痴漢扱いだが。
江津には定刻より4分ほど遅れての到着。無事に三江線に乗り換えられます。
車両は勿論キハ120。昔と違って全車両にトイレがあるしボックス席もできたから長時間乗車も苦じゃないけどね。
本当、凄まじいダイヤだこと(笑)。おかげで夏休みなのに青春18旅行者も私入れて10人弱しかいない。もっともなところ三江線に乗ってしまうとその後の行動が完全に縛られてしまうというデメリットがあるからではないかと。そこそこ本数があって速いなら間違いなく乗りますよ。車窓はと言えば
何もなくつまらん
江の川に沿って上流域向けて進んでゆくわけだが、沿線に家が殆ど見られないし、それでいて駅が多いので頻繁に停車する。なんともまどろっこしい、それでいて途中駅で長時間停車も無いからホームに降りることもできない。乗りっぱなしでつまらないかも。
浜原から先は鉄建公団線として高規格になったはずだが、連日の猛暑日でレールが伸びているのか少々揺れる。実は前日も前々日も、その前の日も3日ほど午後から「レールが規定以上に伸びたため」と運休していたのだ。運休してもタクシーで代行していたので、運休してもそれはそれで面白いかな?って思っていたほどだった。なので運転して良かったがレールが完璧じゃないのかも。
口羽でようやく対向列車で長時間停車。
同業者を含めて写真撮影タイム。
駅舎と言うより小屋って感じ。造りからして一度も有人になったことないな。周辺にコンビニや雑貨屋はおろかジュースの自販機も無かったような。再び走り出して三次に近づいて、なんだかとんでもない都会に来たような錯覚を覚えました。
「本日、江津~浅利で沿線火災があり14時17分発益田行き特急は到着が遅れます。また22分発出雲市行き普通列車も大幅に遅れる見込みです…」
なんてこった、この後の予定は江津から15時17分発の三江線三次行きに乗って乗り通そうと考えていただけに予定が狂う。乗り遅れると16時38分発浜原行きでも三次まで到達できるが20時28分着と1時間半余り遅くなり、その後の予定も大幅に狂い、今夜のホテルまでたどり着けるだろうか?まあ三江線は乗ったことある路線だし、江津まで行ってダメならここまで引き返して広島行き高速バスに乗ればいいやと。その前に冷やし中華食ってしまおうと半分近く食べた頃に
「お待たせしました。出雲市行き普通列車は定刻での発車です!」
大幅に遅れるんじゃなかったのか?列車が入ってきたので食べかけの冷やし中華を持ったまま車内へ。定刻通りなら2分で発車だったから。
てっきりキハ120だと思っていたので、キハ47が嬉しい。
最近よく分からんJリーグチームが増えました。一般人ですべてのチーム知っている人いたら尊敬しますわ。それよりもね、私の斜め向かいに座っている白いスカートの女の子。暑いのは分かるんだけどさ
人前でスカートばさばさして「暑いー」って言うのはやめなさい
女子高じゃないんだからさここ。パンツ見えてもお構いなしなのかあまりに暑いから気にしてないのか。私もねチラチラ見えるから好きなんであって、こうもあからさまだとドキドキしないし、本音は「やめなさい」と言いたいんだよ。言ったら完全に変態痴漢扱いだが。
江津には定刻より4分ほど遅れての到着。無事に三江線に乗り換えられます。
車両は勿論キハ120。昔と違って全車両にトイレがあるしボックス席もできたから長時間乗車も苦じゃないけどね。
本当、凄まじいダイヤだこと(笑)。おかげで夏休みなのに青春18旅行者も私入れて10人弱しかいない。もっともなところ三江線に乗ってしまうとその後の行動が完全に縛られてしまうというデメリットがあるからではないかと。そこそこ本数があって速いなら間違いなく乗りますよ。車窓はと言えば
何もなくつまらん
江の川に沿って上流域向けて進んでゆくわけだが、沿線に家が殆ど見られないし、それでいて駅が多いので頻繁に停車する。なんともまどろっこしい、それでいて途中駅で長時間停車も無いからホームに降りることもできない。乗りっぱなしでつまらないかも。
浜原から先は鉄建公団線として高規格になったはずだが、連日の猛暑日でレールが伸びているのか少々揺れる。実は前日も前々日も、その前の日も3日ほど午後から「レールが規定以上に伸びたため」と運休していたのだ。運休してもタクシーで代行していたので、運休してもそれはそれで面白いかな?って思っていたほどだった。なので運転して良かったがレールが完璧じゃないのかも。
口羽でようやく対向列車で長時間停車。
同業者を含めて写真撮影タイム。
駅舎と言うより小屋って感じ。造りからして一度も有人になったことないな。周辺にコンビニや雑貨屋はおろかジュースの自販機も無かったような。再び走り出して三次に近づいて、なんだかとんでもない都会に来たような錯覚を覚えました。